天文学者に素朴な疑問をぶつけたら宇宙科学の最先端までわかったはなし 大人になっても知りたい!

  • 大和書房 (2018年7月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784479393115

みんなの感想まとめ

宇宙に関する基本的な知識から、興味深いテーマまで幅広く取り上げられている本で、特に既知の情報の解説が多いことが特徴です。学校で習った天文学用語や概念がわかりやすく説明されており、懐かしさを感じながら楽...

感想・レビュー・書評

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  • この本のほとんどの記述内容が、地球は丸いのか、などの既知の情報の解説であり、知識の伝授である。
    それも面白いが、世の中の謎に迫るテーマに関心があるので、かなり読み飛ばしした。

    最後の第6章、タイムマシンは作れますか?、は多少、読み物として面白かった。

  • 「黄道」「白色矮星」「シャドーゾーン」といった単語を学校で習ったぶりに目にした…試験のために無理やり覚えた事柄も本書でわかりやすく説明されていて、楽しみながら思い出すことができた。
    でも内容はちょっと難しくてなんとなくしか頭に入らない…年取って理解力退化したなぁ、、、

  • 良い
    はじめにの文章が素晴らしくて、内容読む前からドキドキが止まらなかった

  • 小学生が不思議に思うくらいの絶妙な一問一答がいろいろ載っていて,有意義な本でした。読んでたら,小一双子が興味を示して「このかんじなんてよむの?」とか聞いてきて,とりあえず「素朴」が読めるようになった。

  • これは宇宙に興味を持ち始めたばかりの人向けの本。

    後ろに進むほど最先端の話になっていくので、正直前からそこそこ宇宙に興味があり、この手の本をパラパラ読んだりしたことがある人にはお勧めしない。
    そんな人には前半はかなり退屈なお話。 後半も知ってる人には当たり前と思われる話だろう。

    もちろん初めて宇宙の事に興味を持った人には新鮮な話だろうし、面白いと思う。

    それと写真はやはりカラーで見たいね。

    ミュー粒子って今エジプトのピラミッドで内部構造を解析するのにも利用してるやつだよなぁ。

    タイムマシンの考察は面白い。

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著者プロフィール

1982年兵庫県生まれ。
2010年 東京大学大学院理学系研究科天文学専攻、博士課程修了。博士(理学)。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)、宇宙科学研究所(ISAS)、宇宙航空プロジェクト研究員等を経て、2016年現在、東北大学学際科学フロンティア研究所助教(理学研究科天文学専攻兼務)。
大学院時代からJAXA/ISASにてロケット観測にたずさわる。
専門は、ロケット実験CIBERや赤外線天文衛星「あかり」などを用いた宇宙赤外線背景放射の観測による宇宙の初期状態の研究。
主な研究成果に、赤外線面輝度を太陽系、銀河系、遠方宇宙の各成分への成分分離に「あかり」を用いて初めて成功したことなど。子供向けの宇宙科学の普及・教育活動にも尽力している。

「2017年 『宇宙はなぜ「暗い」のか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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