「とりあえず」は英語でなんと言う? (だいわ文庫)

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  • 大和書房 (2016年10月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784479306191

みんなの感想まとめ

日常的に使われる日本語の表現をネイティブ風の英語に変換する本で、微妙なニュアンスやスラングも紹介されており、英語学習の新たな視点を提供します。一読では頭に入りにくい部分もあるものの、特に「とりあえず」...

感想・レビュー・書評

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  • 一読ではなかなか頭に入らないもんだけど、、、

    とりあえず = to start off with
    これだけは覚えた!!!笑

    日本語の表現力や奥深さも改めて感じられてよかった◎
    声に出しながら読んで英語力鍛えるぞ〜

  • 日本語では日常的に使う表現を、ネイティブ風な英語にして紹介する本。
    微妙なニュアンスの違いやスラングも紹介されていて面白い。
    英語学習の息抜きになりました。

  • ん〜、中には覚えておきたいフレーズはありましたが、総合的には単語帳でいいかな?って内容でした

  • ◆本の内容
    日本語らしい言葉を直訳すると、不自然な英語になり誤解を生んだりする。
    日本語らしい言葉とは「お疲れ様です」「久しぶり」など。言葉は使う場面によって意味が変わる。適切な英語を言うためには、「英語の文化」「日本語の文化」の違いについて考える必要がある。

    この本は、日本語の文化から生まれた「気持ち」や「考え方」をどうやって英語のネイティブに伝えられるかを教えます、という視点で書かれている。
    日本語の言葉をひとつずつ取り上げて、それに近い英語の言葉や文例を、ニュアンスを交えていくつか紹介している。「なつかしい」「切ない」など。「はい、チーズ」「無理しないで」など実用的な言葉の言い換えも、書かれている。

    ◆私の感想
    英語ネイティブの方が話す、言葉の表現方法を知る事が出来てよかった。

    ◆私が好きな英語の表現方法
    ・「楽しい、ワクワクする」
    例:I had a whale of a time.
    とても楽しかった。(くじらのサイズほど楽しかった)
    ※これはちょっと古くさい言葉との事。

    ・相手をほめる「お疲れ様」
    仕事で同僚の何かがうまく行ったとき
    Good work.
    Good job.

    ・シェイクスピアが作った言葉「sweet sorrow」
    例:Parting is such sweet sorrow.
    別れ際はとても切ない。
    このsweet sorrowには「別れ際はさびしいけれど少しの幸せも含まれている」、という意味になる。

    ◆印象に残った点
    ・「さびしい」「悲しい」について
    日本語の「さびしい」「悲しい」は、英語ではどちらでもsadで表せるため、著者は日本に何年住んでいても、これらの言葉を使い分けられてない、と感じている。

    例:I feel really sad when you ignore me like that.
    そんな風に無視されると、本当にさびしいよ。

    英語でsadの一言で言える感情が、日本語では何故「さびしい」「悲しい」の二つに分かれているのか、私は考えた。人が言葉を使う理由は以下だと思う。

    ①自分が感じて考えた、内部に発生したものを、自分のために言葉で表現する
    ②自分が他者に伝える為に、共通の言葉を使う
    ①②ともに、より本当に近く表現したい時に、言葉の種類が増えるのかな、と思った。

    ・「かわいい」について
    「かわいい」の表現は、日本語より英語の方がバリュエーションが多い。
    cute,sweet,nice,gentle,charming,darling,precious,lovable,adorable
    ニュアンスが各々違うので、使う時は要注意だ。使い分けが、本書に書いてあります。

  • 大学受験的な英語学習ではなくてネイティブが使うワード、フレーズを蓄えるのにいい本。TOEICとか資格勉強向けではなくて、大学受験レベルの語彙はあるけれど実際に英会話するのは難しい…というくらいのレベルで、かつ自然な英語を使えるようになりたい、という人にピッタリ!

  • なるほどと思わせる表現もたくさん
    言語の違いもあるが、背景となる文化の違いが表現の違いに繋がってくるという面もあるのだろうと思う。
    副詞を文頭でうまう使うとネイティブっぽいというのは体験的にそう思って、いつの間にか身につけていたのだが、やはりそうだったのかとピンポイントで納得した。

  • これは使えない。普通の英会話が先。

  • あらためて、自分が使っている言い回しを理解できたし、その他の言い回しについても知ることができた。表現の方法が増えた。

  • おなじ単語なのに、状況によって、ニュアンスによって、意味がちがってくる日本語を、どう英語で表現したらいいか。
    ネイティブがよく使うフレーズを紹介した本。
    すぐに使いたくなる、身近な言葉ばかり。
    文法的な解説や、お勉強的な要素は少なめで、たのしく学べる英語エッセイ。
    実際に使われている表現がテーマなので、文法的には引っかかるもの、スラング、状況を選ぶ表現も。
    それはそれで教科書的ではなく、学校では学べない表現で、おもしろかった。

  • 2011/2/3

  • これは、とても分かりやすかった。

    こういう時はこう言う、みたいにニュアンスの違いを書いてくれているので。

    こういう本、もっとあったらいいなと思った。

  •  日本語と英語で使い方やニュアンスが違うフレーズを中心に、英語 with Lukeというサイトを本にしたもの。
     タイトルのとりあえずは、to start off with, First ob allが紹介されている。頑張ってる人はGo-Getter。笑わないという意味で、シリアスを使うことがあるのを、まさに今日実体験したところ。She has serious face when she get some ices.というような会話だ。本書と同じく、真剣な表情という意味だろう。リア充はamazing social life、つまり社交的な生活ということ。煮え切らないは、indicisiveだが、wishy-washyも覚えておきたい。〜ー的という表現は、〜ーwiseが正しい。timewise, that’s just impossible.時間的にという使い方。
     いずれにせよ、本書は繰り返し遭遇しながら覚えていくしかない。

  • タイトルにある「とりあえず」以外にも、表現を広げるためにとても参考になった。

  • 日本語は普段使っているので言いたいことは言えるけど英語では何て言うの?を解決してくれる本です
    スラングや日常的な言い方から固い言い方まで
    これがいざという時に出てくればね〜〜

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著者プロフィール

1982年イギリス生まれ。父はイギリス人、母はアメリカ人。13歳までイギリスで暮らし、その後アメリカへ。2005年にJETプログラムを通じて来日、新潟で2年間中学英語教師をつとめ,その間に日本語を学ぶ。2008年に再来日。英会話講師とビジネス翻訳の仕事をしつつ、東京大学の柴田元幸教授のもとで学ぶ。現在、ビジネス翻訳などの仕事に携わる。2010年5月、ネット上にEigo with Lukeを開設。直後からコアな学習者の間で話題となる。2014年10月現在、月間およそ100万、年間で1100万のアクセスがある。

「2015年 『この英語、どう違う?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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