- Amazon.co.jp ・本 (145ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479670216
感想・レビュー・書評
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おねえちゃんの誕生日プレゼントで送った本なのです。
この本読んだあとに外をみると、
空・木・田んぼ・電車 ...
すべてのものがステキな色に見えるのです。
世界がきらきらして見えるのです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きな一冊。
言葉も絵も心に染みて懐かしくて
せつなくなる。
おばあちゃんの夏と仲良くなる方法は
暑い季節がくる度に思い出し、私も
実践するのだが、すぐ挫折し
クーラーの部屋にもどるまでがワンセット。
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ブックデザイン/秦好史郎
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2017.89
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心が、ほーっとする本。
誰かが好きなものについて語っているものってなんかいい。
うんうん、と頷きながら、リラックスして本を読む。
言葉に付けられた絵もとても綺麗。 -
小学生の頃に買った本。表紙の絵と、タイトルに惹かれた。
最近また読み返したら、過去の自分にやさしく背中を押されてる気がして、このままがんばっていこうって思えた。
何度も読み返した本って、自分を作ってる。
こういう本に出会えて、今も持ち続けてまた読み返せることがしあわせ。 -
12/07/26 ほのぼの系。
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装丁が綺麗で
古書屋さんでたまたま手に取った1冊。
おーなり由子さんって
本も書かれてる人なのですね。
銀色夏生さんのエッセイみたいな文章でした。
「水のようなひと」と「豆びいき」がよかった。 -
丁寧な生き方だなって思った。
こんなふうに丁寧に感じられたら幸せだろう。