- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479391562
作品紹介・あらすじ
新聞やテレビで飛び交う「ブルー・オーシャン戦略」「コーポレート・ガバナンス」「マネー経済」「GDP」「管理会計」…などの経済用語、経営用語を、「喫茶店のコーヒー」や「おすし屋さんのすしネタ」といった身近な話題で解説。
感想・レビュー・書評
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経済学の基本的なワードをコーヒーをとっかかりに解説。ただ本当にコーヒーはとっかかりに過ぎない。もっとコーヒーにこだわった本でも良かったなあ。
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資料番号:010989804
請求記号:330/コ -
苦手な分野。
だから、基本をあつかっている本で勉強した。
〈本から〉
ふたつの国の間でお金を交換することは「外国為替」
と呼ばれ、円の場合、外貨との交換比率は常に変動
している。たとえば、アメリカからサーモンを輸入
した場合、代金は毎回同じではなく、適用される
「為替レート」によって変わってくる。
投資家が株式などで直接企業に資金を提供することを
「直接金融」、銀行などを通じて間接的に資金を
提供することを「間接金融」という。 -
たまに経済の話は面白い☆
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経済の基礎。
新しい用語、ブルーオーシャン戦略 -
題名がとてもキャッチーである。表紙といい、ついつい手にして読みたくなる作りをしている。だが、内容に至ってはそれほど感動もせず、期待した独自な視点なども無い、残念である。
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簡単すぎたかもしれない。
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読書メモ#1
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一杯1000円のコーヒーでも需要があるから土地が高くても購入することができる。需要があるから土地の値段も上がる。とのこと。