ハーバードの人生を変える授業 (だいわ文庫)

  • 大和書房
3.47
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本棚登録 : 1151
レビュー : 77
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479305163

作品紹介・あらすじ

感謝ノートをつくる。変化するために、新しい習慣を取り入れる。最も深いところにある感情や思いと向き合う。するべきことを減らして生活をシンプルにする。目標に到達している様子をイメージし、成功までの道筋をつくる…「幸せ」研究の第一人者が授ける52のレッスンで人生は劇的に変わる。講義開始から4年で受講生数が100倍に。ハーバードで最大の履修者がつめよせた「伝説の授業」を完全文庫化。

感想・レビュー・書評

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  • 【感想】
    決して内容は悪くないんだけど、薄っぺらすぎる。
    薄くて広いこの手の本は、正直読む価値があまりないんだよなぁ。
    頭に全然残らないし、(個人的だけど)メモの内容が増えるので面倒くさい。
    それこそ「リフラクション」もできないでしょう。

    まぁ、学生に対する授業としては、この手の授業は為になるんでしょうね。
    「人生を変える」かどうかは、それこそ学んだ内容を実践するかしないかでしょうが。


    【内容まとめ】
    1.「リフラクション(反映させて行動する)」
    2.毎日1~2分ほど感謝する時間をとる
    →あなたが感謝できることは何ですか?自分の人生で有難いと思うことはなんですか?
    3.週3回、1回30分間の運動を行うことは、抗うつ剤服用と同じような効果
    4.80対20の法則(パレートの法則)


    【引用】
    p3
    「リフラクション(反映させて行動する)」
    →教えてもらったことを実際の行動に移すことで、理論を自分のものとして吸収することができる!


    Work 1「感謝する」
    ・エモンズ、マッカローの研究結果
    毎日1~2分ほど感謝する時間をとる
    →もっと幸せになって、意志が強くなり、エネルギッシュで楽観的になった。
    人に対してもっと優しくできるようになり、手伝いも積極的に申し出ることになった。

    息子に、「今日面白いこと何があった?」


    「あなたが感謝できることは何ですか?自分の人生で有難いと思うことはなんですか?」


    p18
    Work3「運動をする」
    デューク大学医学部 マイケル
    週3回、1回30分間の運動を行うことは、抗うつ剤服用と同じような効果
    =運動しないのは、うつになる薬の服用と同じ効果のようなもの


    p24
    work4「仕事への考え方を変える」
    ・自分のために学び続ける
    →幸福で成功している人は、ずっと学び続けています。常に疑問を持ち、周りの世界に対する好奇心を持ち続けているのです。

    ・勉強の内容は2つの分野
    ①自己啓発
    ②仕事に関連する知識習得
    →それぞれの分野について、過去・現在および将来的に役立つ事を学ぶ!
    →毎日決まった時間を勉強に充てる

    教育者 パーカー・パーマー
    「何が天職であるかを本質的に教えてくれるのは、内面からの深い喜びがあるかどうかだ。仕事を苦しみと見なしがちな社会の中で、この考え方は革命的だが真実である。」


    p63
    ・80対20の法則(パレートの法則)
    完璧主義<最善主義
    2割の力で8割の結果をGETできる!
    大切なのは、80%の満足を与えてくれる「大事な2割」が何かを知ること。

  • この本に載っているワークはどれもすばらしいものである。しかし、それを意識して実践できるほどの時間的、金銭的余裕や体力、囲まれた環境など考えると、なかなか難しいものがある。
    つまり、知っていても実践できるとは限らないということである。知ることから行動をしたり、行動をしなかったり選択できることの難しさについて考えさせられた。

  • 読書録「ハーバードの人生を変える授業」4

    著者 タル・ベン・シャハー
    訳  成瀬まゆみ
    出版 大和書房

    p75より引用
    “ 完璧な人などいません。誰もが約束の時
    間に遅れたり、約束したことを守れなかった
    りします。
     ですから問題は、その人が自分の言ったこ
    とをすべて実行しているかどうかではなく、
    どの程度実行しているかということです。”

    目次より抜粋引用
    “感謝する
     習慣化する
     運動をする
     仕事への考え方を変える
     意義を見いだす”

     組織行動学博士である著者による、自身の
    となえる「ポジティブ心理学」理論を日常生
    活に取り入れるためのガイドブック。
    同社刊行作文庫版。
     日々への感謝から幸福を感じる障害となる
    思い込みの除去についてまで、すぐにでも始
    められる方法が紹介されています。

     上記の引用は、一貫性を持つことに関して
    書かれた項での一節。
    自分の言ったことを、全部が全部やろうと思っ
    てしまうと、そのうち何も言えなく思えなく
    なってしまうかもしれません。自分に出来る
    限りやって、より有言実行率をあげられるよ
    うにしたいもんです。
     一つ一つの項目はどれも難しいものではな
    く、始めようと思えばすぐに始められるもの
    ばかり、お金も掛からないでしょうから、あ
    とは読んだ人次第ではないでしょうか。
    「人生は、やるかやらないかだ」と、「史上
    最強の弟子ケンイチ」のサカキ師匠が言って
    いたと記憶しています。

    ーーーーー

  • 自分の存在価値を認めること、人に親切にすることで自分の方が満たされることを知ること、心から楽しめる取り組み(ハピネスブースター)を見つけ習慣的に取り組むこと、能動的な目標を持つこと…人生をより良いものにするにはこういうことをすべし!とよく言われるような事柄ばかり書いてある。なのにワークや具体的な取り組み方や根拠を提示しているから、理解が深く行動に移しやすい。

  • いますぐ実行して習慣化させたい

  • よく見る内容が記載されている本
    と言って仕舞えばそこまでであるものの、既知の事実だからこそ皆が「知っている」を「実行している」「習慣としている」まで昇華させることで活きてくる本なのかなと感じた

    52のワークや内容を書き出し
    リスト化→1週間に一回は確認(再認識・意識下への植え付け)
    これを実行することで、タイトル通りの人生を変えるにつながるのかなと感じました

  • ・toppointで読む
    ・2015年の本であること、私がポジティブ心理学の本を既にいくつか読んでるせいか、真新しさはない
    ・原則の数が多くて覚えられない気がする
    ・ハーバードというタイトルも乱発されている。最近は国内のどこかのMBAがハーバード流と帯に付けていて、恐らくケースメソッドのことを指しているのだが、詐欺的なマーケティングだなと思った

  • じっくり時間をかけて読みたいと思った本でした。ていうのも、この本は全部で52週という長期間での人生を変えるワークを提案してくれる本だからです。なので、一気読みや睡眠前に読むものとしてはあまりおすすめ出来ません。この本を読んでいると、逆に脳が活発化して今すぐに動きたいというような心情に陥ります。

    時間をかけてもう一度読んでいきたいとおもいます

  • ハーバードの人気講義の文庫化。幸せな人生をつかむための52のヒントを授けてくれるタル・ベン・シャワー先生の言葉の数々。すぐ読めてしまうけど、実は何度も読み込む必要がある名著。書籍の中でマーキングした言葉の数々。
    以下の言葉だけも日々の行動を見直すきっかけを与えてくれるレッスン。教えを実際に行動に移すことを筆者は冒頭
    リフラクションと名付ける。本で学んでも行動に移せないのは勿体無い。これをつくづく反省するが、まずは以下のメッセージから自分を変えていきたいと思います。

    感謝ノートを作る。これをすればもっと幸せになると思う二つの習慣を考える。週3回、1回30分以上の運動をする。幸福で成功している人は常に学び続けている。時間の使い方を見直す。パレートの法則からみる、20%の時間に努力を注ぐことで、期待する80%の結果は得られる。優先順位をつけ80%の満足を得る20%の出来事を選ぶ。5つの親切をする。いいところを探す。ひとつの褒め言葉で二ヶ月はいきられる(作家マークトーウェン)。子どもたちに自力で困難に挑戦する機会を与える。ただ歩くことを習慣にせよ。子供やほかの人をどんなふうにほめているか?努力やプロセスに焦点をおいてほめているか?より多くのミスを起こすのではなく、より多くのミスを報告していた。失敗して学ぶか、学ぶことに失敗するか。富と幸福の関連性は低い。

  • 読み物ではなくワークブック。期待が大きかっためか、今の生活に満足しているからか、自分にはしっくり来なかった。今後、何かに行き詰った時があれば改めて読んでみよう

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