- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479390749
感想・レビュー・書評
-
【正負の法則】を運に当てはめる考え方をする萩本欽一さん。
忠臣蔵が嫌いって話が少し共感できて、萩本さんはどんな形であろうと仇を殺すなと。コント仕立てで俺、『斬り方しらないんだ』とか、『刀忘れてきちゃった』とか、『刀買ったばかりだから汚したくないんで』とか、笑いに変えたい気持ちが強い。
私は仇討ちは仕方ないとして、家来を大勢引き連れて押し寄せるやり方が嫌いなんですよ。例えば、明らかに不正(殺人)しようとしてるのに社長が部下にのっかかってくれって言ってるようなもんじゃないですか1対1でかたをつけようよと思うんですよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
欽ちゃんが運を語った本。
1991年11月5日初版
欽ちゃんが斎藤明美さんの質問に答える形で運の活用法を教えてくれます。 -
運と いうのは 自分で開くのではなく
必ず開かせてくれる 人 が来る
人が 寄って来たら 必ず 運は開ける
理不尽が 運 を 呼ぶ!
親は 子供に 運残すために 死んでいく。
全部 ツカないって人は いません。
ただし ボーッ と してちゃ、
運は 来ないよ。
行動 しなきゃ。 -
図書館で借りた本。
なんなんだ、欽ちゃんって男は。なんて非凡で、なんて自然で、なんて真っ直ぐなんだ。
こんな男、最初で最後かも。 -
「うまくいかないことばかりだなぁ」と嘆いているなら、いいかもしれません。