- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479304135
感想・レビュー・書評
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10年以上前、大学時代に自己啓発本にハマって
読んでで内容がずっと頭にあった。
最近、読書再開して本屋行ったら
文庫本であったから思わず購入。
自分にとっては思い出の一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
究極の面倒くさがり屋は、無駄が嫌い。面倒くさいを先延ばしせずに早目に面倒くさいことを片付けると、後になって大きな面倒に出くわさなくなる。行動基準は我流ではなく、投資、経営、スポーツ、脳科学の原理・原則に従うのが、理に叶っている。
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根拠を探す、次の4つをベースにして、仕事や人生を考える。歴史は、小さなチームに役立つとは限らない。
* 脳科学
* スポーツ
* 投資
* 経営 -
実効性、再現性があるこたが大事なので、難しく考えない。睡眠と自己啓発の時間を確保してから、自由時間を作る。生活もルーチンも型にはめて省エネ化。
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「面倒くさがりや」の本ではなく、
「究極の面倒くさがりや」の為の本。
面倒なことを避ける為に少し面倒なことをしておく。
参考に出来た内容が多々あって勉強になった。 -
面倒くさがりだからこそ考える。
ここでもやはりレバレッジがいきてる。
わかりやすくて、押し付けがましくないので、勝間さんより好き。 -
■面倒くさがりだからこそ,面倒くさくならないよう
先手を打ったり,工夫したりする…
という感じの内容。
■シンプルだけど(だから),結構よかった。 -
より面倒になるのを避けるために面倒なことをやる、って考え方は同感。
まぁ、分かってはいても後回しにしちゃうことが多いのも確かなんですが…。
堕落型かな、私は(・・;)