「思考」を育てる100の講義 (だいわ文庫)

著者 : 森博嗣
  • 大和書房 (2014年9月12日発売)
3.39
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  • 21レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479304982

作品紹介

「考える」うえで、何を発信し、どう受け止めるのか? 累計1300万部を超える人気作家が説く、思索を深めるヒント!

「思考」を育てる100の講義 (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 結構捻くれてて興味をひく。
    面白い。
    http://profile.livedoor.com/book_dokushonikki/

  • 森さんの小説は読んだことがあるが、エッセイは初めて。
    理系の論理的思考だなぁと思いながら読み進めていくうちに、ちょっと偏屈なのか…?と感じる部分も。
    でも、この本でも書かれている通り、いろんな考え方の人がいる、と受け止めることができた。
    エッセイは主観が大部分で書かれるから、それは違う!とか思っちゃってあまり好きではないのだが、この方の場合、もとが論理的思考だから読みやすかった。

  • The・理系
    の人の思考の一端を垣間見れる一冊。

    合理的で理知的で理性的。
    世間のせかせかしている多くの人に足りないのはこれらの要素なのだろなぁ。

    しかし
    『成功した人間だからこそ言えるのだろう』と少々鼻につく部分もある。

    でも、それもまた森博嗣氏の魅力だろう。

  • 100の講義 シリーズ2冊目

    物事を分析した結果(思考)が端的かつ具体的に書かれていて、私は尊敬する。自分が理系の著者を好む理由の一つかも知れない。好むといっても、面白いと思った作品の著者が理系というだけなのだけど。もしくは、自分もどちらかと言えば理系よりなので、何となく合っているのか。

    なぜかシリーズ2作目から読み始めてしまったけど、全部読もうと思う。

  • 常識の100の講義に類似してるとこもあるけど。
    昔からこうなってるからしょうがないではなくて、あれ、おかしくない?と気づくこと、考えること。
    自分にとっていいように解釈しようかな(笑)

  • このエッセイ集は本当に講義のようだと感じた。読んでどうするかは自分次第、学ぶもよし反論するもよし、読んだ後が重要になるタイプの本だと思う。

  • 『競争社会だというけれど、まずスタート地点が同じではない。むしろスポーツのように人為的に公平にしているのが不自然なのである。マラソンランナーはみんな苦しそうに見える。それは走っていない者の観察なのだ。ゴールインしたランナーは、どんなに苦しくても、また走ろうと思うものだ。それに一番ではなくても笑顔になる。走らない者には絶対にわからない。人生はたしかに競争だ。それは、主に自分と戦う、という意味である。』

    大学教授でありながら、ミステリ作家として長いこと活躍してきた森さん。
    近年思想書とでも呼べる考えさせる本を多数発表しています。
    頭の良い人の頭の中を少し覗かせてもらえたます。
    さらりとした文体ながら、かなり噛みごたえがあります。
    消化するのに少々手間がかかる一冊です。

  • 2015.12.30読了。

    「ニュートラルであれ。」が好き。

  • 2015/11/11読了。

  • 世の中の間違いをメッタ切りにしていて本当にスッキリする。もっともっと影響力を持ってほしいなー。

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