都市の鑑賞法

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 14
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479390398

感想・レビュー・書評

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  • 社会学的な見地というよりはユーモラスなエッセイ風。

  • 途中までまるまる信じきって読んでいたが、
    もちろん「別役流」うそのある鑑賞法だった笑。

    頭を柔らかくしたい人にはやっぱりオススメ。
    自分なりのものの見方を見つけていきたいのです。

  • これも我が家にあった本。多分親が買ったヤツ。
    別役実の本は、あまり損をしない。買った分、戻ってくる感覚がある。
    誉めすぎ?

  • 都市を規模・種類ごとに分類し、それぞれについての鑑賞法をまとめた一冊  ではありません。
    <br>
    <br>目次を開くと「デパートの屋上」「電話ボックス」「踏切り」などが並んでいます。
    それぞれの場所にあるドラマ、その場所に相応しい利用の仕方を・・・。
    うーん、空ぶってるような気が。何と書いていいのか悩むので、帯の言葉を引用します。
    <br>『別役実流「都市の愛し方」ありふれた都市の風景を舞台装置として捉え直し、軽妙な語り口で都市と遊ぶ別役ワールド。待望の書き下ろし』
    <br>
    <br>別役実さんのエッセイで一番好きな本です。
    <br>妙に納得したり、漂う違和感を楽しんだり。飽きません。

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著者プロフィール

別役 実
劇作家。1937 年、旧満州生まれ。早稲田大学政経学部中退。日本の不条理演劇の第一人者。
1963 年、『マッチ売りの少女』『赤い鳥の居る風景』で第13 回岸田國士戯曲賞を受賞。
1988 年、『ジョバンニの父への旅』『諸国を遍歴する二人の騎士の物語』で芸術選奨文部大臣賞。
2007 年、紀伊國屋演劇賞。
2008 年、『やってきたゴドー』で鶴屋南北戯曲賞・2008 年度朝日賞。

「2017年 『別役実の混沌・コント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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