しないことリスト (だいわ文庫)

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 249
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479307235

感想・レビュー・書評

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  • 一度きりの人生を、楽しみ、謳歌するためにはあれこれしなければならないと思っていたけれど、この本はその逆で、楽しむために「しない」ことを提案してくれる。
    あーなるほどと思うこともあれば、いやいやこれは自分には合わないなって思うこともあるけれど、どの項目も絶対的な考えとして押し付けてくるわけではないので気楽な気持ちで読むことができる。
    定期的に読み返して、今の自分に必要な部分を取り入れてほどよく気楽に生きていきたいと思える本だった。

  • 読みやすい文章、共感しやすい内容で最後まで飽きずに読めた。
    作者の生き方、人生に対する考え方を書いており、気楽にポジティブに生きようというメッセージが伝わってきました。
    失敗した時、気持ちが落ち込んだ時にオススメの一冊。
    読後は気持ちが楽になります。
    著者の他の作品も読みたいと思います。

  • これすっごくよかった。
    2018年でイチバンかも。

  • 全般的に気楽にやっていこう!みたいなスタンスの本。
    なので、特にあー、なるほどねとか、こんな感が方があったんだ、などという感心はほとんどない。
    漫画からの引用で「つまらない映画を、いかに早く見切って出てこれるか」といういう入部テストの話があった。同様につまらない本を、最後まで読む事も無駄だと著者は言っている。

  • しないことリストというタイトルとは少し違う内容。「僕はこうしている、こうしてきた」のほうが正しい。

  • 読む前に想像していたよりも全然後ろ向き。
    でも読み終わると一周して前向きになれる。
    そんな気がする本。
    頑張り過ぎて疲れている人にオススメ。

  • もうこんくらい適当に生きてもいいよね、というふにゃっとした気持ちになるから読んでてラク。最後まで無理してイベントに付き合う必要はない、というのはここ数年で学んだけど、ほんと気持ちがラクになる。
    ラクに生きたいもんだ。

  • 「To doリスト」はよくあるけれど、その逆転的発想な「しないことリスト」をまとめた実用書。

    やるべきことを列挙されるよりも、「これはしなくていいんじゃない?」というアドバイスなので、気楽な気持ちでメッセージを受け入れることができた。
    特に「自分だけで独占しない」と「土日を特別視しない」が刺さった。一人だけで物事を抱え込むのではなく、何でもみんなとシェアするという心構えは、節約かつエコ、さらにムダな独占欲による争いを未然に防げるから、そういった思考で生きていきたいなと思った。また、土日だけでなく平日もちょくちょく休む奴だと周りに思われることで、自分がいなくても仕事が回っていく環境を作っていくということは、今すぐ実行したいなと思った。

    本書を読み終えた全体的な印象として、筆者のように『フツー』がうまくできなくてニートになってしまうような人間と、ぼくのようなセクシャルマイノリティ(ゲイ)は考え方が少し似ているのかなと感じた。筆者がより生きやすくするために編み出してきた処世術を、ぼくも自分のものとできるようにしたい。

  • 30才で余生、ちょっと高いアイスをコンビニで買えば贅沢気分になれる、という著者の底体温ぶりには、笑えて驚く。さらに死んだ気になれば何でもできる、だの40代前の若い方とは思えない、解脱ぶり。認知の10の歪みは、いいこと書いてあったね。

  • 自分と考え方が少し異なる本だった。が、その分新鮮で学びになった部分も多い。心に残った言葉もいくつかある。まだまだ自分の知らないこと、考え方、人がいるんだなと思った。
    一度きりの人生自分にとって何が必要か見極め後悔のないように生きたい。

    このアプリをインストールきっかけもこの本を読んだことがきっかけだ。

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