駒大式 長く速く走る技術

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 27
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479392514

作品紹介・あらすじ

走り方のタイプ別「早歩きランニング」なら速く、遠くまで走れる。駅伝の王者駒澤大学陸上競技部の「走る」コツ。

感想・レビュー・書評

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  • マラソン指導者の本は小出義雄さんのものしか読んだことがなかったので、目線を変えたくて読んだ。XX一辺倒であるよりも、いろんな過負荷の掛け方のほうがよい、という点は同じだった。坐骨の位置の男女の違いとか、結構理詰めな内容。シューズの選び方とかストレッチとか、実践的な内容も結構あって、龍馬マラソンの一月半前に読んだのは丁度よかった。

  • 20150531

  • 2013年12月25日読了。駒大陸上部の指導者が語るランニングトレーニング法、「長く速く走る技術」とはまさに私が身に着けたいもので、なかなかキャッチーなタイトルだと思う。「体型に合った走り方・トレーニング・本番の戦略が必要」という主張はもちろん正しいとは思うが、ランナーの体型を「キリン型」「シカ型」「ネコ型」と3タイプに分類するのは、ちとざっくり過ぎないか・・・?とも思う。まあ、これ以上細かくしたいならパーソナルトレーナーをつけろって話か。他にも「ウォーキングとランニングの中間・早歩きにより脚に力を入れ過ぎないフォームを身につける」「女性は内股・男性はガニ股で脚の筋肉を生かす」「脚の筋肉が疲労したときは横歩きで回復」など、理論的には「?」だが著者の経験からくる実感を伴う意見はよくあるマラソン本とは一風変わっており、参考になる部分も多かった。力任せに走るだけではダメ、ということだな。

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著者プロフィール

1972年生まれ。スポーツマイスターズコア代表。ACAF認定アスレチックトレーナー。駒澤大学陸上競技部出身。主催している練習には『やってはいけないランニング』を読んで訪れる人も多い。

「2017年 『最高に動ける体になる!骨格リセットストレッチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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