素直に生きる100の講義

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  • 大和書房 (2014年8月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784479392637

みんなの感想まとめ

自己を見つめ直し、日常の課題に対する考え方を深めることがテーマのこの作品は、著者の独特な視点が光る一冊です。読者は、自己の行動や考え方を見直すきっかけを得ることができ、特に「国が悪い」と嘆く前に自分に...

感想・レビュー・書評

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  • そうだなぁと思う部分と、どうかな?と思う部分がある。


    そうだなぁと思う部分

    ◾️43/100国が悪い、と声を上げるまえに、自分にやれることを少しは考えよう。
    国ばかりじゃないですが。と。

    これ、愚痴を言う友人に捧げます。
    旦那さんの扶養から外れて働き、扶養内の時は、サービス残業もしたみたい。年をとって働くのがしんどくなってきたので、週5働いていたのを、週4〜3くらいに減らす。でも、厚生年金は払ってもらうはずだったのに、払わないと意地悪された。だから、辞めた。
    難しい問題ですね。自営業は資金繰りが大変。もう引退間近のおばちゃんに、厚生年金まで負担するのはキツイかな。新しく若いおばちゃん雇った方が良いよね。
    この会社は、社長宅が、社宅扱いらしく…それもおかしい!と。
    う〜ん、それ、違法ではなく、自営業の節税対策として普通。
    自分にやれることを、考えよう!
    ちなみに、本文とは全く関係ないです。


    著者の森博嗣さん、建築学科卒なのですね。なんとなく、わかる気がします。

  • 森さんの考えは、面白いと思う。
    意外と小説の方はあんまり読んだことが無かったので、また読んでみようかと。

    100の講義シリーズの何を読もうかと思って選んだけれど、以前読んだ「人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか」の方が好きだったかな。

    また他の本も読んでみよう。

  • 100の講義シリーズ第3弾

    相変わらずの森博嗣節という感じでよかった。
    心地よいということはほぼない。
    小気味いいというような感じだと思う。
    いろいろなまっとうさを見せつけられるのは、
    いやじゃないし、共感することももちろんあるし、自分の想像以上に多い気がする。

    67の講義が好き。
    良心というのでとてもひきつけられたし、
    最後の一文には、自分もしばしばあると思った。

  • ●思考術や人生論として示唆に富む内容。参考になる考え方も多くあった。

  • 100編のエッセイが掲載されているが、共感できたのは4編だった。
    小説の方が好き。

  • ほとんどの人は、作品などを完成させていない。
    結局、上手くなる方法は作り続けることである。

  • 真似をしたい生き方。

  • 679

  • なかなか辛い読み物でした~~同じようなことを繰り返し書いているので、眠くなります・ゴシックの強調部分が気になり過ぎるのに大したことが書いてありません・中程、40番台が面白かったのはこちらの体調のせいでしょうか?最後の二つは面白いですよ<奥様の登場と失敗してふとみると助かっていてそこに神を感じる>部分。税金が倍になっても大したことはないのは沢山稼いでいる森さんや森さんより年上でがばっと給与を減らされた再任用組の私みたいな人でしょう

  • 【目次】(「BOOK」データベースより)
    1限目 素直な人生を歩む「開拓」論(上手くできません、と初心者は言うが、上手いかどうかは二の次。/原因と結果を逆に認識している人が多い。 ほか)/2限目 独創するための「独想」論(ルールが決まっている中での発想は、大して面白くない。/歳を取って最も衰えるものは、創意である。 ほか)/3限目 大切なことを忘れない「美学」論(意味は一般的だが、美しさは個人的である。/二十代で引退しなければならないのは、努力や技ではないということ。 ほか)/4限目 自分を見失わない「関係」論(綺麗事フォーエバな社会って、豊かさの末路なのだろうか。/空気を読むのは、空気に流されるためではない。 ほか)/補講 ひねくれ者ばかりの世界を“素直”に捉え直す(雪掻きをして、モグラに思いを馳せる。/どんなものにもマイナス面はある、という認識が大切。 ほか)

  • "見開きで一つ"のお話が全部で100個。

    著者の何気ない疑問や考えが書かれているのですが、

    物事を斜めから見て…的な表現が

    今の私には、あまり合いませんでした。





  • 決して素直ではないのでは?と思うような視点で書かれている。でも思う様に生活していると言う事が「素直」なのか。この著者のように生きてみたい。

    90.ついでに付属品も注文すると、付属品が先に届く。と言う章で「合コンの時に付属品が先に来たような気がする」とあったのには笑った。その後すぐに「言い過ぎた」と反省もしているのだけれど…素直だ。

  • 見開き2ページで100の講義…とあるけど雑談です。
    著者がそう書いているので、そういうことです。

    各章タイトルは短くしたそうですが、
    1.上手くできません、と初心者は言うが、上手いかどうかは二の次。
    というタイトル、結構長いような気がしますが、どうでしょう。
    もっと長いものもあります。

    そして、タイトルの後に1~2行の梗概がついていますから、目次を読めば充分。
    と、普通ならなりますが、そこは森博嗣。
    最後まできちんと読んで、主旨を正しく把握して、そのレトリックを楽しまないと損です。

    私は割と落ち込んでいるときに森博嗣を読むと元気が出ます。
    世の中にはいろんな考え方があるのだから、私の落ち込みの原因なんて些細なものだと気づかせてくれるので。
    発想の転換、論理の持つ説得力。

    彼の主張のすべてに納得しているわけではないけれど、読むとなんだか憑き物が落ちたようにすっきりします。
    ああ、読んでよかった。

  • 読めば得をする。
    読まなければそのまま。

  • ーーーーーR.H 2018/9/10↓ーーーーー
    【概要】
     日常生活においての考え方、気持ちの持ち方について
    【共有したい内容】
     ・時間がないからやれないのではなく、やらないから時間がない
    ・亀は鈍いがずっと進んでる
    ・学ぶというのは考えることではない。アウトプットが重要。
    【読んだ方がいい人】
     事故や哲学的なことに普段あまり興味がない人
    【悪いところ】
     ・考えたことのある内容が多かった
     ・著者が実践していることでも、現実的に多数の社会人が真似できない習慣もあった
    【どういう時に役に立つか】
     日々の過ごし方、考え方を見直したいとき

  • 森博嗣ってどんな人なんだろう、ということで読んだ本。学生の頃に「すべてがFになる」を読んだっきりだった。
    こういう、コンスタントに読んでいけるエッセイは好きだなあと気付いた。
    森さんの本、たくさん読んでいるわけではないけど、このエッセイは好きだなあ。言い方も、乱暴とか押し付けがましいものでなく、「こう思ってるんだけど、どう?」「こうした方がいいんじゃないかなあ」という感じに思えた。
    ちょっと偏屈おじさんかな、とは思ったけども…
    中でもいくつか頷けるものがあった。ツイッターについて、とか「知りたいこと」についてとか。
    不意にフッと笑ってしまったのが、「僕は電話をほとんど使わない。…僕に電話に出て欲しかったら、あらかじめメールで予告するしかない」のところ。笑っときながら、私の世代、ラインとかSNSに取り憑かれてるなあ…と思ってしまった。
    気楽に本を読みたいとき、また読み返せる本だと思う。

  • わりと自分と感覚の近い、しかし数段優秀な男性の呟きとして、氏のエッセイを読んでいる。

    真似たいとは思わずとも、こうして平和に生きていてくれることが、なんだか良いのだ。

    メンテナンスフリーとは、素人がメンテナンスをできなくなること。

  • 読んでいて爽快でした。

  • まだまだこの人のように考えられないなぁ。完コピするわけじゃないけど。

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著者プロフィール

工学博士。1996年『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」(ともに講談社文庫)などのミステリィのほか「Wシリーズ」(講談社タイガ)や『スカイ・クロラ』(中公文庫)などのSF作品、エッセィ、新書も多数刊行。

「2023年 『馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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