だんだんあなたが遠くなる

著者 :
  • 大和書房
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  • 本棚登録 :35
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479650010

作品紹介・あらすじ

まっすぐあなたの心に届く、シンプルでストレートな恋愛小説。

感想・レビュー・書評

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  • 一気読み
    恋愛小説って初めてくらいやけど
    終わった後にここまで残るのは珍しい
    感情は動かされやすいのね

  • 最後、号泣してしまいました。

  • 再読。
    主人公の選択は納得いかない。
    こんなうふに最愛の人を譲ってしまってえるのだろうか。

  • だいぶ昔に読んだ本。 唯川恵作品は結構読んだのだが、この主人公「萩」ちゃんに感情移入してしまい、泣いてしまった本。
    「振ってさよなら~」がカッコよく、自分もマネしてみたり(笑)

  • 2009/6/30

    久々に本を読みました。
    お知り合いの方から譲り受けた本の中の1冊です。

    読む前に「唯川恵は駄目女を描く人としてはすごいよ」という説明を受けていた為、すごく楽しみでした。
    読んでみて、「あーなるほど」と少し納得。
    この小説の主人公はダメ女というより、それとは反対の女性でした。
    私はこんな主人公に少し憧れたりもしました。ただ、切なくもなりました。
    少し、自分とかぶせて読んでしまっていました。
    欲求(欲深く生きるということ)を捨てた主人公は、とても逞しく、猛々しく、私は羨望の目を向けてしまいました。

    久々に本を読んで楽しかったです。

  • 切ない。

    <優しくしてくれた・・・だから、これがわたしがしてあげる最後の優しさ。振ってあげる。大好きだから振ってあげる。>

    これも優しさの形の一つなのかも。切ないけど。

    <涙溢れないで>

    萩の気丈さ。あっぱれ。

  • 萩は男と別れ、勤めていた有名企業を退職し、小さな園芸店で働き始めた。配達先の予備校でであった講師の要司と出会う。ある日、萩の親友が訪れる。彼女はある問題を抱えていた。萩は親友だからできるだけ力になってあげようと、そして、要司は大好きは萩の親友だから力になってあげようと・・していたのだが、その親切心はどうやら違う感情になっていったようで・・・・。恋をする気持ちは自分ではコントロールできないもの。ましてや、恋人の心はもっとコントロールできないから、できるだけ苦しめないようにと、思う気持ちがなんだかつらいです。

  • 短編集から興味を持って読み始めた、唯川さんの本。恋愛についていろんな面を見せてくれるので、固まった見方でなくていろいろ考えさせてくれる。全体に悲しさは出てきちゃうけれど、恋愛についての本ならそこは出ないほうがおかしいかな。

  • 結末は悲しい物だけれどアンハッピーエンドじゃないと思う 悲しいけれど元気になれるそんな小説

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