休む技術 かしこくコスパを上げる大人のオン・オフ術 (だいわ文庫)

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  • 大和書房 (2017年9月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784479306689

みんなの感想まとめ

休むことの重要性を再認識できる一冊で、日常生活や人間関係における「休む技術」を学ぶことができます。多くの読者が、普段の忙しさや人間関係に疲れを感じている中で、休むことがいかに自分のパフォーマンスを向上...

感想・レビュー・書評

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  • 読みながら、
    なんとなく知ってるような
    内容が多いな〜と思いつつ。

    人間関係を休む技術編では、
    私、ちょっと人間関係で
    お疲れ気味なのかな···という
    気づきもありました☆

  • 上手に休んでリフレッシュすることは、普段の活動をボトムアップすることにつながるのだなと思った。
    仕事をすることは好きだけれど、できるほうではないので、休まずずっと働き続けてしまう傾向があるので、「休む技術」はためになった。
    いきなりバカンスは難しくても、湯治なら取り入れやすそうだなと思った。
    休むべきところでしっかり休んで、日頃のパフォーマンスを上げたいと思った。

  • 休みの日もずーっとなんか仕事していて、
    休みの嬉しさが目減りしてきたから、読んでみた。

    サボる方法はスケジュール帳に空白地帯を「書き込む」こと…なるほど。
    他人のプランに乗っかって、新鮮な休日を過ごす…これもいいかも。自分で考えなくていいからな。

    人間関係を休む。苦手な人とは物理的な距離を置く…俺の場合は自然にそうなる。

    笑顔を休む…これもデフォルトかな。
    悪いと思いながら休まないこと…これが一番かも!
    休む時も「すいませんが…」って言わないぞー

  • 科学的な根拠をもとにした著者のおすすめの休み方を教えてくれる本。「なるほど!こういう休みの使い方あるんや」て思うやつとか試したいって思えるやつもいくつかあったので良かった。役に立った部分は下に記す。

    ドーパミンをより刺激するのは今の喜びではなく将来への期待であることがわかっている。だから期待感を一年通して継続的に用意しておくことがやる気を維持するポイントになる。

    週末うつを防ぐ最も有効な対策としてはアバウトに時間を区切る。午前、午後、夜、と3分割にして1部は遊び2部は勉強!みたいな感じで。
    作業を始めてみるとだんだん気分が上がってきてやる気が出てくる現象を作業興奮と呼ぶ。
    やる気スイッチの入れ方→スタートはごく簡単な作業や動作から。やることを仮に3〜4ステップにわけてまず1ステップを一時間やってみる。その一時間でできた内容から第一ステップが終わりそうな時間を予想してさらに全ステップが終わるまでのシミュレーションも行う。

    脳はモードの切り替えをしている。仕事、リラックスしてる時などで脳は違うモードを準備しているらしい。
    だからそれを切り替える練習をすることで上手くなる。意識して切り替える。リラックスモードに入るには5分瞑想のような腹式呼吸がおすすめ。副交感神経を優位にさせる意識。逆に仕事の時は交感神経優位にするから脳のウォーミングアップをした方がいい。いい方法は始める前に仕事のしめきりや期限を意識すること。

    集中学習より分散学習のほうが長期記憶に残りやすい。分散学習の上手な取り入れ方じは30分単位で区切って、25分勉強5分休憩。同じ25分でもアドレナリンの出る量が違うから終わったあとにどれくらい集中してたかレビューしてみよっと、それでマネボに集中度合い自分で書こっと。1日のマックス集中量決まってそうやからそれ探すのも面白いかも。

  • 休み方のコツや伝え方の参考にしたくて読みました。

    自分にも、伝えたい相手にも、これらの工夫をさっと引き出して、うまく活用していけるようになれたらと思います。

  • 気分転換の方法を学んだ。瞑想に深呼吸。交感神経と副交感神経神経。旅行にカフェ☕️。睡眠、運動、楽しみを持て。有酸素運動や道具を使った運動。今、自分の一番の休みというか切り替えは剣道かもなぁと思った

  • 1章 暮らしをゆるめてこまめに休む技術(せっかく休んでも、休んだ気になれないのはなぜ?/「仕事の不安」が休みをつまらなくしている ほか)/
    2章 からだをゆるめて休ませる技術(その眠気、「睡眠不足症候群」です/睡眠の取り方を変えれば、パフォーマンスを上げられる ほか)/
    3章 上手に休んでパフォーマンスを上げる技術(仕事モードをリラックスモードに一瞬で変える方法/休憩でワーキングメモリの機能をチャージする ほか)/
    4章 人間関係を休む技術(「気を遣いすぎて疲れる」こころの奥には、対人不安が潜んでいます/つらくなったら、人間関係を「休む」日があってもいい ほか)/
    5章 「やらなきゃダメ」を休む技術(予定に追われて毎日イライラしていたら/頑張り屋さんだって、休まなければ息切れするのは当たり前 ほか)

  • 啓発系本はいつも読まない分野なので薄っ!!!文字大きい!!!と思ったけど疲れてる社会人にはピッタリな気がした。
    休みの考え方を変えないといけない、何をしたら良いのかのバリエーションが欲しい人には良いかもしれない。

  • なかなか仕事を休めない人に読んでほしい本です。
    休むことの大切さが述べられています。それだけでなく、休みにくいと思っている人に「こうしたら?」という提案もあります。

  • 著者流の休み方の本である。自分は介護施設で働く上で一定なリズムにはできない。参考になるのは少なかったかな。休日の過ごし方だけカジュアル旅行は参考にしたいと思う。

  • しっかり休む。
    睡眠時間を削らない。
    温泉。

  • 休むことが大切。

  • 技術論というより、心構えという感じ。

  • 「休み」の重要性を科学的な要素と精神科医である著者の臨床面からの経験とを織り交ぜて書いてある。

    サボる上手さ。

    自分視点ではもちろんのこと、他者に対しても「休む」ことに対して寛容でいたいと思った。

    それがパフォーマンスを上げることにもなるというのは、本書をみればわかると思う。

  • 休む技術というよりも、いかに休むことが大切かを訴える本であるという感想をもった。網羅的な方法論というよりも、休むことの大切さを説明するための具体的な補足といった印象。休むとは何かといったところまでは踏み込んでいないが、休み方を考えるとっかかりやきっかけとして参考になる。

  •  私を含め「休み下手」な日本人のために、精神科医が書いた上手な休み方のノウハウ。
     時間がある休日をゆっくり休むことも大切だが、忙しい仕事の合間に短時間に休息を入れるという観点も必要だと理解した。後者には、デスクでできる軽いストレッチや、トイレで5分間の腹式呼吸をしながらの瞑想が効果的なようだ。
     特に社会人にとっては、体の疲れより「脳の疲れ」「人間関係の疲れ」の方が大きい。著者が言う「ひとり時間」をつくり、「心の有給休暇」を取るという発想も必要だと感じた。
     休み方の巧拙が仕事の成果のみならず、生活の質に直結してくる。これから著者の言う「休み上手な頑張り屋さん」「結果を残す努力家」を目指したい。

  • 基本的なことが普通に書かれてる。
    特別な目新しいことはないけど、たまに読んでは思い出したら良いのではなくでしょうか。
    主にビジネスマン向けの話です。
    これを読んだからどう変わるかというより、これをヒントに自分のことを考えてみてはどうでしょう、という本。

  • 休みが終わるときに次の休みをプランニングするのはいい感じ。

  • 基本的ではあるが、意識したいことが見えてくる1冊。

    データに基づいて記述されている部分が多く、好感がもてる。「休めないな」「疲れがとれないな」と思っている人にこそ読んでもらいたい本。"休むこと=悪"だと感じている人はこの本を読むことで少し考え方が変わるのではないか。休憩や睡眠を適度に取り入れることが仕事にも好影響を与えることが納得できる形で示されている。

  • 医学を学んだ方のこの点の本は科学的根拠に基づいているので、中途半端なセラピスト的な人の本より安心して読むことができます。
    書かれている内容はどれも納得なのですが、実際仕事でしんどくなっている人は、そもそもこういった考え方自体になることができない状態と思われ、本当にこの本を必要としている人にその内容を届けようとすると、実は難しいのかもと感じてしまいました。

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著者プロフィール

西多 昌規(にしだ・まさき)
精神科医・医学博士。早稲田大学スポーツ科学学術院・准教授。東京医科歯科大学医学部卒業。国立精神・神経医療研究センター病院、ハーバード大学医学部研究員、スタンフォード大学医学部客員講師などを経て現職。日本精神神経学会専門医、睡眠医療認定医など資格多数。専門は臨床精神医学全般と睡眠医学、身体運動とメンタルヘルス。著書に『「器が小さい人」をやめる50の行動』(草思社文庫)、『「テンパらない」技術』(PHP文庫)、『休む技術』(だいわ文庫)、ほか多数。

「2018年 『文庫 自分の「異常性」に気づかない人たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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