幸福のレッスン

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 67
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479392835

作品紹介・あらすじ

自分の幸福を自分で決めるための45のヒント。

感想・レビュー・書評

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  • 【No.199】「中途半端に退屈を解消してくれるものから一定期間、距離を取る」「”他人の評価”がつい一番になりやすいのは、明確だからです。自分で自分の気持ちはなかなか分かりませんが、他人から言われたことははっきりしています」「どこの世界にも、”どうにもならないこと”は早急に諦めて、”どうにかなること”を追求する賢い人がいるのです」「ものすごくやっかいな仕事の話は、美味しいものを食べながらするといい」「価値あるものを創れる人は少ないですが、批判することは誰でもできます」「人生は中途半端な所で踏ん張るものなのです。100点満点を出すことだけが人生の目的ではないのです」「才能とは夢を見続ける力のことです」「自分が頭しか使っていないと感じたら、どうか、歩くなり泳ぐなり走るなりして、頭と体のバランスをとってください」「欲しいものはたくさんあるし、なりたいものもたくさんあるし、したいこともたくさんあるけれど、順番をつけました。何かを一番にすることは、何かを二番にすることだし、何かを得ることは、何かを捨てることだと、あらためて腹を括ったのです」

  • 考える。感じる。考える。感じる。

    10年後からタイムスリップしてきた、っていうのが面白いな。

  • この著者の名前を見るとどうしても昔テレビでやっていたCM「ウーヤーター」を思い出してしまいます。

    さてこの本はそんなこととは関係なく、日々の中で幸福を感じる為のヒントがたくさん詰まった素晴らしい本です。

    どれも目からウロコがこぼれるような話ばかりですが、「悩むことと考えることを区別する」というのはかなり心に響きました。

    誰でも読めばきっと役立つことが書かれていると思うのでお勧めです。

  • 「0か100かを目指さない」が一番心に残った言葉。自分にとって一番難しい言葉なので、気長に実践できればと思う。

  • 鴻上の本は有る程度以上の共感と説得力を持っている。ただ、ところどころ反発したくなるあたりや薄いなって思わせるところもある。

    世間と社会だけではないと思うし、社会の捉え方もどうなんだろうなと思うところもある。

  • 内容は、何が自分を幸せにするのか、気分よくするのか、それをわかっていると幸せだよ、というもの。
    仕事は、つまらないし、お金はないし…
    そんな私が、最近、気分が上がることは、何か。
    帰り道、東京タワーや皇居など
    パワースポットといわれている場所をとおることです。
    なんだか、気分がすっきりするんですよね。
    自分を幸せにするもの、気分よくするものを探して歩くのも、結構、面白いかも。
    これで、何日間かは…、気分よくいられそうです。

  • 36 頭と体のバランスを取る
    44 多面的に考える

  • 作家の人って文章うまいな

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プロフィール

1958年愛媛県生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中に劇団「第三舞台」を結成、以降、作・演出を手がける。1987年『朝日のような夕日をつれて’87』で紀伊國屋演劇賞、1992年『天使は瞳を閉じて』でゴールデン・アロー賞、1994年『スナフキンの手紙』で第39回岸田國士戯曲賞、2009年「虚構の劇団」旗揚げ三部作『グローブ・ジャングル』で読売文学賞戯曲賞を受賞する。2001年、劇団「第三舞台」は2011年に第三舞台封印解除&解散公演『深呼吸する惑星』
を上演。桐朋学園芸術短期大学特別招聘教授。現在は「KOKAMI@network」と「虚構の劇団」を中心に活動。また、演劇公演の他にも、映画監督、小説家、エッセイスト、脚本家としても幅広く活動。近著に、『朝日のような夕日をつれて[21世紀版]』『ベター・ハーフ』『イントレランスの祭/ホーボーズ・ソング』(以上、論創社)、『ロンドン・デイズ』(小学館文庫)、『青空に飛ぶ』(講談社)、『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』 (講談社現代新書) など。

「2018年 『サバイバーズ・ギルト&シェイム-もうひとつの地球の歩き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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