ささいなことで傷つかない人の人間関係 (だいわ文庫)

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  • 大和書房 (2012年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784479303824

みんなの感想まとめ

人間関係における自己認識や他者との接し方について深く考えさせられる内容が展開されています。特に、ナルシストや利己的な人々の心理が描かれ、彼らがどのように周囲に影響を与えるかが示されています。感情的な反...

感想・レビュー・書評

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  • ナルシストであり利己主義、注意されようものなら、それが愛ある言葉だったとしても侮辱されたと受け取り攻撃的になる人。
    自分は中身あることが全くできていないのに、言うことだけは大きく、自分がいかに素晴らしいかを他に理解させようとする中身の無い大きな冷蔵庫のような人。
    そのような人間が、自分の人生を全うしようとする時、どれほどの恨み・不満・空虚・無力感・不愉快という絶望状態に陥ることを想像すると怖ろしい。
    毎日、当たり前のことに費やす努力から逃げないようにしようと思った。

  • ナルシズムで大人になれない大人たちを、鋭い視点で捉えた内容はとても共感できました。
    出会う人や付き合う人が自分の人生に大きく影響し、成長させてくれる豊かな存在であること。
    自分に素直に認めること、厳しさを当たり前だと思うこと、良い出会いと仲間を大切にすることは何よりの幸せの近道。

  • 本書で強調されている「ナルシスト」な人たち。。高い自尊心とコンプレックス、白黒思考。認めたくない現実を受け入れることで、はじめて本当の成長ができるという。相変わらず鋭い、、

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著者プロフィール

1938年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科を修了。元ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員。現在、早稲田大学名誉教授。
主な著書に、『自分の心に気づく言葉』『心を安定させる言葉』(以上、PHPエディターズ・グループ)、『心の休ませ方』『自分のうけいれ方』『不安のしずめ方』『自分に気づく心理学』『やさしい人』『絶望から抜け出す心理学』(以上、PHP研究所)、『なぜ、あの人は自分のことしか考えられないのか』(三笠書房)、『心と体をすり減らさないためのストレス・マネジメント』(大和書房)などがある。

「2023年 『ブレない心のつくり方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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