男はお金とどうつき合うべきか  (だいわ文庫)

著者 : 川北義則
  • 大和書房 (2011年5月12日発売)
3.18
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479303367

男はお金とどうつき合うべきか  (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 立派な題名の割りに、内容の薄っぺらさは否めない。
    特に後半は惰性で書いているように感じ、前半との内容に一貫性がない。
    一番印象に残ったのが「頑張れば何でもできると思うのは幻想であり、前向きに生きるには、可能性のよき断念こそ必要ではないでしょうか」(『日経ビジネスアソシエ』2008年2月19日)という脚本家の山田太一さんの引用文であるのも皮肉である。久々に辛口書評。

  • ダンディズムがまだ残っていた時代の男が書いた教養。内容が軽くどこか横滑り感。

  • タイトル通り男との付き合い方について書かれている内容。
    貯める方法というよりは、効果的に使う方法について書かれている本。

    読んでみて時代錯誤だな、と思う部分は少なからずともありましたが、押さえておいたほうが良い部分も多くあったので、お金の使い方について疑問や問題点を抱えられている男子は参考になると思います。

  • 職場の方からお借りしました。
    お金のことって、なかなか学ぶ機会がなかったので、また一つ勉強になりました。

    お金を大事にすることと人を大事にすること、その繋がりが随所に書かれていて、印象的でした。

  • 『生き金』『死に金』とよく言われるが本書を読んで、改めてそれを再認識。どうせ、使うなら生きた金を使いたいものだと思う。あと『モノは値切ってもサービスは値切らない』という言葉はある人に読み聞かせたいとつくづく思った。

  • 男の生き方を教えてくれる心の師匠のひとりである、川北義則の作品。今回は、男としてのお金の正しい使い方を教えてくれる本だ。
    本作にもいろいろな目からウロコの著者の一家言が散りばめられていた。やはり、彼は偉大だ。。。
    ・安全な場所にいて、辛いことは避けて通り、「お金さえあれば」と溜め息をついている人は、いざお金ができても、何もしないし、何もできやしない。自分の境遇や立場に不満があるとしたら、それは自分のために『生きたお金』を使って来なかったからだ。現状は、自分自身が望み、選択した結果なのである。
    ・「お金儲けや拝金主義は悪である」のように、ミソもクソも一緒にしてお金を悪者扱いするのは間違っている。お金は善でも悪でもなく、それを扱う人によるのだ。
    ・贅沢を知り、貧乏を楽しむ。贅沢体験を学んで貧乏も楽しむことが出来る人こそが、「富に溺れず、貧に動じず」の人生を送るtことができる。
    ・「お金」だけで人は幸せになれない。「お金」、「やりたいこと」、「時間」、「友達」のバランスがうまく揃っている人こそが幸せになることができる。

  • ・お金は自己投資し、知識に置き換える。知識こそ最も価値のある財産である。使っても減らないし、使えば使うほど磨かれる。
    ・モノは値切るべき(ダイコンは値切っても質が変わらない)だが、サービスは値切ると質が落ちる。言い値で相手に気持ち良く仕事をしてもらう。
    ・お金を稼ぐこと自体が目的になると、生き金が使えなくなる。
    ・人間の魅力とは、自分だけの経験をし、それを自分だけの言葉で語れるかどうか。自分の経験・知識・スキルに投資し、人生を深める。そうすれば人も集まり、よい仕入れの出来る人間となる。
    ・20代は貯蓄と自分磨きの両立。「貯めた残りで生活する」ことで上手な生き金の遣い方を覚える。

  • ただ目的なく貯めるのではなく「お金を使う目的を見つけ」、「お金は自分に投資」して、生きた使い方をするのが大切。

  • 冒頭で引用されている
    「幸福は富そのものによって得られるのではなく、富を使って初めて得られる」
    この実現方法が詳細に記述され、
    正にタイトル通り、男性としてどうお金とつきあうべきかが書かれた本。

    本書で一番言いたいのはメリハリと生きた使い方。
    自身の価値観に応じて、使うところは使い、節約するところは節約する。
    生きた使い方とは自己投資。

    普通先立つものあっての話だろうと自身も思うが、読了して感じるのは、使い方。
    使えば消えてなくなる使い方ではなく、使っても消えない使い方を励行すれば、
    金額の多寡の問題ではないと思えるようになった。

  • まさに題名どうり。様々な場面での対応のしかたなどが書かれている。

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