社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう! (だいわ文庫)

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 212
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479304944

感想・レビュー・書評

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  • 自分の価値観、日本人の価値観は、外国の価値観と異なる事が多々ある。どちらが良いとか悪いというのはなく、自分でしっかりと考える事が大事。色々な国に旅をしたくなる本。


    以下、引用。
    ミャンマーでは、無理矢理七万円を両替させられる。しかし、物価が日本より格段にやすいミャンマーでは、全然使いきらない。お金があることの価値が違う。あっても意味ないという。
    自国通過より、ドルで受けとりたい国がたくさんある。
    自国通過円の価値を一度も疑ったことはないでしょう。
    ビーチリゾートが成功する秘訣は、お金持ちの国を次々と追いかけ続けること。一国に頼るのはダメ。浮き沈みある。
    寄付は任意のはず、という認識が崩れる。富の再分配が国として機能していないと、直接施しを与えることが機能として確立される。

    旅で騙されないためのルール
    ①自分から話しかけた人しか信じない。旅の途中で話しかけられたら、その人は悪人である可能性が高い。
    ②偶然再会する、はありえない。待ち伏せされている。
    海外旅行中の日本人は、自分が思っている以上にお金持ちでお人好しに見えている。

    行きたくなった場所。
    イースター島。片道2日かかる。。。
    アフリカサファリ。弱肉強食。弱いものを助けようという概念が自然界にはない。今日生きる為に生きる。何のために生きるのか?シンプルに生きたい。

  • 世界を旅行した著者が30年以上にわたり50カ国を巡ってその時代時代で感じたことを書いた本。

    自国通貨より米ドルを喜ぶってのは分かる気がする。
    ちょっと前までアジアとか行く時は現地通貨より、米ドルと日本円の方がむしろ都合が良かった。
    ヨーロッパ周辺はユーロになって本当に楽になったけど。
    170円台だった時は物価見ててむしろイタリアよくやっていけるよなって思ってた(やってけなかったんだね)

    空港でのトランクぐるぐる巻きの意味だとか、ティーバッグで出てくる理由だとか。

    ドバイに行った時に現地の市民?が年収3千万だと聞いたが基本一生国から出れない(メッカ巡礼のみ例外)と聞いて、年収300でも日本人がいいなと思ったのを思い出した。

  • 台湾旅行中、移動時間等に読了。数えるほどしか海外経験はないのですが、何となく感じた疑問を明快に解説してもらったような気がして、とにかく楽しく読むことができました。

  • 知らんこと知れる。

  • 世界はテレビのニュースだけでは分からないことが多い。昔のベトナムのように1000万人逃げ出すニュースが流れていても、実は豊かな国もある。

    だれも働かない「共産主義のなれの果て」や、アフリカのサバンナで感じた「今日、生きるために、生きています」。

    そういうことが旅行することで現地で感じられる。

  • 世界の美術館の成り立ちの話が面白かった。

  • 途中で、挫折。すまん。

  • 海外旅行は怖くてニガテだけど、美術館の展示の違いは興味深かったし、ちょっといってみたくなっちゃった(*^_^*)

  • 人気社会派ブロガーちきりんが世界を歩いて考えたこと。

    実際に世界に出て、自分で見て考えることで、世界を、日本を見る目が変わる。行かないとわからないことが、世界にはたくさんあるのだ。
    日本にいる私たちの当たり前が、海を渡れば当たり前ではなくなる。安全で豊かだということを、実感をもって知る。

    家にいたら、分からないことがいっぱいある。
    ちきりんの旅行記を見ていたら、いろんな場所に行きたくなる。アクティブに色んな街に行きたいな。まず、行動!

    東浩紀の『弱いつながり』も似た感じの本だけど、私はこっちの方が好き。飾らない感じで沢山の情報が書いてあって、面白い。

    ☆あらすじ☆
    学校からも仕事からも得られなかった、「全く違う視点からモノを見る」という貴重な経験は、自分の足で世界を歩くことによって獲得できた!豊かさとはなにか、自由とはなにか、希望とはなにか―。崩壊前のソ連など世界50ヵ国を歩き続けて、自分のアタマで考えたこと。世界はいま、どこに向かおうとしているのかを問う!

  • 大学生や社会人なったばかりの人にはいいかも。自分には、物足らなかった。

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著者プロフィール

【ちきりん】社会派ブログ「Chikirinの日記」運営者

「2013年 『強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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