ポケットに名言を

著者 : 寺山修司
  • 大和書房 (2012年7月21日発売)
3.22
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  • 本棚登録 :84
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479392286

ポケットに名言をの感想・レビュー・書評

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  • 借りたもの。
    文学、演劇、映画など、古今東西の名言がまとめられている。
    時代に左右されず、今を生きる私達に響くもの、呪文のようなもの。
    読んでいて、少し賢くなった気分になる……
    寺山修司氏本人による、自身の作品の名言というものも興味深い。
    そこにあるのは、寺山氏の苦悩だろうか、希望だろうか――

  • 高校時代の愛読書でした。たぶん友達に貸して手元にありませんでした。40年近く前の話です。本屋で復刊を見て迷わず買いました。

  • これ、詩集じゃないですね?
    知人に、「個人的に好きな詩集」と紹介されましたが…。
    名言集。う~ん、感想…なんと伝えるべきか…。

  • 【生き方】ポケットに名言を/寺山修司/20160501(55/481)<196/40214>
    ◆きっかけ
    ・リゾナーレ八ヶ岳(2016年3月)

    ◆感想
    ・タイトルはいいが、刺さる名言が残念ながらなかった。多くの名言が小説からピックアップしたフレーズでしかないので、実際にその小説を読んで前後関係を知らないと分からないことが多い。その点、【生き方】ラ・ロシュフコー箴言集/二宮フサ/20150803(79/363)<351/17618>は含蓄ある。

    ◆引用
    ・花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ。by 井伏鱒二
    ・名言のない時代は不幸だが、名言を必要とする時代はもっと不幸だ。
    ・精神を凌駕することのできるのは習慣という怪物だけなのだ。by 三島由紀夫「美徳のよろめき」
    ・もし世界の終りが明日だとしても私は今日林檎の種を撒くだろう。byゲオルギウ

  • hontoで ダウンロード割引クーポンがあったので 80円くらいで
    読める!と思い購入

    ひすいこうたろう さんの
    名言などとは 全然違う

    作家ならでは?!な名言が
    多かったかも
    大半の人の名言にはならない(笑)

    名言は人それぞれ
    寺山修司の気持ちをゆさぶった
    言葉ってなんだろう?!と
    思いながら読み進んでみた

    終わりの美学的な感じなのかな?!

    最近の感性じゃないところも
    新鮮だった

  • 自分が見付けた言葉ではないから、
    名言とはいえなかなか心に響かなかったです。
    寺山修司を知りたい人が読むものかな。

  • 花に嵐のたとえもあるさ
    さよならだけが人生だ
    井伏鱒二

  • 寺山修司のいいとこどりみたいな本だ。
    帯に書いてある文句が秀逸すぎて惹かれるようにして読んだ。
    第一章がいい。
    詩ではなく、地文で彼のセンスが、爆弾みたいに伝わってくる。
    彼の言葉を借りるなら、彼のナイフは私を刺し、そして同時に癒した。
    私はものすごい友人を得たぞ。

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