人生をもっと“快適”にする急がない練習 「がんばりすぎ」をやめる47のヒント (だいわ文庫)
- 大和書房 (2022年10月8日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784479320302
作品紹介・あらすじ
いつ、どんなことが起こっても、マイペースで心おだやかに過ごしたい。
仏教は、そのための“レシピ”なのです。
著作累計100万部の和尚が伝える「自分のこころ」の守り方。
いつも何かに急かされている気がして、ストレスを感じる。
思い切り休みたいけど、のんびりすることに罪悪感がある……。
とかく効率化を重視するのが現代社会。
時にそんな気持ちになったとしても、無理はありません。
しかし、仏教は、心をおだやかにしたいのなら、なるべく「苦」からは脱したほうがいいとします。
お釈迦さまからの「肩の力を抜いて、ホッと一息つけるヒント」を、本書から探してみませんか。
・あなたを急かしているのは「他人」より「自分自身」かも?
・「急かす人」「自分のペースを乱す人」……ちょっと困ったへの対処法
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AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
心穏やかに過ごすためのヒントが詰まった本書は、現代社会の急かされる日常に対抗するための知恵を提供します。仏教の教えを基に、自己への過度なプレッシャーを和らげる方法が示されており、急がずに生きることの大...
感想・レビュー・書評
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むやみに「急がない」
せかしているのは「他人」より
「自分自身」
何かをはじめるのに
「もう遅い」はない
何かを終わらせる時にも
「もう遅い」はない
人生は 丸ごと 寄り道、道草、回り道みたいなもの
急いでも急がなくても大した問題ではないことが たくさんある
仏教をもとに頑張り過ぎをやめるヒントが書かれていて 急がず あせらず 穏やかに過ごすことを心がけたいと思いました
レジカウンター内に貼ってある
誰かが書いた小さなメモ
『せいては事を仕損じる』
わかってんねんで…でも
あせってるときは目に入らへん
せいて事を仕損じたあとで遠い目でメモを読み返す…
まだまだ修行が足らんな。
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急がず、心穏やかに過ごすためのあらゆるヒントが書かれています。目新しい解決策が書かれているわけではないですが、仏教の考えが元になっているので、心にストンと落ちます。
・自分らしさも、社会も、環境も、全部変わっていくのだから、自分らしさにはこだわらない。
・逃げると思わずに、今より高い目標を達成するためにその場を去ると考える。
・こだわりとはその場から動かないこと。同じ状態にこだわれば心が乱れる。
私はべきべき人間だなと思うことが多いので、諸行無常の考えはどれもこれも心に染みました。メモしようと思ったら全部メモしたくなるくらい。おすすめです。 -
《私が気になったこと要約》
■できないことは練習して上達すればいい
どんなことも3年続ければ上手くなる
■人との線引きをする練習
話しかけられたら「OK」「良かったね」
とスタンプ押すぐらいのライトさでOK!
■弱さを認めることが強さ
■人生は丸ごと回り道みたいなもの
(上手くいかなくて当然)
■早い=良いことと植え付けられた。
(時短、コスパ)
だから、のんびりすることに
罪悪感が沸いてしまう。
■限界を超えて
クタクタになる経験をするから
自分にとってのほどほどが分かる。
■人生を楽しみたいなら急がないこと
■迷惑かけないか心配するのは優しい証拠。しかし、迷惑かどうかは相手が決めること。
それ以上に相手を喜ばせることを考える。
■人のせいにする人、
いつまでも人を許せない人は
不幸でありたい人(悲劇のヒロイン)。
私は幸せになる!と決める!
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とても大切なことが書いてあった。
急がない。それは時間に転がされないこと。ハムスターがローラーの中を一生懸命に走らされて転ぶのと同じこと。
焦らずに自分が時間を転がすこと。
焦らずにいるには、急いでも焦ってもたいして時間の差はないという意識をもつことが必要。また、急いでやると感性が鈍ると思う。
時間に支配されるのではなく、自分が時間を支配することを心がけたい。
著者プロフィール
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