なぜ子供のままの大人が増えたのか (だいわ文庫)

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 119
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479303374

感想・レビュー・書評

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  • 非論理的な本。著者が思っていることをつぶやくように書いただけ。

    書いてあることにある程度共感するけど、だから何?という感じ。
    主張とか、事象に対するその先の行動とかが見えてこない。

    こういうのっていいよね、こういうのってよくないよね、って私は思っているの!
    という、自分の意見の垂れ流しというか…

    共感して、そうそう、で終わる。
    何がいいたいのかはよくわからないまま。

  • 一面あっているかもしれないが、
    かなり自分視点しかないな〜とも思う。
    親を殺したくなる17歳のとこは、
    うーん。
    貧乏な国の犯罪についても、
    イメージで話してるでしょ、これ。
    科学的な、エビデンスの部分が甘いから
    意見に説得力ないな〜と思った。

  • あまり納得できない意見が多かった。

  • 2015/03/07【古】108円

  • 要求するばかりでなく、与えるようになろうと思った。
    全てに同意するわけではないが、頷けることも多い。

  • 宗教的な感じ。思うところ多々

  • 「すべての失敗は人生でやり直しが効くが、殺人と自殺だけは、後で補うことができない」
    こんなことを話せる大人になりたいと思う。

  • 少し間をおいて、また、読みたいです。こんな方がそばにいるといいな

  • なんども読み直したいと思った。

  • 質素を他人に誇るべきお家の芸術にするという姿勢は世界の中でもあまり見られない。通常は他人にこれでもかという感じのきらびやかな装飾で表現される。しかし他人のイメジネーションを充分に利用して質素を広大で豪華で精神世界に変えようとする技術や能力は日本人独特のものとしがいようがない。日本人の幼稚化が進んでいる。読書をすると直接経験はないが辛抱も身につき哲学も残るのだ。

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著者プロフィール

1931年生まれ。聖心女子大学文学部英文科卒業。大学在学中から同人誌で執筆を始め、23歳の時「遠来の客たち」が芥川賞候補となり文壇デビューを果たす。1979年、ローマ教皇庁より「ヴァチカン有功十字勲章」を授章。1972~2012年まで海外邦人宣教者活動援助後援会代表を、1995~2005年まで日本財団会長を務めた。『誰のために愛するか』『老いの才覚』『人間にとって成熟とは何か』などヒット作多数

「2018年 『納得して死ぬという人間の務めについて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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