- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479303664
感想・レビュー・書評
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さらっと読了しました。人生は思い出で、できているというのが良かったです
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心に響くフレーズ
① 心が軽くなることをやろう。心が重たくなるようなことはやめよう。
② あなたが生きた一番の証は、あなたの才能を形にして、この世界に残すこと。
③ 嫌なことはやらない。
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今の自分の状態から手にしたような感じで、想定はしつつも『やはりそうだよな』といった、再確認での読書となった。何がいいとか悪いとかはなく、一旦落ち着いて読み、自身の考えを整理するタイミングとして読ませていただいた。目の前の時間も言われる通り、そんなに多くはない。仕事も…数年前とは何かが違う。抗うにしても以前のような気持ちにはならない。そんな時ですもの今回の読書はいい時間となった
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結局の所、一度きりの人生なので悔いの残らないように事前に整理しておく。
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◯20代の友達をもつ
◉愛とニーズの違いを知る(見返りを求めるか) -
ドキドキすることにチャレンジ
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40代に続いて読んだが、新しい発見は半減か。ただ、やはり人生は想い出や、常に心にワクワクや感動といった好奇心が大切と学ぶ。お金では何も買えないと知る。
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「読む本がなくなった」と言うてたら友だちが貸してくれた1冊。
書いてある内容は、今まで読んできたり学んできたことの振り返り的なものが多かったが、知っているからといって出来ているかどうかはまた別の話。
目新しいことが書いてなくても、当たり前のことが当たり前に出来ているかどうかが大切なのだと思う。
自分のやりたいこと、やるべきことを本当にやれているか?やらなくていいこと、やりたくないことに時間や労力を割いていないか?
何度でも見直していくことが大事。
それにしても、俺の歳って、もういつ死んでもおかしくないんだなぁと思わせられる。腹をくくれているか?見えていない残り時間を有効に楽しんでいるか?
自問自答、答えは自分の中にしかない。 -
題名そのまま50代にしておきたいことが17提言されています。
右肩上がりだった人生が50代という峠を越え下り坂へと向かい始める。
終わりを考えつつ「人生を楽しむ」示唆に富んだ提言がされています。
60代以降の長い人生の段取り期間としての50代。
時間=命と考えて過ごしていきたい。
☆3つ(2.5) -
なかなか。
やり残したことリストを作る。
傷つくことは愛じゃない。ニーズだ。人に料理を作るとか。