男が人生で捨てていいもの いけないもの (だいわ文庫)

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 31
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479304746

作品紹介・あらすじ

人には生きていくうえで、絶対に必要なものと厄介な荷物になるものがある。案外、この見極めはむずかしい。仕事、恋愛、家庭、趣味、美学…本物の大人になる「生き方」論の決定版!

感想・レビュー・書評

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  • 何度にも相反する意味を持ち、私達はそこに常に揺さぶられている。決断に至るまでのプロセス、そして決断そのものの重要さなどなど、自己を客観視しリフレッシュすることができるのでは。

  • 2014.8.20了読

    男が捨てていいもの捨ててはいけないもの
    「たったいま、自分がいる場所で、自分自身がしていることが、生きていることのすべてだ」
    「幸福人とは、過去の自分の人生から満足だけを記憶している人である。不幸人とは、その反対を記憶している人である」
    「勇敢な男は、自分自身のことは最後に考えるものだ」
    「そのために死ねる何かを見つけていない男は、生きるにふさわしくないのではないか」
    羽生善治「頭のなかに空いたスペースがないと集中できない。対局場に移動するとき、基本的に何も考えず窓の外の風景を見たり、将棋に関係ない本を読む」
    「無為自然」無為であることによって、何事も成し遂げることができる」(寄り道など一見無駄だと思うことに、実は深い意味がある)
    ケチと倹約の違い「自分のために使うお金をできるだけ我慢するのが倹約であり、誰か人のためにお金を使うのを渋るのがケチ」
    「夫婦の仲というものは、あまり始終いっしょにいると、かえって冷却するものである」
    「つねに学ぶ姿勢が若さを保つ」
    フラれてこその経験だし、フラれればフラれるほど、女がわかってくる」
    「大胆に挑戦すれば世界は必ず譲歩する。チャレンジし続けよう。困難のほうが屈服するまで。」
    過去の成功にとらわれない。チャップリンの言葉。「これまでのあなたの映画のなかで最高傑作はどの作品ですか?」「Next one(次回作だよ)」どんな成功も過去のものだということ。
    ヘミングウェイの言葉。「いまはないものについて考えるときではない。いまあるものでなにができるかを考えるときである」
    ニコロマキャベリの言葉。
    「嘘をつくなら、必ず真実を入れよ。その真実に押されて、嘘も真実になる」
    品格のある人間であるためには、「みっともない」ことはしない。少しでもみっともないと自分で思ったらその発言はしない。自分の言動がみっともないものではないか、まず、心のなかで確認する。
    いつ、どんなときでも、みっともないことだけは絶対にしない。
    チャップリンの言葉「必要なのは知識ではなく、思いやりだ。思いやりがなければ残るのは暴力だけだ。」
    松下幸之助の言葉「すべての人を自分より偉いと思って仕事をすれば、必ず、うまくいくし、とてつもなく大きな仕事ができるものだ」

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著者プロフィール

生活経済評論家

「2017年 『悠々として、人生を降りる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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