本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む 走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚
- 大和書房 (2024年8月3日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479394358
作品紹介・あらすじ
【100万人が読んだスゴい読書!!!!】
名作3作+『変な家』大ヒット・雨穴「本棚」特別寄稿!
SNSで話題沸騰の「オモコロ」大人気シリーズを書籍化!
「読書の常識が変わる……。これは全く新しい本の読み方です」――雨穴氏
「ついに日本一おもしろく『走れメロス』を読む人間が現れた」――ダ・ヴィンチ・恐山氏
「生まれて一度も読書をしたことがない男が本を読んだら、一体どうなるんだろう」
そんな素朴な疑問がきっかけで生まれた「本を読んだことがない32歳が初めて『走れメロス』を読む日」というオモコロ記事。
1人の男が人生で初めて本を読む。ただそれだけの記事が爆発的に拡散され、100万人の目に留まる大ヒット記事に……!
この本でしか味わえない、不思議な読書体験をぜひお楽しみください!
感想・レビュー・書評
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最後まで楽しく読ませていただきました。
私自身、幼少期は読書も勉強も苦手で、読書=勉強と捉えていたので作中のみくのしんさんには強く共感。今でこそ自分の読み方で読書できるようになりましたが、最初のとっかかりは勇気が要りますよね。読んでも理解出来るか不安だし、そもそも読み切れるかわからないし、飽きちゃうかも知れないし、なんだかんだ理由をつけて避けるんです。みくのしんさん頑張りましたね。一冊を読み切ったという嬉しさ、凄く良くわかります。読書って読み方も捉え方も人それぞれ。この著書で一緒に『杜子春』を読み進めてて、既読だったにも関わらず、つられて泣いてしまいましたよ。読み方によってこうも違うかと、感受性豊かな読書を見させていただいて、こちらも初心に帰れそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話題になっている本でしたので、読んでみました。
32歳の、みくのしん(本名)さんが、生まれて初めて読書をするのを、かまどさんが隣でフォローしていくという本です。いわば、読書の実況中継が紙上に展開されている図です。
読む前に、タイトルの「本をよんだことがない32歳」というのを見て、そんなことはないでしょう~、と思っていました。
冒頭のかまどさんも、みくのしんさんに、それを問います。
かま「本当に、みくのしんは今まで一度も読書をしたことがないの? 国語の授業で何かしら読んだことはあると思うんだけど。」
その問いに対する、みくのしんさんの答えに感慨を覚えました。すなわち、
みく「あれは「読書」じゃなくて「お勉強」でしょ。俺、子どもの頃から勉強が苦手で、気合で暗記することしかやってなかったからさ。国語も「テストに出るところを覚える」だけで乗り切ってて、「文章を読む」とかやってなかったんだよ。」
はぁ~、なるほどね。そういう風に思っている人って、一定数いるのかもしれないですよね。
今どきは、子どもちゃんが小さい頃から、タブレットやスマホを与えられることが多いでしょうから、読み聞かせすることも減っているのかな?
読み聞かせも「読書」だと思うんだけどなぁ。。。
などと思いながら、読み進めました。
すると、面白いんです、この「読書」の実況中継!
かまどさんのフォローに乗りながら、みくのしんさんが本を読み進め、感情を揺さぶられていく様子が、とても新鮮でした。人って、こうして本の世界に没入していくのかぁ~、と実況の価値も分かった気がします。心が動くポイントに意外性も見えて、それも興味深かったです。
取り上げられている作品は、
1冊目 『走れメロス』(太宰 治)
2冊目 『一房の葡萄』(有島武郎)
3冊目 『杜子春』(芥川龍之介)
4冊目 『本棚』(雨穴) です。
この本と、取り上げられている本を手元におきながら、一緒に読み進めていくと楽しいと思います。読書が苦手だけど、読書してみたいと思っている中高生さんに向いているかもしれません。
ある種のプライド(?)を捨てて、このプロジェクトに挑んだ、みくのしんさんに拍手! です。 -
表紙イラストやタイトルも(フォントも)苦手タイプでしたが、巷で話題だったので手にしました。心配を他所に、内容・読後感ともに度肝を抜かれ、面白く読めました。
登場するのは、著者の「かまど」さんと、友人の「みくのしん」(本名!)さん。共著になってますが、【読書経験のない「みくのしん」さん、彼が本を読む様子を「かまど」さんが詳細に伝える本】です。
この「みくのしん」さん、集中維持などの観点から一文或いは一節ほど区切りながら音読することに…。と言うか、読みながらあちこちに直ぐ反応し、実に感受性豊かで、登場人物や置かれた状況に自らツッコミを入れつつ、喜怒哀楽を表出(※写真あり)し、恐ろしいほど、いや、笑えるほど感情移入して物語に没入しまうのでした。
この「みくのしん」さんの感情の揺れ動きに、時折「かまど」さんが決して否定せず、優しくツッコミを入れ、それを読み手の私たちが俯瞰して観ている(読んでいる)構図なんです。
帯に「全く新しい本の読み方」「読書の常識が変わる」などとありますが、ポイントは、「みくのしん」さんの豊かな感性・視点と感情の発露を観察する醍醐味でしょう。"やらせ"を邪推したりして賛否もあると思いますが、ただ真っ直ぐ純粋で、自分に正直なだけなんですね。
確かにこのインパクトは、本を読んだことがある無しに関わらず、多くの人の関心を引くでしょう。こんな中学生がたくさんいたら、国語の先生も授業をしていて楽しいでしょうね。
さらに、こんな調子で読書会やったら凄いことになるでしょうね、でも絶対に楽しそう。チマチマとこうしてブクログにレビューを書き込むのも寂しいなあ…。
太宰治の「走れメロス」以下、タイプの違う短編4冊、いずれも楽しませてくれました。「みくのしん」さんの圧倒的に濃いキャラと、それを十二分に引き出し、類稀な読書感想を提供してくれた「かまど」さんに拍手ー!-
本とコさん´▽`)ノ
ネットで読める「トロッコ」と「オツベルと象」も面白かったですよ(‘v’*)
あ、あと「山月記」!
みくのしんさんの場...本とコさん´▽`)ノ
ネットで読める「トロッコ」と「オツベルと象」も面白かったですよ(‘v’*)
あ、あと「山月記」!
みくのしんさんの場合、感情移入とも違うんですよね。主人公の昔からの友人のような立ち位置で物語に入り込んじゃうのすごいと思いました笑2024/12/23 -
ゆーき本さん、こんばんは♪
みくのしんさん、一つの凄い才能と言えますね
ただギャーギャーうるさいのとは違いますからね
これから需要が爆発した...ゆーき本さん、こんばんは♪
みくのしんさん、一つの凄い才能と言えますね
ただギャーギャーうるさいのとは違いますからね
これから需要が爆発したりして…(^^)
紹介あったように、ネット覗いてみます*\(^o^)/*2024/12/23
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〜こんなに短いのに、自分とは全く別の暮らしをしているのに、その至る所に自分のどこかがあって、ドキドキが止まらなかった。〜
すげー!最初の一冊でここに辿り着くのか!Σ(゚Д゚)
はい、というわけでね、ゆーき本さんの本棚から『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』です
いやー、面白かった
この本はタイトル通り本を読んだことのない32歳みくのしんさんが友人のかまどさんをガイド役に本を読む
そして本を読んでる様を覗き見るという本です
この本を読みながら、みくのしんさんと同じことを思っていました
みくのしんさんほど振り切れてはいないけど、まさしくみくのしんさんの中にもわいのどこかがあったと思います
みくのしんさんの読書を凄い!とは思うけど、全く理解できなくもない
誰しも自分の中にいるみくのしんさんを再発見する
そんな本だったんじゃないかなと思うのです
そして是非とも触れておきたいのは、かまどさんよね
常識人の役割をしっかりこなし、アシストもツッコミも的確過ぎて、破天荒読書をしっかり地平に繋ぎ止めてる
そしてかまどさんのあとがきに納得
「本に正しい読み方なんてないんだから」
その通り!
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2024/11/10
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2024/11/10
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ちなみにウェブでは
トロッコ
オツベルと象
山月記(2度目の挑戦)
が読めるよ
トロッコの回も好きだけど
山月記の苦しい読書も良かったよ(*...ちなみにウェブでは
トロッコ
オツベルと象
山月記(2度目の挑戦)
が読めるよ
トロッコの回も好きだけど
山月記の苦しい読書も良かったよ(*´`)2024/11/10
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インパクト強めの表紙に気にはなっていたが、話題になりすぎて最早読まないわけにはいかない的な感じで…笑、読んでみたら。
本を読んだことがない32歳のみくのしんとともに楽しんだ。
ちょいちょい挟んでくる声にも、なるほどこんな解釈か?とか、いやいやここで言うか〜とか、いっしょになって物語に入り込めた。
活字だけよりも心に染み込んでくる…と言った方がいいのかもしれないが、こういうの楽しみ方も面白い。
情景が映像化したように浮かび上がってくるようで並走している読書を初体験した。
①太宰治「走れるメロス」
②有島武郎「一房の葡萄」
③芥川龍之介「杜子春」
④雨穴「本棚」
ミステリーは、ひとり静かに読みたいが…笑
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「はじめて本を読んだ32歳」が「みくのしん」さんです。みくのしんさんは、普通に本を読めないみたい。なので独特。みくのしんさんの読書は、まるで舞台をみているようでした。おもしろい!表紙イラストみたいな、みくのしんさんの号泣に思わずもらい泣きしました。
みくのしんさんはWEBライター、それで本を読んだことがないとはどういうこと?選ばれている本から、「本」とは「小説」かな?
みくのしんさんの独特な読書スタイルのため、場面設定があり、登場人物の動き・心理描写があるような本は、みくのしんさんにはハードルが高かったみたいです。
わたしは文学のコーチ(本を読むコーチ)を受けてみたかったので「はじめて本を読む」のにどんなサポートを?そして、はじめての読書でどんな感想がでるのか楽しみでした。
サポート役は、「かまど」さんです。WEBライターのかたです。
かまどさんは、みくのしんさんを励まし、読者になり変わってツッコミをいれつつ、みくのしんさんの読書を肯定されています。みくのしんさんの理解がいまいちと感じたら、補足説明をしてあげたりして、すばらしいです!
わたしも、みくのしんと同じ音読派。わたしは脳内音読だけど、みくのしんさんは更に一つ上の声出し音読!
みくのしんさんの読書は、一文一文をていねいに音読し、その場面の情景を細かく思い浮かべ、登場人物に向けて、声をだして共感を示します。だから、すごすぎて、わたしなんかの読書のレベルを超え、舞台を見ているように感じたのです。
みくのしんさんの「セリフ」?で印象的だったのが「そんなこと言うなよ!!」。
わたしは本の内容をただ受け止めるだけだったな、ふつうに声をだしてつっこんでいいんだと気付きました。メモとるにも、まず声を出してから書けばいいのか(ボイスキャンセリングマスクがほしい)。
みくのしんさんの読書4冊目で、その作者の雨穴さんとひざ突き合わせて、読書するのもおもしろかったです。
雨穴さんの、本を書くときに気を付けていることを知ることができてよかったです。すなおに、作家さんは凄いなと思いました。それに気づく、みくのしんさんもすごいです。 -
本を読むのが苦手な「みくのしん」さんが友人かまどさんの助けを借りて本を読むという企画の書籍化。
「走れメロス」「一房の葡萄」「杜子春」「本棚」
話題作を読んでみましたが、思った以上に楽しめました。
みくのしんさんが面白すぎる!ピュアで想像力が豊かでユニークで優しくて、すごい逸材かも。
かまどさんの寄り添い方も良くて、最高のコンビだと思いました。
本の読み方に正解なんてない、それぞれ自由に楽しめばいい、ということを再認識させられる本でした。 -
「最近買った本がめっちゃ面白かったから読んでみて」と次男くんが貸してくれました´▽`)ノ
めっちゃ面白かった!!
1ページ毎に笑ってしまった(*ˊᗜˋ*)
本を読むことが苦手という みくのしんさん(未来之進!本名!)。
苦手な理由として
・シーンやキャラクターの顔や声色などを自分なりに飲み込んで、脳内で想像しないといけない。それを文字を読みながら行うという処理ができない。
・内容が頭で構築できないので、文字をいくら読んでもすり抜けていく。
・集中力が持たないので、すぐ飽きてしまう。
と挙げてましたが
…
…
いや、嘘でしょ!
脳内の情景描写力凄すぎだし、感情移入力すごいし、ツッコミすぎだし笑、集中力すごくて全然飽きてないし笑 本に入り込む力が凄くて『走れメロス』を読了後は泣きながら「月9にした方がいい」と言ってるし、『杜子春』はネトフリで限定コンテンツとして配信した方がいいとか言ってるし笑
かまどさん(みくのしんさんに読書を勧めレポート記事にまとめた方)が「1冊の本で喜怒哀楽 全クリするんじゃないか?」とツッコミを入れるほど みくのしんさんの感情の揺さぶられ方が素晴らしいです!
そんな みくのしんさんに読んで貰った本はこちら
◈太宰治『走れメロス』
◈有島武郎『一房の葡萄』
◈芥川龍之介『杜子春』
◈雨穴『本棚』
頭の中だけで読んでいると確実にわけが分からなくなるということで全て音読。そして数行毎にツッコんでます。なので『走れメロス』を読むのにかかった時間は3時間 笑
どんな具合かと言うと…
✎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
《私の帰りを待っているのだ。そんなに私を信じられないならば、よろしい、この市にセリヌンティウスという石工がいます。》
みく:だからってこういう場で名前出すなよ。セリヌンティウスも「え!!」ってなるだろ。
《私の無二の友人だ。》
みく:まあ、こういう状況で真っ先に名前が出るくらいの親友ってことなんだろうね。
《あれを、》
みく:「あれ」を?あんまり友だちをあれ呼ばわりしないほうがいいぞ、メロス
《人質としてここに置いて行こう。》
みく:んん???なんかすごいこと言い出したんだけど。
《私が逃げてしまって、三日目の日幕まで、ここに帰って来なかったら、》
みく:・・・・・マジで言ってんの?
《あの友人を絞め殺して下さい。》
みく:メロスも乱心してる???
《たのむ》
みく:頼まなくていいだろう
《そうして下さい》
みく:殺したかったの?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
そりゃ読了に3時間かかるよ笑
一行一行、一語一句にみくのしんさんなりの引っかかっりを覚えて 読み返しているところが なんとも楽しくて
「あぁ、この人みたいに本が読めたらなぁ」と羨ましくなります⟡.·*.
ただ、「これは何月の何時の出来事か?」や外国が舞台の話だと上手く情景を描けなかったり、読めない漢字や知らない単語は 知らないままでは先に進めなかったりと悪戦苦闘してます。(かまどさんのフォローありで読み切ってる)
あとがきで かまどさんが書かれているよう「今までの自分の読書はなんだったんだ」「自分はこんな風に本を読めたことがあるだろうか」と思っちゃうのわかります。
『杜子春』を読んだ みくのしんさんが「これを読まずに死んでなくてほんとに良かった!」と頭痛くなるほど泣きますが、(涙流して爆笑もしていますが笑)人生で3冊目の読書でそこまでの本に出会える、というかもうその読書センスの高さが羨ましい!(『杜子春』を映像化したら杜子春役は林遣都さんでってところは同意です!)
4冊目の『本棚』は お友達の雨穴さん(!?)が みくのしんさんの為に書き下ろしてくれた(!?!?)そうです!
著者さん本人の隣で音読してますが、いや〜 こんなに感情爆発させて読んでくれる読者を目の当たりに出来た雨穴さんも小説家冥利に尽きるでしょう!
いやきっと芥川龍之介も太宰治も喜んでるよ、うん。
*ネットで『トロッコ』『オツベルと象』『檸檬』を読んだ記事が読めるようでQRコード付きでした-
今、オツベルと象みてきました!
象になってましたね~(笑)
面白すぎて疲れたわ(‾.‾“)今、オツベルと象みてきました!
象になってましたね~(笑)
面白すぎて疲れたわ(‾.‾“)2024/09/05 -
2024/09/05
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aoiさん
グララアガア!!!笑
「算数始まる?」に笑っちゃいました
機会があれば この本の「一房の葡萄」の体験記も感動的なのでぜひ(*´...aoiさん
グララアガア!!!笑
「算数始まる?」に笑っちゃいました
機会があれば この本の「一房の葡萄」の体験記も感動的なのでぜひ(*´`*)⟡.·*.2024/09/05
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私は本が好きだ。読書が好きだ。そんな自分にとって当たり前のことを、改めて色々な視点からなぜ好きでいるのか気付かされたような作品。
周りに本を読む人があまりいないので、こんなに本を楽しく読む人がいてくれたらな〜と心の底からかまどさんに嫉妬した。
それに、この一冊で四篇の小説が一緒に楽しめるのは非常にお得である。走れメロスを読んだのはそれこそ学生ぶりであるし、他の作品も触れた機会は全くなかった。初めて触れた読書の出会いをこうして本に残してもらえているみくのしんさんは本当に幸せだと思う。
オモコロこれからも応援してます! -
私は本を読むスピードが速い方だと思う。でも、この本を読んで、「それっていいことじゃないのかも」と思った。
みくのしんさんの読むスピード、びっくりするくらい遅いのだけど、細かく、深く、脳内でリアルに映像化されていて、とっても面白い!
頭の中を覗きながら、一緒に読書しているような気分で、時に爆笑しながら楽しませてもらった。
これだけじっくり読んたら、その世界を堪能できるし、満足感がすごいだろうな。
長編でやるとヘトヘトになりそうなので、短編の名作でこの読み方をやってみたいなと思った。-
いやいや、ねこさんそんなことない
いつもの素敵なレビューで、大丈夫〜*\(^o^)/*
これもいつか読みますね〜!
ってもう最近積読過ぎて、...いやいや、ねこさんそんなことない
いつもの素敵なレビューで、大丈夫〜*\(^o^)/*
これもいつか読みますね〜!
ってもう最近積読過ぎて、読む読む詐欺になってる(^^;)2024/09/29 -
それがね…
「私、今までフレンチのフルコースをがっついて早食いしてたんじゃないか?味わえてなかったんじゃないか?」って気分にさせられちゃった...それがね…
「私、今までフレンチのフルコースをがっついて早食いしてたんじゃないか?味わえてなかったんじゃないか?」って気分にさせられちゃったんです。
へぶたんさんにもこの気持ちを味わって欲しいなぁ(≧▽≦)
私は最近、積読本を減らしたくて躍起になってるけど(ここがダメなとこ!)、へぶたんさんのペースで楽しんでくださーい♪2024/09/29 -
2024/09/29
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