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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784479640400
みんなの感想まとめ
困難な過去を抱える人々に向けて、自己肯定感を高める手助けをする一冊です。著者は、逆境を乗り越えながらも自分を見失いがちな読者に対し、家庭や地域とのつながりを大切にし、自分自身を少しでも認めることの重要...
感想・レビュー・書評
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すごくいい本でした。
人を見る目を養うこと事の大切さと、生きていく事への力強さを学びました。
私は今まで大変な誤解をしていた、と気付かせてくれました。
小さい頃から、皆と仲良く、こちらが誠実にしていればいつか分かってくれる、攻撃してくる人は何か事情があるのかも知れないから理解してあげましたしょう、なんて受け身に徹したサンドバッグ性善説を信じ込まされていましたが、こんなの大嘘。これに気付くのに相当時間を要しました。人は、理不尽な目にあったら、それを耐える(何もしないに等しい)のではなくて、自分の力で変えていく、という力強さが必要なのです。
「50代を過ぎたらどんなに冷たいと思われてもいいから、不誠実な人との人間関係を切っていく。不誠実な人間関係を切っていくと運が来る」
「元気なうちに冷たい人間を切ることだ」
「今が楽ならばいいという人は自分を大事に生きていない。不誠実な人にしがみ付いていながらも、その人のことが好きではない。今楽になろうとする人からは、誠実な人が逃げていく」
等の記述には、目が覚めました。今までぼんやりとした霞の中にいたけれど、目の前の霧が晴れていくような気持になりました。
「不誠実な人と純朴な人の違いを認識し、人を見る目を養う。逆境に弱い人は、目の前に純朴な人がいるのにわざわざ不誠実な人を選ぶ。
変化が怖いので、目の前の甘く優しい言葉を投げかけて近寄って来る人に傾く。
質の悪い人に認めて貰おうとエネルギーを使う。質の悪い人達から見たら、逆境に弱い人はいい「カモ」であり、搾取されたり、陥れられたりする。質の悪い人達の性格は変わらない、と肝に銘じる必要がある。」といった記述にも、さらに覚醒。下手に全方位にいい顔をしないところに好感を覚えます。性善説を唱えている本は、皆にいい顔をしようと、結局誰のことも救わない事も多いのではないでしょうか。なかなかここまではっきり言ってくれる本は無い。皆に好かれようと好感度を意識するのでしょう。
どれだけ自分がぼんやり生きてきたのか、世の中には悪意の人も多数いる、ということを結構生きてきたのに最近気付いてるぞ、という遅れ馳せ感に苛まれます。
ですが、今日が人生で一番若い日!思い立ったら吉日!今日からでも人生は変えられる。自分で人生をコントロールしてみせるぞ!という気持にさせてくれます。
他にも書き切れないくらい素晴らしい内容が掲載されています。
人生に苦境の無い人はいない。苦しくなっている人には是非読んでパワーを貰って欲しい、そんな本です。
私は買って線を引いて何度も目を通し、パワーを貰いたいと思っています。
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誰でも沢山の嫌な過去、憎しみ、怨み、これだけは許せないと思うような思い出が一度や二度はあると思う。この本を読んで、あんな事があっても、こうして家庭をもてて、家族に感謝しながら生きている自分を少しは誉めてあげたいと感じる事ができた。
何で自分だけが‥、と思いながら自信を失っている人に読んでもらいたい一冊です。 -
ところどころ実践できそうなこともありますが、鬱になった人に対しての優しさが感じられなかったです。
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兵庫ラジオカレッジ
やってやろうという心
地域や家族とのつながり -
行動
・毎月月末に30分は自分の抱えている問題点を見つける時間を作る
・問題に対する解決策を書き出して実行する
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
加藤諦三の作品
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