ユダヤ人大富豪の教えIII ~人間関係を築く8つのレッスン (だいわ文庫)

著者 :
  • 大和書房
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レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479304272

作品紹介・あらすじ

人間関係のマトリックス、感情によって人はまったく別人になる、自分の立ち位置を知る、その家族に生まれた意味を考える、幸せな人生の条件とは?-『ユダヤ人大富豪の教え』の感動から10年を経て、著者が伝えたいメッセージがここに!人生の指針になる一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 今回はユダヤ人も大富豪も関係ないので、タイトルは??でしたが、一番参考になったかも。
    どんなことをするにも人間関係は多かれ少なかれキーワードとなりますから。
    わかっていても実行するのは難しいですが、頭の片隅にあるだけでも、何か違う気がします。

  • 感情のコントロール。以前から聴いていた話ではあるけど、あらためてその大切さを確認できました。

  • 人間関係のチャートが、とても参考になりました。

    自立・依存 × ポジティブ・ネガティブ を掛け合わせた、4パターンの人間のタイプと、その関係性...についての教えが、物語を通じて、理解しやすく書かれています。

    それぞれのタイプの、代表的な思考パターンと具体的なコミュニケーション例が、豊富に綴られており、読み進めるうちに、自分や家族、友人・知人...との関係がイメージされ、得るところが多い内容です。

    実は今、「聖なる予言」も読んでいますが、そこに出てくるコントロールドラマの4パターン(脅迫者・尋問者・傍観者・被害者)の内容と重なっているのでは...と感じました。

    もう少し時間をかけて、両方を読み比べ、自分に必要な内容を、深く落とし込みたい...と感じています。

    そして私も、パターンやコントロールドラマを脱した、本当のコミュニケーション・スキルを、獲得しようと思います。

  • 感情を抑圧してコントロールするのは間違い。悲しみも感じないが、喜びも感じなくなる。

    ポジティブ自立
    前向きで明るいリーダータイプ。目標を設定して即行動。人の心に寄り添えない。暑苦しい。悪化すると、自分が神のように思える。

    ネガティヴ依存
    感受性豊かで、共感できる。問題を見つけるのが得意でカウンセラー向き。でも悩みも多い。悪化すると全てが絶望となる。

    ネガテイブ自立
    完璧主義者。やると決めたら冷徹に結果を出す。相手を威圧しコントロールする。悪化すると全員が無能に見え、全ての責任を感じることになる。

    ポジティブ依存
    癒し系。まわりをリラックスさせる。ネガテイブ自立と組み合わさると怒られやすい。トラブルに頭が真っ白になる傾向。悪化すると自分が全て悪いように感じ、いじめられる側となり、責任を押し付けられる。

    マトリックスは関係が深いほど発動する。
    みんな愛を求めてマトリックスに居続ける。そして自分のいる位置こそ正しいとストレスを感じる。
    マトリックスは性格ではない。人間関係の力学。

    ポジティブ自立は問題解決も得意だが、問題も引き寄せる。

    その夢は本当に自分の夢か?親族、友達、世間がこうあるべきだという夢と混同してないか?

    ポジティブは未来のことばかり考え、ネガテイブは過去を考える。
    ポジティブ「来週はどこ行く?」ネガテイブ「それより先週のカフェは良くなかっ
    イメージ。実在するのは今しかない。

    夢を叶えられない理由
    自分にはできないと思っている
    夢に自分の資源を集中できていない

    毎日が生き生きとする「命の仕事」(ライフワーク)と心も体もすり減っていく「死の仕事」がある。
    「命の仕事」を体現して、言葉に発さずとも人生の本質を気付かせる人こそ、リーダーだ。その光は時に闇で生きる人には眩しすぎる。

    成功者だけが「自分だけが光を持っていていいのか?」「自分の光か家族かどちらか選ばないといけない」という苦悩を感じる。しかし、それは自分が特別であると思うことで生まれる幻想である。

    豊かさとは獲得するものではなく、感じるもの。だからこそマトリックスで偏った位置に囚われず、センターにいるべき。

    ビジネスのコツは「相手をセンターに誘うこと」
    相手がポジティブ依存性に寄っていたら、自分がネガティブ自立になっている。コントロールや批判を弱めないと。
    自立には「頑張らなくていい」依存には「そのままでいい」

    成功には息の長い情熱が必要。それにはパートナーという応援者が不可欠。

    自分を幸せにできないなら、誰かを幸せにはできない。

    自分のやりたいように生きる。誰も縛ってなんかいないはずなのに、自分の怖れや心配でしばられている。自由にも生きられるという姿は異端で攻撃されるかもしれないが、それができる人ができない人に見せてあげることは素晴らしいことだ。
    最初にちょんまげを切るのは誰だろう。

    人生のヴィジョン実現に近い生活ほど充実感がある。ヴィジョンは小さい頃からの「なんで世の中はこうならないんだろう」という感情に隠されている。

  • 人間関係のチャート(4つのマトリックス)

    <①ポジティブ自立>
    ・前向きで明るくてエネルギッシュ、明るいリーダータイプ
    ・暑苦しい、人の心に添えない
    <②ネガティブ依存>
    ・感受性が高い、人に深く共感できる、問題を見つけるのも得意
    ・ものごとのネガティブな側面を見がち、くよくよ悩む
    <③ネガティブ自立>
    ・完璧主義、目標志向でやると決めたら結果を出す
    ・威圧的でまわりをコントロールしたがる、いつもイライラ
    <④ポジティブ依存>
    ・おだやかで癒し系、まわりをリラックスさせる才能
    ・いじめられっ子、頭が真っ白、思考停止

    ①と②が対になり、③と④が対になり、人間はこのマトリックスでダンスをしている。このマトリックス使い方は一つだけ。どんな人との間にもセンターを見出すこと。そうすれば、どんな人とも一瞬で親しくなれる。

    センター(お互い理解しあえる中間地点)を感じる生き方をまずは家族、職場から試してみよう。

    ちなみに、おれはネガティブ自立っぽいなー。しかも、ネガティブ依存から振り切れたタイプ。

  • オススメを受けて、読んでみる。

    過去二作品とはだいぶテーマも作風も異なっている。
    人間関係のマトリックス・ダンスの概念は面白いので、
    作者・人間関係というキーワードに惹かれる方は、ぜひ一読を☆

  • この本はなぜ人がバランスでできているかを教えてくれる。

    対局にあるもの同士同じ対をなし、お互いを強化している。
    だからそうならないためにも、中立にもどることをすすめている。
    バランスをとるために

  • 人間関係を築くレッスンということで
    いろいろためになることが書いてあったのですが

    運命を左右する引き寄せの法則

    に書かれている部分が
    なるほどね~
    というのが結構ありましたね

    自分の視点で物事を都合のいいように
    考えていることが多いな~

    他の視点になって考えることが
    大切だな~

    この本に教えられました。

  • 読み直しする本

  • 4つのマトリックスを意識しながら人と付き合い、センターというバランスの取れた人を目指したいと思った。

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著者プロフィール

経営コンサルティング会社やベンチャーキャピタル会社など複数の会社を経営する「お金の専門家」。育児のかたわら、お金と幸せについてのセミナー・講演会などを不定期に行う。『ユダヤ人大富豪の教え』などの著作シリーズはすべてベストセラー。累計発行部数は、700万部を超え、世界中で翻訳されつつある。

「2017年 『図解 「ザ・マネーゲーム」から脱出する法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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