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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784479391272
みんなの感想まとめ
死というテーマに対する深い考察が詰まった一冊で、著者はさまざまな死因や文化的な死生観を紹介しています。読者は、死について真剣に考えるきっかけを得ることができ、特に哲学的な視点がありつつもサラッと読み進...
感想・レビュー・書評
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本気で真剣に、「死ってなんだろう」と考えていたおそらく15〜20年前に、たまたまドンピシャに引き当てた本。
いつの間にか紛失してたけど、急にふと思い出して再購入。無意識のうちに死への恐怖が大きくなっていたのかもしれない。
これからも加齢と共に死への関心が高まる時が来るだろうから、今度は手放さずにずっと置いておきたい。
すごく良い内容なので、情報をアップデートして再版してくれないかな。 -
著者が死について考えた本。色んな死因や世界中で死んだ後をどう考えているのか、死に纏わる言い伝えもあって面白かった。哲学要素もあるがサラッと読める。死について考えたい時に。
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ふと、死について考えるときがあるけれど、そのたびに死が怖くて、死にたくなくて、死を楽観的に考えている人が信じられなくてこの本を読みたいと思った。
本では死んだらとなりの島に行くという考え方や、フィリピンの死んでも変わらないという考え方があって、やる気の出る死のカタチがヘンテコな絵とともに紹介されていて、少し笑顔で死について考えることができた。
死を楽観的に捉えることはできたけど
まだ全然怖いよね。 -
ライターさんおススメ
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何が原因で死ぬケースが多い?死んだらどこへいく?死んだら何になる?等々、“死って何?”という疑問を色々な角度から筆者と一緒に模索していく。
扱いにくいテーマを、ゆるーいイラストとユニークな言い回しで絶妙に包んでいます。小難しく身構えずその未知の世界を少し覗いてみると、想像以上に興味深い世界が広がっていました。特に人生を『毎日ちょっとづつ折りたたみ…』という考え方は素敵だなぁと思います。
よく分からないから蓋をするのではなく、たまに死について考えてみる。それは生と向き合うことに繋がる。人生を1本の軸で捉える客観的な視点のようなものを本書で学べた気がします。 -
死ぬってなんだろ?
死ぬ瞬間ってどんな?
死んだらどうなるのかしら?
死ぬ理由はどんなもんかね?
といった疑問に答えてくれる本です。
あ、どうしよう死にたい…
って感じにつらくなった時、客観的に「死」について考えられたこの本を読むと心が落ち着きます。まだ死ぬときじゃないな、と(笑)
前頁に載せられているイラストも素敵。わかりやすくてかわいい。
とっても読みやすい本です。ただ本棚にあると、人に見られたときにちょっと「え?」という空気になるのでご注意を❤ -
寄藤さんが情熱大陸で密着取材されていたのを観て、興味が沸いて購入しました。
死というと誰もが引くくらい、かなり重たい印象を抱くのですが、この本はそんな死をかなりソフトタッチな、かみ砕かれたイラストで図解されていて、たまにプッと吹き出すくらいおバカな死生観もあったりで、見事にエンタメしてくれてます。死を理解しきれていない未成年の方にもオススメできる一冊! -
ラオウて!全く日本語わからない友達が絶賛。
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寄藤文平の、抽象概念を絵やグラフにする能力の高さに、いつもながら驚く。
いろんな民族の死後の世界や著名人(フィクションの登場人物含む)の人生の図は本当に面白い。
劇的な人生を歩んだ人はアップダウンが激しい図となり、平凡な人生(例えば著者の祖父)は平坦。
私の人生も平坦なんだろうな、と思う。
それにしても。
面白かったけど死ぬことがわかったとはとても言えない。
やっぱり死んでみないとわからない。 -
文字とイラストが小さいのが難点だが、難解なテーマをイラストでわかり易く表現してくれている。
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「死」という重いテーマなのに ゆるい絵柄。そのシュールともいえる著者のセンスや手法に大きな衝撃を受けた。死因や人生観など 「死」についての色々な観方が描かれており、様々な国や宗教や民族の「死」に関する考え方や儀式等も載っている。シンプルで分かり易く 且つ重くない(寧ろ和む)絵で 記されており、絵本というか 面白い図鑑のような印象。いつか来るのに考えたくない。だけど 何度も言うけど「重くない」ので 是非勧めたい。知っているようで知らなくて、誰しも無関係ではない 限りなく身近な 「死」について。だからこそ 一読する価値あり。
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死についてどう考えれば良いか?
そもそも考えないほうが良いのか?
そんな問いに答えてくれる本だなと感じました。-
「そんな問いに答えてくれる」
寄藤文平って天才だと思う。余分な重さを取り去って、難しいコトや厄介なコトを軽く見せて呉れる。素晴しいですよね。「そんな問いに答えてくれる」
寄藤文平って天才だと思う。余分な重さを取り去って、難しいコトや厄介なコトを軽く見せて呉れる。素晴しいですよね。2013/04/08
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元素生活が面白かったので、引き続き読了!
あの独特なイラストが加わることで、「死」という重そうなテーマも、全然重苦しくなく書かれてた。
かといって、軽すぎる訳でもなく、絶妙。
「人の死なない国では、物語のなかで人が死ぬ。」
ふつうの顔をして読める「死の本」
2014.12.11再読 -
ある程度、前情報がありながら読み始めたけど、はじめにでがっつり掴まれる。とても取り上げるのに難しい『死』について、いろんな角度から考えて、決して重くならない内容&素晴らしいイラスト。最後にある死について「毎日、ちょっとずつ折りたたんでいく。」という表現がなんだかほっこりした。
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◆人間は無意識に、自分にかぎって死ぬことは絶対にありえないと考えている。
だから死について考えたくないし、聞きたくない。
いつか死ぬと頭ではわかっていても、実感はない。
◆暮らしのリズムや自分の生き方の転機を考える時、
実は、平均寿命というモノサシで、人生を計っている。
平均寿命は心の支え。
現代人はとっくにスローライフ
縄文時代は16歳 江戸時代 30歳
医療や衛生面の改良で、人はなかなか死ななくなったが、
カラダはいつの時代も変らない早さで老化する。
長く生きることは、老人でいる時間が増えること。
日本人の8割は、病院で死ぬ。
◆死はそれまでの人生が、津波のように襲ってくる。
死と向き合うというのは、結局、自分の生き方と向き合うこと。
今いきなり自分の人生に襲われたら、押しつぶされて死んでしまう。
今できることは、今日はカレーがおいしくできたとか、
この成功は、あの失敗があったおかげだなとかいうふうに、
生活の中のできごとを、かみくだいたり、つなげたりして、
毎日、ちょっとずつ折りたたんでおく。
ときおり死のほうから自分をふりかえってみる。
死を前にしても自分の人生に押しつぶれないように、
できるだけまっすぐ、死に向かって折りたたむ。 -
面白マジメを真剣にやったとってもいい仕事。神経が隅々まで行き届いているので、逃さないようゆっくりと鑑賞。
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2010/01/31
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彼のイラストが好きなのとやっぱり内容が気になって。おもしろい。そうそう誰にでも必ずやってくる未来。
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