- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479306900
作品紹介・あらすじ
ただキレイなだけの女はつまらない。人とは違う部分こそ魅力と感じ、周りの人がどう思おうと動じない。しなるけど折れない太い芯を持って、何でも自分で決断する。そんなふうに、自分らしさを大切にして何があっても楽観的に未来にフォーカス、パワフルに人生を楽しんでいるのが、ニューヨークの女たち。彼女たちから学んだ「自尊心を大切にする生き方」をお伝えします。自分の人生に自信が持てるようになる一冊。
感想・レビュー・書評
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エリカさんの本 3冊目
本を読んだだけで、素敵な女性になれたような気がする
そのくらい、たくさんの素敵なアドバイスとエリカさんの経験談、ニューヨークの女性たちの強さと美しさがこれでもか!!というくらいに詰め込まれた本です
何回も読み返したい大切な本になりそうです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
モチベーションを上げたい時に読みかえしています!強くて美しい生き方は憧れます。
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愚痴を言い合う友達より一緒に祝える友
笑顔の力。
褒められて嫌な人はいない。
相手の素敵なところを見つけて褒める
人生を楽しむための言葉がたくさん散りばめられていた。借りたものだが、いつでも読めるように買おうと思った。 -
多種多様な世の中になっているからこそ、
強く、美しく生きる術が必要になってくる。
流されるままでも、取り繕うでもなく
自分の人生だからこそ胸張って明るく生きていきたい。
そんなことを思わせてくれる本でした。 -
自分に自信を持っていつでもポジティブに!強く生きたい!
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どんな状況でも強く生きて乗り越えられるようなヒントがたくさんあった
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やっぱり大好きなエリカさんのニューヨークシリーズ。
一作目ということもあり、時間やお金にフォーカスするのではなく広い分野において色々書いてあって、読んでいるだけでワクワクする! -
姫路大学附属図書館の蔵書を確認する→
https://library.koutoku.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SS00109387 -
Live well, Laugh often, Love much.(健やかに生き、よく笑い、たくさん愛そう)
「しなるけれど折れない太い芯」をもちましょう。 -
アメリカの人はとにかくポジティブに生きてると感じた。
自分の頭はかたいと再認識。
辛いことが起こっても、長い人生の今だけ。
自信がなくても自信がつくまでやることが大事。
成功しなかった経験は練習。
失敗は財産。
マイナスに捉えられる判断も幸せになる決断だと捉えられるときもある。
心を満たすには心の贅沢が必要。
物質的贅沢と心の贅沢のバランスが重要。
前に小さな当たり前が大きな幸せだということを忘れてはいけないという言葉を聞いたのを思い出した。
自信を持つのに他人の評価は関係ない。自信とは自分を信じること。人と違うことを恐れてはいけない。
人は人。自分は自分。人と違うことを恐れない。
他人からの評価を恐れない。
自分の感性を大切に、自信を持って生きる。
自分で決められない人をやめる
人任せな人生を歩まない
日常の些細な出来事も自分で決めることができないと人生の大きな選択ができない。
選択した責任があるから成長できる。