- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479305163
感想・レビュー・書評
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自分の存在価値を認めること、人に親切にすることで自分の方が満たされることを知ること、心から楽しめる取り組み(ハピネスブースター)を見つけ習慣的に取り組むこと、能動的な目標を持つこと…人生をより良いものにするにはこういうことをすべし!とよく言われるような事柄ばかり書いてある。なのにワークや具体的な取り組み方や根拠を提示しているから、理解が深く行動に移しやすい。
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基本的なポジティブ心理学の本です。ビジネス書好きならどこかで聞いたことのある情報ばかりかと。
我々はやった方がいい当たり前のことができない。それを気軽に思い出させてくれる本です。たまに読み返す習慣を身につけます。 -
私の人生は変わらなかった
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恥ずかしながらポジティブ心理学という言葉は初めて聞いた。いかに人間とは幸福を追求しなければ、手に入れることは難しいのかを教える、理解する本として読みました。
アクションプランがついている本はあまり好きではないが、この本は深く考えずに直感でできるアクションを紹介している。 週ごとのアクションを少し進めてみようかなと思うぐらい、この本がポジィティブに作用したのかな? -
人生の基礎、基本、原理原則に忠実に。何よりも感謝が大事。いつも忘れそうになるけど、そんなときこそふと思い返して人に親切に。
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タイトルが凄いので、手に取ってみる。
アメリカ人好みな、ハウツー系な感じで、自分としてはイマイチな印象。
想像するに、ライブで授業を受けたらまた全然違った印象を持つのかもしれないが、書籍となると講師のカリスマ的影響力がゼロになってしまうので…
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ポジティブ心理学の本
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明日が来るなんて誰が言った?
一つ一つ向き合うこと、辛いこと、楽しいこともしっかり向き合うこと
いまここで頑張ることが明日へ続く
倒れないよう、下がりすぎないよう
回り道してでも前に進もう
しんどくてやれないときはやる気ないモードのやることリストを、
立ち止まってもまた歩き出そう -
古い本なため、すでに情報として巷で見かけるものが大半であったが、ワークなどわかっているけど出来ない。
これを真剣に取り組めば
人生を変えることもできるのか... -
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