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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784479305620
みんなの感想まとめ
愛猫との関係を深めるための方法を紹介する本書は、猫の気持ちを「見た目」で理解することに焦点を当てています。著者は動物行動学の知識を交えながら、100もの育て方を愛らしい猫の写真を通じてわかりやすく説明...
感想・レビュー・書評
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学生時代に異国の地でねこと寄り添い合う機会を
得て以来、ねこに対して強い関心を示すように
なった。
本書は、愛猫との関係を最良に築き上げる方法を
紹介している。読書の際は、興味を持つページの
片隅を折り曲げる癖があるが、この本の読了後は、
無数のページ折れが形成されることになった。
個人的には、動物行動学についての知識等を含めて
ねこに関する知識が豊富な方には幾分物足りなさを感じてしまう点があるように思える。
しかし、本書は、100もの育て方を愛らしいねこを
交えてわかりやすく説明する。好み等もあるとは
思うが、カバーに採用されているねこは、大変魅力的である。
それぞれのトピックの導入部に概要を述べ、詳述が続くスタイルがねこに関心がある読書の心を魅了
するはずだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
真面目な顔して冗談を言う文体。甘々じゃないのが好い。猫は猫、人は人。カバー写真のように飼い猫は飼い主の顔を見上げる。野生にはない不自然な姿勢だから飼い猫は首が凝っているっていうのは新発見。で思うのは、その猫は飼い主という生き物の、目と鼻と口(と名付けられた穴ぼこ)が付いているその部分を、やはり顔と認識しているのだなあ、と。その生き物の感情が表れる部分だとわかっているのだなあ、誰に教わる訳でもなく。それは猫に限らないことで、地球上のほとんどの動物が自らとは異なる種であっても、顔を顔だと認識する不思議。
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著者プロフィール
加藤由子の作品
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