本屋さんで待ちあわせ (だいわ文庫)

著者 :
  • 大和書房
3.51
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本棚登録 : 532
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479307419

感想・レビュー・書評

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  • 三浦しをんの本屋さんで待ちあわせを読みました。

    一日の大半を本を読むことに費やしている、三浦しをんの個人的なおすすめの本:書評集でした。
    本に対する愛情が行間にあふれていて、読んでいて飽きません。

    とは言え、紹介されているおすすめの本の中には、konnokが一度手にしたけど「面白くないなあ」と感じて読むのを止めた本もありました。
    これらは、三浦しをんおすすめと言うことで本を詰めたダンボールを開けて再度チャレンジしてみたいと思います。

    東海道四谷怪談については1つの章を起こして評論されているので、ゾンビと幽霊が嫌いなkonnokですが、一度読んでみようかなと思いました。

  • どんな本を勧めるのか、というのはその人間の人物性が出る。
    そして、それが合うというのは趣味が似ているようで、嬉しかったりする。
    しをんちゃんの紹介する本は面白い。

  • 今回は電車ではなくひっそりと自室で肩を震わせて読み終えたことをまず声高に申し上げたい。

    以前から何度も移動中に読んでしまい笑い声を抑えるのに必死になり隣の人に不審な視線を浴びることを繰り返しているからである。
    しかしながら、わたしはここへきて成長した。
    反省を生かして!成長を!!(うるさい

    えーとにかく今回も大いに笑わせていただき、大いに勉強させていただきました!
    まだまだ読んでいない書物が世にあふれていることをまた実感。

    しかしわたしもしをん先生と本屋さんで待ち合わせしたいものです。緊張してなにも話せないだろうけど。
    いくつか読みたい本を見つけたので、メモして本屋さんで探そうと思います。

    日がな一日中本を読んでダラダラ過ごす日々を幸せだと感じる人が自分以外にもいると知れるだけでもわたしは幸せ。
    よかった。風呂に入るよりも書物を読みたいと声高に宣言する人がいてくれた。日本、いいところ!(違

  • 2012年10月大和書房刊のものに加筆修正して2019年2月だいわ文庫から刊行。書評と本にまつわる93編のエッセイ。本中毒の三浦さんが、文庫版で追記した文庫追記部分が楽しい。興味のありどころがユニークで、面白い。

  • 知っている本も知らない本も出てきました。知っている本は共感して、(私はこんなに上手に言えないけど、分かる分かると言いまくり)知らない本は手に取りたくなりました。

  • 文庫で再読。

  • 2019年度第8回新歓ビブリオバトル

  • 初読。しをんさんがいろんな本を紹介してくれる本。正直読んだことある本は2冊くらいしかなかったけど、どれも読みたくなる。とにかく幅広い。節操なしといってもよいくらい何でもよんでらっしゃる。読まないジャンルなんてないんだろうな。しかもその本の雰囲気にあった紹介で、古典、名作、ノンフィクション、エッセイ、評論、マンガ、BLと多重人格かよ、とつっこみたくなるあたりが、しをんさんらしくて楽しい。どの本に対しても愛があるんだな。

  • こんな風にエッセイを書けるセンスが欲しい。ひとつひとつが短いので帰宅後にちょっと開くと笑えて癒されます。硬軟まじえてどれもとても面白そうに紹介されています。

  • 本には等しく価値がある。

    三浦しをん書評集。読んだことないものは読みたくなる本なのでこれ片手に本屋で散在したい。
    生き時間の選択肢として読書があるから読まないひとにすすめることはしないとか、物語を愛するかたなのだなぁと思う。
    あと声出して笑ってしまうので、通勤で読むの大変でした。三浦先生、BL語るときの熱量よ(笑
    そして読書時間にも等しく価値がある(と私は思う

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著者プロフィール

三浦 しをん(みうら しをん)。
1976年、東京生まれの小説家。出版社の就職活動中、早川書房入社試験の作文を読んだ担当面接者の編集者・村上達朗が執筆の才を見出し、それが執筆活動のきっかけになった。小説家の専業になるまで、外資系出版社の事務、町田駅前の古書店高原書店でアルバイトを経験。
2006年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞受賞。2012年『舟を編む』が本屋大賞に選ばれ、翌年映画化された。2015年『あの家に暮らす四人の女』が織田作之助賞受賞。また、『風が強く吹いている』が第一回ブクログ大賞の文庫部門大賞を、2018年『ののはな通信』が第8回新井賞を受賞している。
Cobalt短編小説賞、太宰治賞、手塚治虫文化賞、R-18文学賞の選考委員を務める。最新刊に、『愛なき世界』。

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