日本の「すごい」発明 じつは身の回りにあふれている (だいわ文庫)

  • 大和書房 (2013年8月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784479304463

作品紹介・あらすじ

高速鉄道、自動改札、乾電池、テレビ、ファックス、DVD、携帯電話、サプリメント、電気炊飯器、シャープペン、胃カメラ、ウォークマン、インスタントコーヒー…。これらはすべて日本人が発明、実用化したものである。そんな日本の知られざる発明品を61個紹介。開発秘話から感動のエピソードまで、現代の日本人が必要としている自信を取り戻す本!

感想・レビュー・書評

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  • 読書録「実は身の回りにあふれている日本の「すごい発明」」4

    著者 武田知弘
    出版 大和書房

    p65より引用
    “ 明治維新以来、科学技術において「日本
    は西洋にはかなわない」ということを思い続
    けたために、よもや日本人が西洋を凌駕する
    発明をしようなどとは、思わなかったのだろ
    う。”

    目次から抜粋引用
    “世界を変えた!日本の歴史的大発明
     発明大国の面目躍如!日本発祥の家電
     時代をリードしてきた日本の最新技術
     医療分野でも大活躍する日本の科学
     「生活の知恵」を日本人が形にした発明品”

     フリーライターである著者による、身近に
    有って普段気付かない日本の発明品を紹介す
    る一冊。
     ロボットからウォシュレットまで、基礎理
    論だけでなく一般化に成功したものも含めて
    書かれています。

     上記の引用は、テレビアンテナの元となっ
    た発明について書かれた項での一文。
    悪い思い込みは、人の成長を妨げてしまうも
    のなのですね。
     他国で原理が出来ていたものでも、見捨て
    られていたアイデアを上手く活用したりして、
    多くのものが発明されたようです。ダメそう
    に見える物事でも、使い方を変えることで、
    上手くいくことが世の中には数多くあるのか
    もしれません。

    ーーーーー

  • サラッと読める。これ以上の深入りしたい場合は、別文献に当たるのをお薦めするが、入口、糸口として本書はお薦めできる。同時に日本の良さも口ばかりではないところで掴める。

  • ≪目次≫
    第1章  世界を変えた!日本の歴史的発明
    第2章  発明大国の面目躍如!日本発祥の家電
    第3章  時代をリードしてきた日本の最新技術
    第4章  医療分野でも大活躍する日本の科学
    第5章  じつは食の大国?世界中で愛される日本の味
    第6章  「生活の知恵」を日本人が形にした発明品

    ≪内容≫
    一つ一つの紹介文は短く、さらっと読めるのが特徴。発明家たちの苦労はその分わかりにくくなっているが、これを導入に興味を持った商品を詳しく調べれば、いいのかもしれない。

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著者プロフィール

1967年、福岡県生まれ。西南学院大学経済学部中退。1991年、大蔵省入省。バブル崩壊前後の日本経済の現場をつぶさに見て回る。1998年から執筆活動を開始。1999年に大蔵省退官、出版社勤務を経てライターとなる。歴史の秘密、経済の裏側を主なテーマとして執筆している。著書に11万部突破のベストセラーとなった『ナチスの発明』(彩図社)のほか、『大日本帝国の経済政策』(祥伝社新書)、『戦前の日本人』(宝島社新書)などがある。

「2026年 『日本軍の発明』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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