- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479670704
感想・レビュー・書評
-
うふふ。
幸せな人間は幸せオーラを出すのだ。
だから周りも、笑顔になる。
もっともっと、幸せを見つけたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あるある〜って共感できるいろいろな瞬間を集めたイラストエッセイ。著者の人柄が溢れてて優しくあたたかくほっこりした気持ちになれました(*^^*)
-
とてもかわいらしい絵柄で「あるある」を描いている作品。
どれもこれも身に覚えのあるようなものばかり。くすりとします。 -
子供のころさくらももこのエッセイを読んで以来、久しぶりにエッセイを読みました。日々の出来事なのになぜこんなに面白く、心が温かくなるのだろう。やっぱりエッセイいいなあと思えた一冊
-
あるある的な感じで楽しめます。
-
これぞイラストエッセイという感じですねー。連載時を知らないので、こうして本になってくれるとうれしいです。
これにはイラストレーターとしての仕事の裏みたいなことまで載ってるので、職業絵描きとはどういう感じなのかということを知る機会にもなっていいのではないでしょうか。(一例ですけどもね)
画材のこととか、作成過程などを見ると、参考になることが結構ありましたよ。
むろん、メインのエッセイも楽しかったですよ。
ちょっと妹尾河童さんの本を彷彿とさせました。……ちょっとですが; -
こげぱんのたかはしみきさんの本
こげぱんと違って 読み物的な本でした
生まれた年代が近いのか共感できるエピソードが結構ありました
ロケットペンシルとか 息継ぎできないから息継ぎなしで25m泳ぐとか・・・自分も同じ事やってました(^_^;) -
たかはしみきさんの初イラストエッセイです。
絵本とか料理関係のは全部読んでいたので、これもAmazonで予約購入してみました(。・ω・。)
○○の瞬間、ということでいろいろな瞬間についてかわいいイラストと手書き文字で書いてありますっ☆
わたしは活字嫌いだけど、こういう本だったらすみずみまで読む気になるんですよね(,,・ω・)
うれしくなる瞬間とか、ドキッとする瞬間とか、気まずい瞬間とかかなり共感できるところがありました。静かな所でお腹が鳴っちゃったとことか、子供の文具にとりつかれちゃうとことか(笑)
イラストのお仕事のこともいろいろ書いてあっておもしろかったです。こういう仕事してみたかったなぁ、なんて。
もっとじっくり読もうっと。
突然、高校のときのお弁当に入っていた、おかあさんのあま~い卵焼きが食べたくなりました。 -
たかはしみきさんの本は2冊目だが文字が多くて漫画のようにさらさらと読めない。本編とおまけイラストエッセイのページの切り替えのメリハリがないので読んでて足が止まる時があった。犬の喜びぶりが凄い。うれしくておしっこもらす、だなんて…、飼ってみたくなってしまう。身長が低いんだなぁ、拝見してみたい。子羊の食パンは確かに食べれない。旅先で親が早く寝ると年を感じるなぁ。納豆にきざみキムチ・からし・めんつゆ・しょうゆを入れて混ぜたものを試してみたがイマイチだった。前株・後株という言い方は一般的なんだなぁ。ロケットペンシルとか懐かしい。「本ができるまで」は非常に興味深かった。サボテンを枯らすのは難しいのだろうか。クロールの息継ぎができないから、25mを息継ぎ無しで泳ぎきるなんて発想はなかった。夏休みの宿題は一番最初に終わらせるとは稀有な人だ。芯だけが集まった色鉛筆とか懐かしい。
-
素朴。とにかく内容が素朴でいいです。作者のアジが存分に出ているイラストエッセイです。