買ってはいけない調味料 買ってもいい調味料 (だいわ文庫)

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  • 大和書房 (2015年1月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784479305156

みんなの感想まとめ

調味料の選び方についての知識を深めることができる一冊で、身近な調味料が健康に与える影響を考えさせられます。実生活に密着した内容で、特に添加物の危険性やその理由が詳しく説明されており、読者は自分が普段使...

感想・レビュー・書評

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  • 調味料のランクを下げるにあたり、最低限のラインを知りたくて手に取りました。マヨネーズ、ケチャップ、醤油、砂糖辺りは、案外何も考えずとも大丈夫な事が判った。見て見ぬふりをし続けてきたのが『だしの素』判っているけどやめられない。

    手間はいいよ。この際。
    昆布も鰹節も煮干しも高いよ!続けられません。

    カラメル色素には注意しよう。時々口にする物であれば、神経質に除外する必要はないが、毎日食する物だと悩ましい。

    • 須藤京一。さん
      アトピーや不妊が爆発的に増えたのは添加物の影響じゃないかなと個人的には思ってます。
      そんな中でこういう『買ってはいけない』系の本は読者の不...
      アトピーや不妊が爆発的に増えたのは添加物の影響じゃないかなと個人的には思ってます。
      そんな中でこういう『買ってはいけない』系の本は読者の不安をあおる心理的な要因もあって
      結構出版社側にとっては『美味しい本』ではないかと思います。
      ネットで調べてみると分かると思いますが、
      この著者はトンデモ本を書くジャーナリストとしての批判も多いです。
      批判があると言う事はそれなりの要因もあるはず。
      一個人の情報を信じるのではなく、キチンとした化学知識を持つ専門家が書いたもの等を読んで比較してみることが、自身の命を守る必須条件ではないかな―と。
      そう言う意味でネットって便利ですね。(ソッチカイ。笑)
      2016/04/08
  • 実家に帰ると、我が家と同じお味噌があった。
    そのことを伝えると、この本に書いてあったんだよ、と。
    なんでも買っていいものと買ってはいけないものが書いてあり、この本が営業妨害と言われないか心配になる、とのこと。
    まずはパラパラとページをめくると、我が家の調味料が買ってはいけないと評価されているではないか。
    これは危ないかもしれないと、ドキドキしながら読み始めてみる。

    各調味料について、何という添加物が危なくて、なぜ危ないのかが書かれていく。見開き2ページに1調味料。写真付きなので、「あ、これ知ってる、買ったことある」と実生活を意識させられる。そして我が家で気に入って買っているあれやこれやは、残念ながら危険だとされる添加物が含まれているそうで、身体に良さそうと思っていたのに全く逆のことをしていたと驚いた。
    安かろう悪かろう、という考えからすると、高ければ良いものと思ってしまいがち。だけどそれって本当なのか、無知は一番怖いことで、正しい知識を身につけることの大切さを改めて感じる。本に出てきた全ての危険添加物を覚えるのは難しい、私の化学嫌いがここに出てきてしまう、が、普段買いがちなもの一番身近なものだけでも覚えておくことは、少しでも自分自身を守ることになる。
    食品表示は、成分が多いものから書いてあると言うけれど、我が家でおいしいと評判のだしの素には、真っ先にブドウ糖と書かれてあった。私は出汁じゃなくて、糖分を食べていたのかとショックが隠しきれない。

    最後に、ガンに関して私たちが食べるものが変わってきたことが関係しているかもしれないという文章が印象的だった。便利な世の中ではあるけれど、便利を取るのか、不便とまではいかなくてもいろんな意味で便利でないことを取るのか、自分の選択が自分を作る、賢い消費者になる必要がある、ということを改めて考える本だったと思う。

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著者プロフィール

1954年生まれ。栃木県宇都宮市出身。宇都宮東高校卒、千葉大学工学部合成化学科卒。消費生活問題紙の記者を経て、82年よりフリーの科学ジャーナリストとなる。とくに食品添加物、合成洗剤、ダイオキシンなど化学物質の毒性に詳しく、講演も数多い。
 著書 『食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物』『コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品』『子どもに「買ってはいけない」「買ってもいい」食品』(だいわ文庫)、『食べるなら、どっち!?』『使うなら、どっち!?』(サンクチュアリ出版)『新・ヤマザキパンはなぜカビないか』(緑風出版)、『花王「アタック」はシャツを白く染める』(同)、『喘息・花粉症・アトピーを絶つ』(同)、『健康食品は効かない!?』(同)、『ファブリーズはいらない【増補改訂版】』(同)、『どう身を守る? 放射能汚染』(同)、200万部のベストセラーとなった『買ってはいけない』(共著、金曜日)など。2014年9月には『新・買ってはいけない10』を出版。

「2023年 『食品添加物から身を守る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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