論語と老子の言葉 「うまくいかない」を抜け出す2つの思考法 (だいわ文庫)
- 大和書房 (2021年5月12日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784479308652
作品紹介・あらすじ
学び、人づきあい、仕事、豊かさ、死、老い…、
人生のさまざまなテーマについて、東洋思想の2大書物「論語」と「老子」の言葉から、
悩み、行き詰まりを抜け出すヒントを見つけ出します。
王道を説く「論語」、発想の転換を与えてくれる「老子」、
趣の異なる2つの言葉をそれぞれのテーマごとに用意し、
時代の転換期といえる現代の状況に置き換えながら、わかりやすく解説していきます。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
人生のさまざまなテーマについて、東洋思想の「論語」と「老子」の言葉を通じて深く考察することができる一冊です。読者は、真の教養や豊かさについての洞察を得ることで、自身の生き方を見つめ直す機会を得ます。特...
感想・レビュー・書評
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2年ぶりの再読。
この本を読んで、本当の教養とはなにか、本当の豊かさとは何かを考えさせられた。
老子いわく、本当の教養とは、億劫がらずに学ぶ事を好み、立場が下の人を含めて色々な人から学ぼうとすること。本当の豊かさとは、自分のリズムで生きること。
これらを読んですごく納得した。
老子の考え方は「上善は水の若し」に尽きると思う。つまり、最上の善とは水のように生きること。あらゆるものに恵みを与えつつ、何者とも争うことがない。自然に生きる。
色々な考え方を少しずつ取り入れて自分のものにしていくことを「習合」と言う。
これからも色々な生き方を学んで、人生の参考にしていきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
論語や老子は、こういう他人(著者)の解釈を交えた本を読むのが楽しいです。
自分ではその言葉から得られなかった気付きを得ることができます。
著者プロフィール
田口佳史の作品
