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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784479393764
みんなの感想まとめ
自己肯定感を高めるユニークなエッセイが描かれています。世間では受け入れられないエピソードを集めた本書は、情けなさややるせなさを感じさせながらも、読者に思わず笑わせる力を持っています。特に、主人公の等身...
感想・レビュー・書評
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情けなさ、やるせなさ、恥ずかしさ、もっともらしさ、くだらなさ。読んでいてそんな気持ちになった。いわゆる世間では受け入れられない類のエピソードを集めて一冊にまとめてしまった本である。しかしながら、私はこの本を毎晩寝る前という自分にとって非常に重要な時間に読んでいたし、何故か少しだけ将来に向けてやる気が出ており、行動に変化さえ生まれた。この効用はいかなるものか。自分でもよく分からないが、家族からは最近自由感が増していい感じだね!と言われた。何か悪しき呪いから解き放たれて魂が自由になったようだ。
先輩のお父様の話は、真相が分かって安心した。別のコンテンツでは特に詳細が無かったので、この時ばかりはどうした事か吉田と思っていたが、この本にはその時のエピソードが書かれており、著者の人間性を端々に感じられて良かったなと思った。
だがしかし、料理の話が出てくる度にYouTubeチャンネルで見たネギ坊主が頭をよぎって笑ってしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の分身なんじゃないかと思うほど、ぼんやりと思っていたことが言語化されている章がありゾワッとしました…。
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お前は俺か
何度も声を出して笑った等身大のエッセイ
主観と客観をひたすら繰り返し続けた怠け者
努力でベンチャー企業の社長にはなれても、吉田にはなれない、最高だ
吉田を肯定しながら俺は俺も肯定しているのもわかっているし、吉田は読者が読者自身を肯定しながら読むことすらわかっていそう -
著者が引っ掛かりを覚える、日常の細々とした事柄に共感を覚えました。
新しい視座を得るなどの体験はありませんでしたが、文章がとても端麗で面白おかしく読み進められました。
他者と共同生活をする上での心構えは、体験者ならではの実感が感じられ、興味深かったです。
文章を書く事が本業では無く、別の分野で活躍されている方のエッセイは、やはりその人の事が大好きで強くその人物に興味を持っている人の重要に訴求したものなんだな、と感じました。
著者の音楽作品やYouTubeチャンネルの方が、自分には刺さります。 -
学生時代の友人に会いたいと思いつつも、毎日仕事に追われルーティン化された日々を過ごしている人に、ぜひ読んでみてほしい。
35歳を過ぎて、日常の色々なことに「まーそういうこともあるか」と受け入れたり受け流したりする筋肉がついてきた。でもかつては日々の営みの隙間に怒りや感情の揺らぎがあって、自分の中に澱がたまっていたものだ。そしてそれを女子会の肴にしていたはずだ。
そのささやかな日常の起伏を鮮明に思い出させてくれて、まるで同級生と話しているかのような愛おしさが募ってくる。
つづく -
私の憧れのモデルの鈴木友菜さんがお薦めしていたので、買った。
作者は思っていることを言語化するのがとても上手で羨ましくおもいました。 -
この人、苦手だ。
自分のことは簡単に傷ついたりやたらと繊細なくせに、他人には無神経で非常に粗雑。
価値観を時代に合わせてアップデートしたいと言いつつも、かなり考え方が古くて絶妙に気持ち悪い。
いかに内面で反省し自己嫌悪し後悔していたとしても、直す気はゼロなわけだし、武勇伝的に語れちゃう感じも無理。
現実で会っても絶対仲良くなれないし、関わりたくない感じの人だ。
でも人間って基本こんな感じなのかも。
自分に甘く怠惰で、他人に厳しく批判的、社会に怯え、自意識が捨てられないまま大人になったりしている。
大半の人がこんな感じで、それぞれにモヤモヤしながらもその人なりに頑張って、なんだかんだ生きているのかも。
私だってそうだ。
一般的・普通と言われているラインは本当は理想に近いものなのだから、自分にも他人にも人間全体にも過度に綺麗さを期待しないようにした方がいいなと思った。
ダメさに笑える共感できるってオビに書いてあったけど全然笑えなかったし、共感も気持ちのいい共感ではなかったなあ。
男性向けの笑いなのかも。 -
吉田さんの言語化能力にしびれる
共感しては離れ、また共感しては離れ、という感じ
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バンドは好きで前から聴いてたけど、これが初めての吉田さんのエッセイ。
臆病で繊細で、怠けながらも頭の中で丁寧に反芻する様がライブの姿からは想像できず、しかしそれ故にあの歌詞が生まれるのかと妙に納得した。トリプルファイヤーがより一層好きになった。 -
2週間ぶり、過去1年間でうん十回目の風邪で会社を休む
前日夜、こりゃ明日までには治んないだろうな〜、で目に入った本
寝るのって焦る、なんかしてたほうが、こんなに寝てていいのか、これだけしか出来ることはないのか、とぐるぐる回りがちなので、ちょうど良すぎるタイトル
この人の本は他にも読んでて、共感百景も楽しみに観てた(フェスだけどライブも観た)
ので、作風もなんとなくイメージがあり、心を休ませよう〜と読み始めたが、
なんか、アレ???
この人、同じ視点の悪口で盛り上がれる友達がいて、同窓会開ける行動力があって、クアトロでワンマンを成功させている、、、???
この違和感を持つと同時に私は靖直のナナメの文章力を読みたいというピュアな感覚だけでなく、安定した仕事もなく、人から小馬鹿にされ、理屈をこねくり回している人を見て、共感とともに「まあここまでではない」と安心したかったことが露わになってしまう、、、ウワーーー!!!
いや、そうなんだよな、本出してるんだもん、すごいよ、すごい
それを一見するとすごくなさそうに見せるとこまですごい
人見知りは甘えと言いたくない、と繰り返し書かれてる章を見て、まさに自分にも周りにも「人見知りは甘え、全員人見知り、そん中でみんな頑張ってんの、人の頑張りにフリーライドしない」を唱えながら生きている自分に、「そこまでせんでも…?得手不得手あったりする…?」となった
は〜、はやく元気になって、靖直の文章に安心できるようになりたいぞ(←性根悪)
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フジロックをきっかけに、トリプルファイヤーを知って、吉田靖直という人と、吉田靖直が発信する言葉が魅力的過ぎて興味が湧いて読んでみた。繊細な心の様子、怠惰、でも意外と活動的…な生活の様子綴られていて「人間だなぁ〜〜」と感じ。生きづらそうだけど、なぜかこういう人には魅力を感じてしまう。
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トリプルファイヤー吉田さんの日常の中で感じた些細な違和感に対する考えやちょっとした発言の後悔、所々共感することがあり楽しく読めた。
不器用で怠け者感を出しているけど、些細なこと気づける感度を持ち、それをちょっぴり面白く言葉にする。しっかり頑張り屋さんなのが、吉田さんが愛される理由でもあると思う。
どのエピソードも、最後しっかり落としてくるのが心地よい。 -
母に勧められて読んだ本。
大人として社会に足を踏み入れかけている今、読んでよかったと思う。 -
2023/05/14
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期待を裏切らない面白さ、、持ってこなかった男の次に好きでした
めんどくせえやつやな〜って笑いながら読むけど、私もどちらかというと吉田さん寄りの人間なので、めんどくせえけど人間ってまあみんなめんどくせえよな〜って思えてくる、繊細なんだよね
人間失格とか鬱ごはんとか好きな人は好きやろうな
怠惰でめんどくさくて自尊心だけ桁違いに大きくてめんどくさくて………良い、良いです、、関わりたくは無いけど -
バンドや大喜利での吉田氏を知っていて、面白い人だと思って手に取ったので、この本も不器用な人間あるあるだよねーと笑える感じかな?ととても期待値が高かったのだが、読後、なんとなく嫌な部分をみてしまったなぁという気分。彼の言語化能力はすごいとは思いつつも、結局、自意識過剰で、周りの人からバカにされないようにと自己保身ばかり、その癖、人のことは思いっきりバカにして、変わる努力も対してせず、人への感謝も無い。みたいな人に見えてしまった、、、。でも誰しも多かれ少なかれそういうところはあって、だからこそ、こんな嫌悪感を抱いてしまったのだろうか?読んだ後、とても後ろ向きな気分になる本だった。
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そうなんだよねー。と思った。似ているところがいくつかあるけど、才能には大きな違いがある。すごい人だと思う。
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現状、コロナが収まったら~、という返しには「行けたら行くわ」くらいの信用度しかない。
まちがいねえ。 -
共感する箇所が随所にあって、すらすらと読めました。
クスッと笑ってしまうお話が多く、電車で読むことはお勧めしません…笑
久しぶりに面白いと思った本でした!
ディーゼル穿きてぇ〜!笑
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