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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784479393344
作品紹介・あらすじ
テレビで話題沸騰のTwitter書籍化!
日常の写真を投稿すると題名からあらすじまで架空の本を作成してくれるアカウント「ない本」。
ワイドナショーでも紹介され、現在フォロワー6.5万と人気沸騰中。
30遍のない本を厳選し紹介!
みんなの感想まとめ
多様なジャンルの短編が詰まった一冊で、読者はまるで色とりどりの折り紙を楽しむような感覚を味わえます。架空の本を創作するSNSアカウント「ない本」の作品を厳選し、ユーモア溢れるアイデアや独自の視点が詰ま...
感想・レビュー・書評
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❇︎
ミステリー、ホラー、ヒューマン、恋愛
色とりどりの折り紙のような本でした。
制作に携わった幾人ものアイデアと技が
詰まった玉手箱のように魅力的な本。
傾いた惑星
泥酔探偵
猫に餌を与えないで下さい
素性観察
落ちる
七人の優しい目撃者
今日だけは、とろける布団で眠りたい
地球怪獣は一度だけ
にゅうぎゅうひゃくとう、ひとひとり
ベストシーズンライクアドリーム
玉造高校巨獣配膳部
失踪前夜
セミの声最後の鍋
サボテンは枯れない
完全無欠ダイエット
僕だけの耳長獣
フキダシにカギカッコ
ハッピースマイルポジティブゲーム
死人の肖像
真相配達株式会社
ロードサイドのお姫様
限界と上下
七倍梅干し弁当定価五百七十円
梅雨が続けば
第七夏季の男
空腹連峰
理想花嫁
ない本詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もらった写真をアレンジして表紙にして小説を一部書くという本でした。
1つ1つにちゃんと筆者と紹介が設定されているのが良い。さらに単行本の裏の紹介欄まで…。
本好きはちょっと笑っちゃいます。
ただ最後まで完結しないのですっきりしない。
続きが気になる。
それだけ内容が良いということですね笑。 -
これは面白い発想!
完結しないからどうなのかという評価もあったし、確かにこの話の続きが読みたいと思う時もあったけど、それでも満足!!
ショートショートだしと思えば納得できる。
出版社もカバー写真も話もすべてが良かった。
ただ作者紹介がちょっとだけ鼻につくかも(笑)
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写真から話を作る、そして架空の筆者に経歴まで詳細に本物の本。内容も簡潔にまとめてあり想像を膨らましながら読めて忘れてしまう内容だけど違う世界に連れて行ってくれる、三崎亜記氏の世界観だった。
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最高に面白かった!!Twitterでのときからもともと楽しそうと思っていたけど実際にその設定のショートショートが読めるのものすごく嬉しい。架空の著者紹介が、いろんな繋がりあったりして地味に面白い……こういうのを考えるセンス、すごいなあ。本が好きな人、クラフトエヴィング商會とか好みの人、ぜひ読んでほしいです。
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よく見たら装丁の誤植を見つけた。
始島指針のアルファベット表記まちがってるよ。
「泥酔探偵」がこの世にないことが悲しい。 -
#読了
これは非常に読みやすいね。ショートショート歳ではいい感じ。まぁアイデア勝ちだね。空腹連峰が良かったかなぁ。この本は思いつた人の勝ちだよな。 -
いわゆる「トイレ本」。
1ブロックが3〜6ページとごく短い文章の寄せ集めで、トイレの細切れ時間に手に取るのにちょうど良い分量。
内容としては極めて凡庸としか言いようがない。
表題作でも言及されてる通り、作者はおそらくSF好きなんだろう。
極短尺ということもあり星新一的なものでも想起されたんだろうが、文体も似たり寄ったりなら設定も凡庸でありつつ特筆すべきオチもなく、「単著レベルの小説の書き出し部分」という但書に反して書かれてる内容はタイトルから想起される概要の文章化に過ぎない。
端的に企画倒れとしか言いようがないくらい中身はお粗末。
正直、企画先行っぽいマーケ手動の作品は合ないんだろうな。
これに限らず、どれも名前負け、宣伝負けしてる作品ばっか。 -
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1枚の写真からのインスピレーションでタイトル、あらすじ、著者、出版社をでっち上げて架空の本を作ってしまうというワクワクする本。本の内容もショートショートとして少し書かれているけれど、個人的には想像する余地がある装丁だけの状態の方が好き。何よりデザインがいい。架空の著者たちもお互いちょっと繋がりがあったり、経歴がいろいろあったりで楽しい。天久聖一「書き出し小説」もそうだけど、書かれていないうちはどの話も大傑作になる可能性に満ちている。だからおもしろい。
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Twitterに送られた写真から
「ない本」を創りあげるという
ニュータイプなショートショート。
最初に写真のみのページがあり、
装丁(表紙&裏表紙)の見開きののち、
ショートショートが掲載されています。
ショートショートは好きで何冊も読んでるけど
こんな切り口は新しすぎて
色々な要素も相まって読んでて楽しかったです!
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Twitterフォローした
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写真から本の表紙とタイトルとあらすじを作り出す、著者のSNSを以前から拝見していて、一枚の写真からできあがった表紙とタイトルあらすじにいつもワクワクさせられていた。
今回はさらにショートショートがついた形での書籍化である。
しかも各作品は違う版元から出版された本という想定でフォントなどいろいろと目で楽しめる仕掛けがある。
ただし綴られる物語は完結してるわけではなく、物語のプロローグだけといった形でしかえがかれない為、その先を知りたい人には不親切ではある。
しかし、元々は一枚の写真から、ない本をあるかのように作り出すという発想からできあがった作品なのだから、物語の完結は読者に委ねられるのも当然であり、この先どうなるんだろうと考えるのは、やはりワクワクするものである。 -
ひとつひとつの話が完結しない、終わり切らないモヤモヤが、想像を掻き立てる方ではなく、良くない感情として残ってしまったものが多かった。
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Twitterで募集した画像から存在しない本を作る投稿者のツイートをまとめたもの。掌編付き。
この企画が好きで、本のデザインとその裏にあるあらすじから内容を想像するのが好きだったもの。
題名、著者、出版社名等どれもないのになんだかありそうな地続き感は、SF的な作品が作られた時により現実味を帯びていて良かった。
掌編も面白いのはあったけれど、より存在させてしまった感が出でしまってなんだか蛇足感も感じてしまう。 -
ツイッタの「ない本」アカウントに集まった写真をもとに作られた、この世に存在しない本の表紙とあらすじから作りこまれたショートショート。
主にSF、ファンタジー路線かな?
それぞれの作風はもちろん、グラフィック、フォント、段組み等もこだわっていて読んでも見ても飽きない。
続きが読みたくなる作品もたくさん。 -
・1枚の写真から、架空のあらすじ、架空の作者、架空の出版社を考えている、短編集のような内容。
・普段本を読まない自分でも読めて、本を読む楽しさを知った。
・2,3ページ程度の話なのに、続きが気になってしょうがないものばかりだった。
・架空の作者の紹介文も面白くて好き。 -
一枚の写真から「本」を生み出していた。
書体や段組みもそれぞれ作り込んでいて遊び心がたっぷり。
構図のきまっていない写真もちゃんとそれっぽい装丁に仕上がっていて楽しい。 -
本当にありそうな本ばかりだった!この写真がどんな表紙になるんだろう?とワクワクしながら見ました。
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