無名兵士の言葉―人間を幸せにするものは何か

著者 : 加藤諦三
  • 大和書房 (2005年6月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479640332

無名兵士の言葉―人間を幸せにするものは何かの感想・レビュー・書評

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  • 「大きなことを成し遂げるために
    強さを求めたのに
    謙遜を学ぶようにと 
    弱さを授かった

    偉大なことができるようにと
    健康を求めたのに
    よりよきことをするようにと
    病気を賜った

    幸せにになろうとして
    富を求めたのに
    賢明であるようにと
    貧困を授かった

    世の人々の賞賛を得ようと
    成功を求めたのに
    得意にならないようにと
    失敗を授かった

    人生を楽しむために
    あらゆるものを求めたのに
    あらゆるものを慈しむために
    人生を賜った

    求めたものは一つとして与えられなかったが
    願いはすべて聞き届けられた
    私はもっとも豊かに祝福された」

  • 頑張りすぎて、燃え尽きそうな人たちへ

  • 日々の生活の中で、おこる出来事を私自身がどう
    受け止めて解釈するか? それを気づかさせられる。
    良い本だと思います。 困難な出来事もそれは
    私に必要な学びの出来事 と受け止められると
    どのような出来事が、目の前にやってきても
    それを受け止めて問題を、前向きに取り組む事が
    出来る勇気をもらえました。

     日々を、大切に一つ一つの事項を取り組みたいです。

  • ニューヨーク大学の壁に書き残された、アメリカ南北戦争の無名の兵士の詩を柱に、早稲田大学教授で含蓄のあるメッセージを発信し続ける加藤諦三さんが話してゆきます。生きる力、っていうのかな、読んでいると勇気づけられます。(あやさん)

  • 分類=人生訓。05年6月。アメリカ南北戦争の無名兵士が残した詩6編の紹介(ニューヨーク大学の壁に掲げられています)。

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