本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784479394174
作品紹介・あらすじ
50周年コンサート真っ最中のさだまさしについて、徹底的に研究的視点に立ってまとめあげた、異色のエンタメ論文集。
「さだ研って本当に俺のこと研究してるのか?」という言葉に奮い立ったさだ研(さだまさし研究会)のプロ研究者たちが、本気でさだまさしを学問研究してまとめてみた!
・国民的歌手・さだまさしの音楽、詩、あるいは存在そのものを、アカデミックに分析する。さだまさし準公認企画
・本人インタビューやゴスペラーズの北山陽一さんが生徒役となる研究ストーリーも掲載
・初版特典ステッカー付き
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
さだまさしを肴にとても真面目にとてもおかしくすぐに読めた
-
<目次>
第0章 研究対象、研究者に語る
第1章 さだまさしのアクセント研究
第2章 「水底の町」の時代
第3章 人生と老い、その豊かさ
第4章 さだまさしデザイナー論
第5章 「神(様)」がいる国
第6章 さだまさしに見る日本語再発見
<内容>
世の中には大学のインターサークルで「さだまさし研究会」なるものがあったんだ。本屋でこの本に出会ったときに思わず吹き出してしまった。半分マジで半分冗談なのだろう。第0章のあたりを読むと、発足は1980年。自分も大学生の時だ。大学時代できた彼女は、さだまさしがお互い好きだったからだ。通っていた大学は東京ながら、マイナーだったので、この研究会の噂が入っていれば…、である。第1章以降は、とても真面目な研究論文は続く。巻末にこの本に入らなかった文の紹介があるが、そっちのエッセイ系も読みたかった(読み物としてはこっちの方が面白そうだ)。
本棚登録 :
感想 :
