数字のモノサシ

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 528
レビュー : 69
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479391821

感想・レビュー・書評

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  • 三葛館 一般 410.4||YO

  • ≪県立図書館≫

    サラサラっと、眺めながら楽しく読めた。
    「数字とカラダ」が、特に面白かった。
    頭で考えるだけでなく、体で数を感じられるんだなあ。
    世界の人口を肌で感じたのが、特に印象的だった。

  • 数字が感覚的にわかる本。数学や数字が苦手な人におすすめしたい1冊。

  • 着想が面白い。確かに、数字が溢れている世界だけど、体感しているものは少ない。いろんな単位とか、笑えた。

  • 大人の絵本というべきこの人の本、今回は数字について。

    数字についての捉え方を一生懸命彼なりに解説してた。

  • 数字を絵や、体に置き換えて考える
    今まで感覚でしかなかった世界が
    ガラッと変わる。

  • ■数字のカタチ
    普段使っている数字は 10 倍になったら桁が 1 つふえます。
    10進法の位取り記数法です。
    数字だけを見ると、 1万 と 1 億の本当の差がどの程度あるのか
    伝わりにくい。

    10,000
    100,000,000

    例えば cm 単位の原寸大で表すととてつもない差があることが分かります。
    書籍中ではこのような例が、 ユーモアのあるイラストで分かりやすく表現されています。

    ■数字のチャンネル
    数字には

    ・ 名前としての数字
    ・ 計算としての数字
    ・ 単位のとしての数字

    などがある。
    実際に使われる数字のほとんどは単位としての数字。
    単位には様々なものがあります。
    また、自分独自の単位を生み出すこともできます。

    独自の単位はぶっとんだ内容が多く記載されています。

    ・ zti(ザトウイチ。隠れた大物度)
    社長に向かってタメ口をきいたら、 1 zti
    パジャマで出社しても警備員が敬礼したら 100 zti

    そういった例が、 ユーモアのあるイラストで分かりやすく表現されています。

    ■数字のモノサシ
    数字の感じ方はモノサシによって感じ方がことなります。

    ・ 値下げを安く感じる値引きのモノサシ
    ・ 高価な商品のちょっとしたオプションをついつい購入してしまう付属品のモノサシ

    などの例が、 ユーモアのあるイラストで分かりやすく表現されています。

    ■数字とカラダ
    数字のカタチで触れた、数字の差のわかりやすさを体で表す方法と例が
    ユーモアのあるイラストで分かりやすく表現されています。

    実際にどんな方法を使うのか?
    それは買ってのお楽しみ。

    ■まとめ
    この本の魅力はイラストにあります。
    取り上げているテーマ自体も面白いのですが、
    イラストと合わせて読んで初めて真の良さが伝わると思います。

  • 【先生のおすすめ本です】

  • 図書館で借りました。
    数字についてイラストで実感が沸きやすく解説した内容。
    とにかく読みやすい。
    イラストはJTの大人たばこ講座の絵を描いていた人。
    何億、何兆の単位になるとイメージがつかめなくなりますが、その辺も少し実感が持てるようイラストで説明してくれてます。数字って不思議。

  • 言われてみれば、数字はとても便利なのだけど、いつも一人歩きしていて実感がわかないことに気づく。
    この気持ちは最後に書いてあった、「自分の数字は体験を通して感じとった数字。他人の数字は数字だけでわかったつもりになっている数字。」という部分にうまく表されていた。自分の数字をたくさん持っていきたい。そうするための手段として、数字を身体でとらえたり、新たな単位を考えることができるんだなぁ。
    本の中では特に心のなかの数字の計り方が面白かった。同じ数であっても、状況によって大きく感じたり小さく感じたり。知っていたら上手く生きていけるかもしれない。笑

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著者プロフィール



「2017年 『地震イツモカレンダー(万年日めくり)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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