菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日 (だいわ文庫)

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  • 大和書房 (2017年2月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784479306405

みんなの感想まとめ

心温まる謎解きと料理が織り交ぜられた物語が展開される本作は、季節の旬の食材を使った料理が中心です。名探偵の下川辺先生が、ちょっとしたヒントをもとに真実を見抜く様子は、読者に知的な楽しさを提供します。さ...

感想・レビュー・書評

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  • 日常の謎のお仕事ミステリーですね。
    『菜の花食堂の事件簿』の二巻目です。
    五話の短篇連作物語です。
    靖子先生の『料理教室』に加えて、『菜の花食堂』の方にも物語は進展していきます。
    助手の優希さんが進行役ですが、新たに靖子先生の弟子入りして、自分の店を持ちたい夢を持つ香奈さんが参画してきます。
    香奈さんは『料理教室』からの入門ですが、『菜の花食堂』を手伝いながら修行をする事になりました。
    一方、優希さんは契約社員で、不動産の事務所の仕事をしていましたが、段々と『菜の花食堂』の仕事も進めて行き、そちらに移行したい気持ちが高まります。
    イベントの参加などで、少しずつ『菜の花食堂』の仕事が膨らみます。
    物語は、謎解きも含めて、ますます話が広がり、面白さが増していきます。
    読み出すと止まらなくなりますね。短篇連作なのですが、靖子先生と優希さん、香奈さんの素性が明らかになる成長物語も広がりをみせていきますので、話が交差してハートフルストーリーにも展開していきます。
    このシリーズ、目が離せなくなってきました。

    • 川野隆昭さん
      菜の花食堂なんて、一生懸命でささやかな優しさに満ちている気がしてきます。
      あの司馬遼太郎も、自己の作品のなかで、『菜の花の沖』という作品が最...
      菜の花食堂なんて、一生懸命でささやかな優しさに満ちている気がしてきます。
      あの司馬遼太郎も、自己の作品のなかで、『菜の花の沖』という作品が最も好きだ、と、語っていたらしいです。
      母親が菜の花和えを、季節になると作ってくれますが、春の季節を身体に取り込むような味で、とても清々しいですね。
      2023/07/15
    • ひだまりトマトさん
      川野隆昭さん、おはようございます。
      コメントありがとうございます。
      菜の花の川野さんの思い出は、興味深いですね。
      作品の舞台が武蔵野ですから...
      川野隆昭さん、おはようございます。
      コメントありがとうございます。
      菜の花の川野さんの思い出は、興味深いですね。
      作品の舞台が武蔵野ですから、文学的な面影があります。
      おっしゃる通り、とても人情味豊かな作品です。
      「菜の花和え」は私も好きです。いいお母様ですね。
      よかったら読んでみてください。
      2023/07/15
  • 『ちょっとしたヒントから真実を見抜く、日本のミス・マープル』こと下河辺(しもこうべ)靖子先生は、ランチのみの<菜の花食堂>を一人で切り盛りする傍ら、月二度、定休日に料理教室を開き講師を務めている。
     そして教室の助手を務めるのが語り手でもある館林優希。無償の助手だが代わりに教室で様々なことを学んでいる。

    第一作である前作の終盤、娘のSOSで即行動を起こした靖子先生のその顛末を知りたかったのだが、『いずれ時期が来たら』ということで今回は無し。
    代わりに靖子先生のとんでもない過去が明らかになった。

    このシリーズ、探偵役である靖子先生が60歳ということで年代としては若いがどうしても吉永南央さんのお草さんシリーズと比べてしまう。
    お草さんもかなり壮絶な人生を送られた方だが、こちらの靖子先生もなかなか波乱万丈だ。前作でフランス人と結婚していたが離婚したという驚きの過去が分かったが、今回の驚きはそれ以上。詳細は読まれてのお楽しみに。

    今回も様々な事件のなぞ解きをしていくのだが、改めて感じるのはなぞ解きそのものよりも、それとどう折り合いをつけるのかということ。
    例えばある事件の犯人が知っている人だったら、あからさまに糾弾するのはかえって拗れる原因になって今後の付き合いにも支障がある。
    また人を傷つけたことに気付いていない人にどう気付かせるのかというのも難しい。
    人への伝え方、そのタイミング、誰から伝えるのか、どう決着をつけるのか、その難しさと大切さを考えさせられた気がする。

    特に昨今ではSNSの発達によりそのトラブルも多くある。私自身も改めて考えさせられた。
    靖子先生が優希と一緒に何日もかけて考えたレシピやその料理をアッサリ持っていかれたら『いい気持ちではいられない』どころではないだろう。
    同様に、作家さん方が紡ぐ文章も表現も作家さん方が懸命に考え抜いて生み出したもの。
    レビュー投稿では作品内の文章を抜き出すときは括弧書き(『』)で囲むよう気を付けているが、改めて大切に扱わねばと気を引き締めている。

    作品に戻るが、シリーズとしてはちょっとした動きがある。香奈が新たなメンバーに加わったことで焦る優希だが、彼女には彼女の能力があり生かせる場所がある。
    そしてその場が広がった<菜の花食堂>の今後にますます期待したい。

    ※シリーズ作品
    ①「菜の花食堂のささやかな事件簿」
     レビュー登録あり

  • 菜の花食堂シリーズの第2弾。

    今回も季節の旬のもので丁寧に料理をする下川辺先生。
    そして料理だけじゃなく、毎回ながらちょっとしたヒントから真実を見抜くのは、さすが名探偵というしかなくなってきたなぁ…と思える第2弾目。

    きゅうりには絶好の日は、自転車の謎をサクッと解決。差し出がましく、口を挟むわけでもなく伝える人とタイミングが大事だと教えてくれる先生。

    ズッキーニは思い出すは、母親との思い出がないはずだと…記憶にもないと思っていたが、食べることに関しての全ての記憶は母親が教えてくれたものだったという…ちょっと感涙もの。

    カレーは訴えると偽りのウドはどちらも盗まれたという、ちょっと悔しいなショックだなと思えるもの。

    ピクルスの絆は、下川辺先生のことが少しずつわかり、食堂に関しても明るい未来を感じる。

  • 相変わらずのほのぼのの謎解きでした。柔らかい靖子先生が偶にはっとした指摘にドキっとする。靖子先生は相変わらず謎深いものの、良い方向に向かっているようで良かった。菜の花食堂是非行ってみたい。

  • 大和書房HP連載のきゅうりには絶好の日、ズッキーニは思い出す、カレーは訴える、の3つの連作短編に加筆修正し、書き下ろしの偽りのウド、ピクルスの絆、を加えて2017年2月大和文庫刊。先生のアシスタントの優希さん視点で語られる靖子先生の名推理が楽しい。優希さんの金銭的報酬無しでのアシスタント仕事はきついと思います。前作でのマネージャー仕事の話はどうなったんでしょう。気になって次巻へ進みます。

  • シリーズ第二弾。

    前巻では靖子先生が慌ただしくフランスへ旅立ったところで終わったので、本書でその後の話が書かれると思っていたのですが、何事もなかったかのように第一話から第三話と進み、第四話「偽りのウド」で、サラっと触れられた程度でした。相変わらず、謎の多い靖子先生です。
    因みに第五話「ピクルスの絆」では靖子先生を“日本のミス・マープル”と例えていましたが、クリスティーのミス・マープルものをコンプリートしている私からみると、扱う事件の質は違うけど、どちらも洞察力の鋭いおばさんということで(ミス・マープルはお婆さんですが)、“わからんでもない”という感じです。
    第五話で靖子先生の背景がちょいと明らかになり、それに伴う展開で、菜の花食堂で販売部門も加わるっぽい感じになってきました。新たに弟子入りした香奈さんと優希は上手くやっていけるのかな。。等、今後の菜の花食堂も気になる所存です。

  • 「菜の花食堂のささやかな事件簿」シリーズ2冊め。
    食堂のオーナーさんが日常に潜む謎を鮮やかにときます。

    「菜の花食堂」は東京郊外の住宅街にある小さなお店。
    地元の野菜をたっぷり使ったランチが評判です。
    オーナーの靖子先生は、定休日に月2回、お料理教室も開いています。
    ひょんなことから助手となった優希は、毎回楽しみに通っていました。
    若い優希は主人公というより語り手ですね。

    いつも駐車場に停まっている赤い自転車の謎。
    近所で催された野外マルシェに出店したところ、ご飯も抜きのカレーだけが売れ始めた理由は?
    ウドの料理法を教えてほしいと頼まれて考えたレシピが他で発表されて‥?
    犯罪事件というほどじゃないかもしれないけれど、たしかにこれはちょっと問題よね!というケースばかり。

    野菜の基本的な扱いからちょっと変わった味付けまで、毎日の食事にすぐ作れるメニューを教えてくれる靖子先生。
    おだやかで優しく、知恵の宝庫みたい。
    優希が慕うのもわかります。
    1冊目では弱々しかった優希も、揺れながら少しずつ成長してくのでしょう。

    靖子先生の内心は語られませんが~
    最後のエピソードでは、靖子先生自身の問題がちょっと出てくるのが、お約束?
    教室にも変化があるかもしれませんね。
    続きも楽しみです☆

  • 靖子先生の料理教室で起こるちょっとした事件。
    う~ん、事件とまではいかないちょっとした出来事。
    靖子先生が解決してみれば、それは全て”あたたかい謎”

    5編の連作短編集
    ■きゅうりには絶好の日
    ■ズッキーニは思い出す
    ■カレーは訴える
    ■偽りのウド
    ■ピクルスの絆

    どの物語にも、靖子先生のお料理が登場。
    それもまた楽しみの一つ。

    「ピクルスの絆」では靖子先生の過去がちょっと明らかになって…
    新たな展開が期待されるところ。

    第3弾も既刊なので、さっそく手に入れなくては。

  • 心温まる日常ミステリー「菜の花食堂」シリーズ第二弾
    今回も美味しそうなレシピと靖子先生のミスマープルのような名推理に酔いしれました。
    様々な食材を使った家庭料理が出てくる本作で、今回はうどの料理が出てきて、うどの新たな料理の使い道に驚き

  • すっごい面白い!
    どんどん菜の花食堂の世界に入り込んでしまう!

    料理は家事の中でもっとも頭と身体を使う労働
    主婦にとっては日々逃れようのない義務なのだ

    この文章グッときました

    続きもぜひ読みたい!

  • 靖子先生の日常謎解きミステリー

    きゅうりには絶好の日
     いつも駐輪場に置いてある赤い自転車の謎解き
    ズッキーニは思い出す
     叔母の愛情と母のお弁当の味
    カレーは訴える
     野川マルシェ出店
    偽りのウド
     先生のレシピが盗まれた
    ピクルスの絆
     先生の生い立ちの秘密と瓶詰めビジネス

    きゅうりとピクルスの話以外は
    イヤな人たちの謎解きです

    急いでいたから、まだ小学生だからと?
    自転車ぶつけているのにそのまま行ってしまったり
    先生のカレーを勝手に母親も加担して
    学校で売っていたり
    レシピをいかにも自分が考えたようにブログに掲載していたり

    そんな人達にも先生は優しい
    優しすぎると思った
    弟子2人がこれからどうなっていくのか楽しみ

  • こんな食堂が近くにあれば行くのに~(*゚∀゚)前の巻を読んだ時と気持ちは変わらず、料理教室ではなくランチ通いのために(^^;)しかしお話は料理教室に持ち込まれる「ささやかな事件」を先生と助手が解決だ!と軽い気持ちで読んでいると、最後に資産家の相続問題という殺人事件にも発展しそうな話が出てきてオロオロ(;´д`)結局、殺人事件は起こらなかったけれど、先生の過去が少し明らかに(^^)

  • 地元の野菜をふんだんに使ったランチが評判の『菜の花食堂』
    オーナーの下河辺靖子先生は、定休日を利用して、月二回、料理教室を開いている。
    小さな相談事を解決するうち、なんだか先生は名探偵とうわさされるようになって…
    シリーズ第2弾。

    自転車事故、転売、転載と、読者も遭遇するかもしれない問題を扱って、美味しく夢のある作品であるが、現実的でもある。
    そして、子供には、小さな頃から段階を追って、多少厳しくてもきちんと理解させていかなくてはならない事柄がある、と実感した。

    今回もまた、先生のプライベートと急展開にびっくり!

    『きゅうりには絶好の日』
    料理教室の生徒・瀬川桃子さん、ママさんバレーで鍛えた元気な40代。
    赤い自転車が気になって仕方がない、と靖子先生に相談する。
    近所のおばあさんが猛スピードの自転車と接触しそうになり、よけた瞬間に転倒して怪我をしたというのだ。

    『ズッキーニは思い出す』
    物心つかない頃にいなくなった母親が、昔してくれたこと、遠くでしてくれたこと。
    切なくて温かい家族のお話。

    『カレーは訴える』
    菜の花食堂は、近所の神社で年一回行われる大きな「野川マルシェ」に出店することになった。
    ドライカレーとミニサラダのセット、プリンを売る。
    地域に根を下ろしている、と幸せな気分になる優希。
    しかし、カレーだけでご飯はいらないという女子高生、タッパーにカレーだけ10人前入れて!という主婦など、謎の買い方が…
    マルシェは初めてだけど、こんな買い方もあるの?

    『偽りのウド』
    料理教室の生徒・大倉あおいさんの家は大きな農家。
    ウドを栽培しているが、高級食材と敬遠せず、もっと食べてほしいと、料理教室のテーマにリクエストする。
    教室は大好評で、生徒さんたちはだいぶウドに対する意識が変わったようだ。
    しかし、大好評のそのレシピが…

    『ピクルスの絆』
    和泉香奈さんが突然、「先生の弟子にしてください!」と言ってきた。
    先生は、お給料も払えないし、この先そんなに事業を大きくするつもりもないし…と迷う。
    12月、定例とは別にちょっと変わった趣向の料理教室を開くことになった。
    料理をイベントとして楽しむパーティーのようなもの。
    参加者の小島さんという男性は、先生に謎解きを持ちかける。

  • 菜の花食堂シリーズの2冊目です。
    前巻の最後の話で、靖子先生が娘さんを探しに出かけたことには全く触れずに、いつもどおりの料理教室のお話が始まったのでもしかして間の巻飛ばした?と思ったら後々の話でちゃんと触れてくれて一安心。相変わらずの主人公なんですが、靖子先生に心酔している若い女の子と思えばまあ、仕方ないかなと思えるようになってきました。慣れてきたってところでしょうかね。料理教室でお馴染みのメンバーも登場しつつ、新たなキャラクターも次々出てくるので飽きがきません。隙間時間に1話ずつ読んでいくのが楽しかったです。

  • 菜の花食堂の第二弾。今回もささやかな謎が二人に訪れる。
    マルシェの話は面白かったな。なんとなく転売の予想はしていたけれど、まさかあそこだったなんて。
    前回も最終話は靖子先生の家族にまつわる話だったけど、今回も。過去がちょっとずつ明らかになる?!

  • 日常の謎を解きほぐす。う~ん お草さんを思い出す。ワニ日よりも思い出した。

  • #2。靖子先生が1人で切り盛りする菜の花食堂で月2回開かれる料理教室の助手をする優希。教室にきた瀬川さんが「表の赤い自転車」の所有者を聞き、教室後にあざやかな謎解きをする靖子先生に相談をするー【きゅうりには絶好の日】他4扁

    ◆人が死なない日常の謎解き。なれど「他人のものを盗む」話にはざわりとする。靖子先生そういや前回フランスまで行ってたよ、あぁ、前作も読み返したいな。ウドなんて料理したことないよ。セロリとピクルスいれたドライカレー、今度作ってみよう。

    教室に初めて参加した20代の主婦、牧麻美さんは父子家庭で子供の頃自分でご飯を作っていたという。子供の頃母親の代わりにお弁当を作ってくれていた叔母の話をしたー【ズッキーニは思い出す】…先生、綺麗な手でネイルしてる50代がほとんど炊事しない、てのは無理やりだと思いますがねぇ…(笑)

    ◆近くの神社の野川マルシェに参加することになった菜の花食堂。ミニサラダとドライカレーのセット、プリンを販売するが、何故か「カレーのみ」を買うお客が急増しー【カレーは訴える】ホント、悪気無かったろうけど食品の販売にはもう少し考えてもらわないと。

    ◆教室の生徒でウド農家の大倉さんに誘われウド室を見学した靖子先生と優希。教室でウド尽くしのメニューを作った翌日に…【偽りのウド】確かに著作権はないけれども…。

    ◆貸切で料理教室をやって欲しいという、ほとんど料理のできない5人がやって来た。料理終わりに先生は謎解きをお願いされ、翌週水曜日にやってきたその人への先生の回答はー【ピクルスの絆】良い御縁でよかった。次は工房もできてるかしら。

  • シリーズ2巻目。
    自分の精神状態にも影響されるのだろうけど、こちらの方がより面白く感じた。
    短編集(全5作)だが、"ズッキーニは思い出す"では泣かされた。歳のせいか涙もろい。でも、たまに泣くのは気持ちが良い。
    最終作の書下ろしでは、前巻同様に主人公の出自に深くかかわる内容だった。"そう来たかー!"という展開に、気持ち良く読了する。
    著者の作品は、臨場感を感じながらも抵抗感なくするすると読める。多分、未だ最終巻ではないだろうと思うので、次を楽しみに待ちます!

  • 今回も、ほんわか優しい靖子先生が、ゆったりと謎を解いてくれる。
    お料理もおいしそう。
    こういうお料理教室なら、行ってみたい。
    それにしても、靖子先生の出自にはびっくり。あれが、いい方向に進むことを期待。
    前回の最後のあれの結末がなかなか語られなくて、ちょっとじりじりしましたが(笑)
    続きはあるのかなー。

  • 料理と謎解きというよくあるタイプのシリーズ第二弾。こなれてきた感じ。読みやすくなってきた。

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著者プロフィール

愛知県生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。フリーライター、出版社勤務を経て、2006年『辞めない理由』で作家デビュー。ドラマ化もされた、累計57万部を超えるベストセラー「書店ガール」シリーズや、同じく累計10万部を超す「菜の花食堂のささやかな事件簿」シリーズ、その他「銀盤のトレース」シリーズ、「凛として弓を引く」シリーズ、『スケートボーイズ』『1939年のアロハシャツ』『書店員と二つの罪』『駒子さんは出世なんてしたくなかった』『跳べ、栄光のクワド』等、多数の著書がある。

「2024年 『レイアウトは期日までに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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