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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784479393535
作品紹介・あらすじ
2000年前から人類の悩みは変わらにゃい?
――何のために生きるのか?
この壮大すぎる問いに、考えない猫が答えます。
哲学の言葉を紐解いていくと、
「哲学者ってこんなこと考えてたの?」
「これって中二病のこと言ってる?」
「現代病と思ってたけど、2000年前もおんなじでは?」
ということがわかります。
哲学の言葉は、人類の壮大な失敗談。
つい難しく考えがちな人生を、考えない猫がゆる?く解説します。
ベストセラー《ニー哲》こと『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』の哲学ナビゲーター・原田まりると癒しの猫写真家・関由香の異色コラボ。
猫3匹にメロメロな原田まりるの脱力系哲学考察と関由香のゆるくてひょうきんな猫たちの写真で、人生の悩みをなんとかしたいにゃ。
みんなの感想まとめ
人生の悩みをゆるく解決する哲学書は、考えない猫がそのナビゲーターとして登場します。猫たちの可愛らしい写真と共に、名言が添えられ、難解な哲学がサクサクと理解できるように解説されています。特に「考えない」...
感想・レビュー・書評
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ゆるーい哲学本。何も考えてなさそうな猫の写真に、名言が添えられていると深読みしちゃう!難しくないのでサクサク読める!
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まずサブタイトルの『考えない猫が教える』という文章が気になった。哲学といえば、ひたすら考える学問のようなイメージがあったからだ。それなのにサブタイトルは『考える猫』ではなく『考えない猫』と書かれている。これはいったいどういう意味だろう?そう思いつつ読み始めた。
何も考えていなさそうな猫たちの写真を眺めつつ感じたのは「あるがまま」ということ。「考えない」とは、素直に自分の心のままに従うことを意味していた。自身の気持ちを大切に行動する生き物、それが猫なのだと思う。
哲学は疑うことから始まるといわれる。自分の心が感じた疑問に素直に従うこと。ここに猫という生き物と哲学との共通点がある。心のあるがままを、肩肘張らずに受け入れる。そこから哲学的思考が始まる。
考えない猫だからこそ、ボクら人間たちが学ぶべきこともある。それが猫×哲学のチカラだと思う。
ユルい哲学入門書として猫好きなあなたにおすすめの一冊。 -
ラッセルの『幸福は、たいていの男女にとって神の贈り物であるよりも、むしろ達成されるものでなければならない』が刺さる朝。
幸福は継続しなきゃ手にはいらない。
可愛い猫さん達が教えてくれました。
可愛い猫さんのお写真ををサラッとみて、その猫さん達に語ってもらっているように次の頁を読み進めるのが好き。
猫好きさんの写真集としても良い本!
ゆるっと緩めてもらっているところにスッと入ってくる大切な言葉、病みつきになりますよ。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
原田まりるの作品
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