さびない生き方 戦略的人生設計のための41の方法

  • 大和書房 (2010年11月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784479392071

みんなの感想まとめ

自己成長や成功をテーマにしたこの本は、著者の独自の生き方や考え方を通じて、読者に挑戦することの重要性を伝えています。著者は、プロになるためには一万時間の努力が必要であり、自分の技術を活かして収入を上げ...

感想・レビュー・書評

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  • 書かれている事はどの本も似ていますが、この著者の考えが好きなのでついつい読んでしまいます。

  • この本は、民間人の中学校校長を務めた著者が「40代をどう生きるか」について、不安を感じている20代、30代に語りかけるスタイルで、40代をしっかり過ごすための知恵を、41のテーマで提示しているものです。

    特に気になったのは、

    もちろん、トライ&エラー。試行錯誤でいいんです。間違ってもいいし、チャレンジすれば2分の1の確率で失敗するのは当り前。
    だから「正解」を一発で出そうとせず、手数をなるべく多く出して、細かく修正しながら行きましょう。「正解主義」ではなく、「修正主義」でね。 (P20)

    まず、何をしないか、を決めなければなりません。何をするかを決める前にです。「もっとたくさん」「もっと多角的に」「もっと、みんな一緒に」の時代は終わったからです。 (P46)

    あたりでしょうか。

    ただ、ダメでも100回繰り返せ、パクるのは恥ずかしくない、とかちょっとブラック的要素がある。
    また、マルコム・グラッドウェルの「1万時間の法則」が『証明』されたとか、ちょっと表現的におかしい。
    そんな感じで、全般的にはいまいちと感じた。

  • ・一万時間やるとプロになれる
    ・自分の技術で月収50万円以上を稼げる人間になれ
    ・自分勝手な人間に大きいことはできない
    ・人は 1番 にしか興味がない

    ・頼りない人に共通するのは、スピードが遅いこと
    ・失敗が怖くなったら、人生は終わったと思え
    ・マネからオリジナリティがうまれる

    ・100回アポをとる! の御百度参りが効いてくる

    ・成功の反対は、チャレンジしないこと
    ・チャレンジャーには、手を差し伸べてくれる人がいる

    ・なんでも100回!
    ・パクることを照れるな
    ・人生が面白くなるほうへ動け
    ・稼いでいる人を穴が空くほど観察しろ

  • 最近読んだ本ではベストかな?参考になる点多数。まずは一人ずつ自己紹介から始める会議!成功の条件は一万時間の練習!ピーターの法則を読め!相手の物語に耳を傾ける、あらゆる会話で個人的なことを聞く、ここで私と会うまでの人生を5分以上で語って下さい!関係者へのマメな報告を心がける!途中報告をしないヤツとは仕事をしない!人のことは思いっきり持ち上げる!ルールを守るだけなら猿でもできる!情報処理力ではなく、情報編集力をつける!

  • 1万時間の法則はもう何度も読んだけれど、狙いどころをミスるとそれこそリスクだよなぁと思い続けたままもう30歳になってしまう・・・。

  • 戦略的人生設計のための41の方法 ―
    http://www.daiwashobo.co.jp/book/b90487.html

  • 10年後の自分のために1万時間を割け、チャレンジャーには手を差し伸べてくれる人がいるなど、気持ちを後押ししてくれる言葉満載。さびないように生きようと思う。

  • 東京都初の民間人校長の著者の考え方をまとめた本書。
    さびない→周りの人にサプライズを与え続ける、というのは非常に参考になりました。また、2流の1番を目指す、ということも共感できます。著者の特殊事情も多分に含まれた生き方であり、好き嫌いがあるかと思います。こういう生き方もあるんだなぁと思いました。

  • 詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=9906

  • 元リクルート、前杉並区立中学校長、大阪府知事特別顧問だけあって考える力が斬新奇抜だ。一流になるには何でも約1万時間が必要(「天才!成功する人々の法則」マルコム・グラッドウェルより)。肩書きや年収があまり高いとやりたくない仕事でもしなければならなくなるし、背負わなくてもいい責任も肩にかかってくるため、自由度は奪われる。昇進させられて無能になるなら自分を安く売るのも知恵。無駄な付き合い、何となくの関係、出来ないこと、好きでもない趣味、他人の目等のしがらみを捨てる。人生のリストラで自分のコア(核心)を見つける!

  • ◎毎日1個、いや、週に1個でも良いから、自分の周りにサプライズを与える。サプライズとはいっても、良い意味での裏切りや、ちょっとした気遣いのこと。
    ◎人生は「1万時間」で決まる。ニッチな分野で1番を目指せ。
    ・40歳までにやってきたことが、人生の背骨となる。
    ・前例主義の生き方を捨てて、「二流の一番」を目指せ。
    ・自分の技術で月収50万以上を稼げる人間になれ。
    ・自営業者の意識で、自分自身の人生をリストラせよ。
    ・上司があなたの成長に無関心ならば、さっさと辞めろ。
    ◎お金じゃ買えない仲間を増やせ。
    ◎人と反対の道に踏み出せ。
    ・なんでも「100回!」を合言葉にしろ。
    ・「パクる」ことに照れるな。
    ・「是非やりたいこと」ならタダでも飛び込め。
    ・迷ったら、人生が面白くなるほうへ動け。
    ・ニッチで稼いでいる人を穴が空くほど注視しろ。
    ◎現実を突破する仕事のテーマを探し出せ
    ◎マイ哲学を武器に、よのなかを切り拓け
    ★いつもながら、藤原さんの言葉には心を揺さぶられる。長い間同じ仕事をしていると、「このままの方が楽かなぁ…」なんて思う瞬間もあるが、予定調和の仕事や人生が、いかにつまらないかを指摘してくれる。
    ★毎日、エネルギッシュに生きたいと思わせる一冊。1日1日の中でできることは山ほどある。あとは、自分がそれをやるかやらないか。迷ってる暇があったらやってみる!

  • さびない>ポイントは、毎日1つのサプライズを、あなたの周囲に与えることです。

    二流の一番になることを第一に考えよ

    「ピーターの法則」「つなげる力」

    つなげる力>ああ、今日はつながったなあ。相手の物語に耳を傾けよ。

    「言わなくてもわかるだろう」と思うな。

    失敗を繰りかえす>人は失敗談を聞くのが大好き>協力者を引き寄せる>その失敗を面白おかしく語る技術とセットで学ばないと駄目ですよ。

    つなげる力>情報編集力

    消費者のままでは一円の利益も生まない。

    上手く運営されている「学校支援地域本部」のスタッフの特徴は、「子供好きの教えたがり」ではなく「仕事好きの学びたがり」だからです。学びたがりが子供へ伝染

    よのなか科>ニューハーフ、離婚経験者、ホームレス等々

    迷うことが出来るのは幸福だといえるでしょう。だって世界には迷える自由さえない人が何十億人といるんですから。

    事象と向かい合うほど、人生の醍醐味は増す

    子供に育ててもらえ>結論から言って「子は、親を育てます」

  • まず、何をしないか、を決める。何をするかを決める前に。
    逃げる、避ける、断る、減らす、止める。
    引き継ぎの時は自己紹介でなく他己紹介で。互いの付加価値をつけて紹介すべし。

  • 会社帰りに電車で読みながら帰ってきました。一章が短いのでさらっと読める。藤原さんの本は、自信をくれる。

  • 東京都内の義務教育初の民間校長先生
    元はリクルートの営業の方です。
    すっきりしてて読みやすいけど
    なんか物足りない感じがする
    もう少し掘り下げてほしかった…

    本の中ですごく印象に残ったのが
    「成功の反対は 挑戦しないことだ」
    社会人 、特に20~30代の人に読んでほしい一冊

  • まぁまぁかな。とりあえずしばらく保管。

  • 人生を錆びたものにしたくない。誰もがこう思うはずだ。ただこれだけ、様々なことが多様化し、成熟しきった社会になってしまうと何を拠り所にしてよいか分からないことが多い局面が多い。
    著者にとって教育は最も重要なテーマとものとなっている。このような本は社会人教育の一つの手段として捉えているのか、何冊も出版されている。
    著者の経験をベースに心構えや方法論が説かれている。語りかけるような読みやすい文体が、短時間で必要なことを知見を得る読書に向いている。とても助かる。伝えにくいことを分かりやすく書くのが一番難しいと思うので。

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著者プロフィール

藤原和博(ふじはら・かずひろ)
「朝礼だけの学校」校長。1955年東京生まれ。1978年東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任。メディアファクトリーの創業も手がける。1993年よりヨーロッパ駐在、1996年同社フェローとなる。2003~08年、杉並区立和田中学校で義務教育初の民間校長を務める。2008~11年、橋下大阪府知事の特別顧問。2014年から佐賀県武雄市特別顧問。2016~18年、奈良市立一条高等学校校長を務める。

「2021年 『「人生の教科書」コレクション全10冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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