ブッダが教える 執着の捨て方 (だいわ文庫 B 176-4)

  • 大和書房 (2017年10月12日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479306757

ブッダが教える 執着の捨て方 (だいわ文庫 B 176-4)の感想・レビュー・書評

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  • 4つの執着を手放し、
    真の自由を手に入れる。
    そのための学びの本です。

  • 大変面白かった。
    悩みからの解放というテーマにおいて非常に画期的な本だと思う。

    この本の内容は仏教の一部だと思うが、
    仏教の見方が全く変わった。他の宗教と同じで宗教の中のひとつだとしか思っていなかった。
    仏教は、ブッダは“自分”を徹底的に調べ、科学によって真理に近づいたんだなと知った。

    執着の捨て方の本だと思って読んでいたのに
    ずっと疑問として持ち続けてきた『自意識、自我とはどこからきて、いつか消滅するのか?』という問いの
    (仏教による)答えが書いてあり、驚いた。
    最新の脳科学によると自我は脳による創発特性であるとのこと。
    ないものは捨てようがないというのも納得した。

    この本の通りには出来ないが、そうだと知っていることで大分楽になる気がする。
    そしてこの内容をすべて鵜呑みにすることもないと思った。
    祈りは執着のひとつであると言っていても
    科学的な効果の証明は今日では出てきているし
    霊的なもの、超自然的なものの存在も
    ないとは言えないと思っている。ないものをあると錯覚したとしてもそれはそれで正しいと思えるものがある。

    それにしても面白かった。この分量の本としては史上最速で読み終えたと思う。

    渇愛から執着しないように
    必要以上には求めない。
    そこにあるものはそのままにしておきたい
    と思う。

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