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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784479320708
感想・レビュー・書評
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さまざまな経験を経た著者が非常に分かりやすい言葉で順序よくまとめていて、読みやすかった。
私はまだ20代だけれど、この本にある言葉たちを胸に日々の生活を過ごしていきたいと思った。
人は誰しも尊い存在。
当たり前に感謝することができれば、自分で幸せを感じ取れる。
機嫌の良い人は、周りの人にも機嫌の良さが伝播して、運が良くなっていく。命を輝かすことができる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・人は誰しも「自分にないもの」を求めたがるもの=他人と比べて「うらやましい」「損をしている」という思い込み・妄想に振り回されている → 他人を羨むのは当たり前、自分は今そういう気持ちに振り回されてしまっていると言い聞かせる
・物事が思い通りにいかないと現実から離れた妄想にとらわれ苦しむ → 目に見えない真実の世界に心を向けてみる(すべてがひとつにつながっている=命がある限り、私たちに必要なものはすべて与えられている、満たされている)→求めることを止め、比べず、期待しない
・自分との絆
①自分の命は自分では作れない(人を超えた大きな何かから与えられた命によって生かされている)
②doing(目に見える世界)から being(目に見えない世界) へ心を切り替える
③心を切り替えられない時は、思い切り身体を動かす
憂鬱な気持ちのまま土砂降りに突っ込む → 雨は雨で悪くないと切り替えてから行動に出る
④弱い自分、気にする自分を褒める、魅力的(当たり前と思うことに感謝=人は死に際当たり前のことをしたがる=赤ちゃんではできない、尊厳を知る大人にしかできないこと「歩く、見える、話す、食べる、用を足す」)
⑤物事のいい面を拾い上げる(悪いものをみる習性や、自分を下げる文化を卒業)
⑥自分のよいところを育てて、自分と仲良くする
・他人との絆
①人に与えられた命には、固有の役割がある(違いは不平等ではなく個性)→人と違うことを気にすることはない、自分と違う人を恐れる必要もない
②毎日をできるだけ明るく、機嫌よく生きる(相手への何よりの贈りもの)
③にっこり笑って挨拶する、名前を呼ぶ(小さな親切を日々心がける)
④どんなに悪く思えるものにも必ずいいところがある(見方を変えればいくらでもいいところは見出せる)
⑤相手の望んでいることはなんだろう(肯定も否定もせず、相手の身になってひたすら耳を傾ける)
⑥見えない本心に耳を傾ける、相手の言葉に耳を傾け言葉を繰り返す(リエゾン)
⑦悪口やグチを言う人からは離れる(離れられない時は困っている自分をあたたかく受け止め、ねぎらう)
⑧本音を伝える訓練 「事実」→「自分の気持ち」→「相手に対する自分の希望」 Iメッセージで
➈ほめ方・叱り方「事実」→自分の気持ち
⑩幸せへの近道は、自分の幸福度=普段の自分の喜びの度合い(特別なことがなくても機嫌よく、毎日を楽しく生きられる気持ちがどのくらいあるか)を上げること
⑪微笑みは他人にではなく家族に与える(リエゾンを築き相手の気持ちを受け止めて「私はこうする」と提案)
⑫上手に聞き流すには、時間を決める、相手の気持ちを把握しながら、自分の心の中もつかみ続け、呼吸を整えて、エネルギーを保つ、時々しぐさ合わせをする
・自分を超える大きな力との絆
①指=doing、手のひら=being(命をつなぐ大事な働き) それぞれの指(役割)
②60歳あたりがdoingからbeingへの分岐点
③自然を賛美する 木の樹液をイメージ
④見える世界から心を離し、見えない世界に深く心を沈める(他人の歓びを我が歓びに変え、感謝を捧げる)
⑤神様は一人ひとりに命を与えながら、その人が与えられた使命を果たし終えたとき、ご自分の元に戻される
著者プロフィール
鈴木秀子の作品
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