車いすのリアル―私たちはそんなに気の毒じゃないし、かわいそうでもない

著者 :
  • 大和書房
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479391050

作品紹介・あらすじ

どうせ乗るなら、カッコいい車いすがいい!25歳の通勤途中の事故で、突如車いす生活に突入!ある日、突然襲ってくる不慮の出来事に、あなたやあなたの友だち・家族が見舞われたら-あなたならどう対応するだろうか。「障害者=がんばりやさん」と思われがちだけど、それだけじゃない。障害があってもなくても、私は私。傷ついたり落ち込んだり、うれしかったり楽しかったり。おんなじなんだよ。車いすの本音をリアルに綴るエッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • バリアフリーについて考えさせられた。
    卒論のテーマとして扱おうと思ったが、バリアフリー、ボランティアと叫ぶのではなく、ユニバーサルデザインなど、そちらのほうが適切なのかもしれない。

  • 人間自分の知らないことにはどうしても目が向かないものだ。でも目で見て、話を聞いて、知識としてだけでも取り込むだけでも世の中がそれまでとは違った見え方がしてくることもある

    世の中にはたくさんの様々な人間が暮らしている。至極当たり前のこただけど、真に実感するのはなかなか難しいのかもしれない

  • 障害者だと遠慮していないのがいい。自分で街に行くことで、思いやりのある街づくりへの提言が可能となった。

    九州大学:φ

  • 916
    25歳の時に事故で車いす生活になった著者。夫も車いす生活。

  • まさに車いすのリアルといった感じ。
    良くも悪くも。
    文章は読みやすいが稚拙なイメージ。
    ブログを読んでるような感じも受ける。

    内容は肢体不自由で車いすで生活する女性のエッセイ?
    一部、それは求めすぎというか健常者には想像もつかない配慮を求めている箇所もある。
    私がそう感じること自体が、社会全体としてまだ障害者を受け入れられていない証拠なのかもしれないが。

    私自身出産して子供をベビーカーに乗せて歩くようになり、公共施設や交通機関の不便さ、周りの人の協力のありがたさを日々感じるようになったので、これからは特に心のバリアフリーを図ろうと思った。

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