今のわたしになるまで コミックエッセイ うつと向き合った1年間の記録

  • 大和書房 (2022年6月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784479671176

作品紹介・あらすじ

○初版限定封入特典○
【usaoさん描き下ろし おまもりポストカード】付き!
※すべての初版本に封入されています。

Twitterフォロワー9.6万人! 大反響!
小学校教員のusaoさんが

みんなの感想まとめ

心の健康と回復をテーマにしたこの作品は、うつ病と向き合う著者のリアルな体験を描いています。漫画形式で表現されているため、内容が分かりやすく、可愛らしい絵柄が心を和ませます。読者からは、当事者目線で描か...

感想・レビュー・書評

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  • 当事者目線、漫画で分かりやすかった。
    絵もゆるくて可愛い。
    「ラジオに読まれるまで出す」のやりとりが、なんだかほっこりして、涙が出た〜。
    休職中も罪悪感があって慣れるまで時間がかかるなんて知らなかった。
    心のコップを元通りにする、のではなく新しく作り直すこと
    いつも通りに接することの大切さ
    ただそばにいるだけでいい
    自分の身を削らないこと、隣の部屋にいる感覚
    いつかusaoさんの個展行ってみたい

  • ずっとTwitterで読んでたけど、どうしても手元に置いておきたくて購入。
    とは言え発売当初は元気で活発だったのであまり読む気になれず、今日ふと自分の電池切れを感じ、手に取りました。

    一度読んでる内容だけど、そうだよなぁ、と思ったり、羨ましく思う部分もあり、本当に市井のとある一人のうつとの日々の記録です。

    全てのうつの人がこうとは思わないで欲しい(色んなタイプがあるので)ですが、うつってどんな感じだろう?と興味を持って手に取ってみて欲しい一冊です。

    あとK氏がすごく良い!うつの人が家族に居ると共倒れしてしまう事はよくあるのですが、K氏の距離感やusaoさんの扱い方が本当にちょうど良い感じ。

  • うつ病の回復体験談。漫画の形をしており読み進めやすい。文字読めない人でもギリギリ読めるかも。
    仕事頑張りたくても心が追いつかなかったり、疲れやすかったり、自分だけではないのだなと励まされた。

  • 元小学校教員です。
    辞めてもいいし、また始めてもいいんだなって、
    そう思えました。
    休暇を必要とされる方々全員が、人生の充電期間を得ることができますように。

  • 2周目読了なので感想を残しておく。わたし自身も初任で心を壊して教員の道から一度離れた人間で、再び戻る前に不安なのでusao先生の本を再度読み直してみた。自分だけが苦しんでいるわけではなかった、と思わされると同時に、ずっと憧れた道から離れることは逃げではないし、仮に逃げだとしてもそれがなんだって言うんだ!なんて思ったり。多様な選択肢を持ってもいいんだろうな、と思える作品。また辛くなったらこの作品を何度でも読み直すだろうと思う。

  • 電車の中でボロボロ泣いてしまった。教員時代に心の病になってしまった時の気持ちを手に取るように思い出して。そして、今はここから少し抜けたんだと嬉しくなって。また読み返したいので、買いました。

  • 私は人や仕事内容が合わずに体調を崩して仕事を辞めてしまったけど、usaoさんは何が原因だったんだろうと気になった。辞めてから1年以上経って休むことに慣れてきてしまい、元の自分には戻れないなと不安になっていたけど、戻ろうとはせずに新しいことを少しづつやっていけたらいいなと思った。

  • 「元に戻す」のではなく、「新しく作る」。
    筆者による日々のこの作業が丁寧に描かれている。
    絵もかわいくて癒された。

  • 自分のために生きる…そのことがどれだけ大事か分かった。旦那さんであるK氏の寄り添い方がすごくいい!そこにあるのは”愛”なんだろうなぁ。私なら、きっと一緒に泣いたり落ち込んだり、おせっかいなこと言っちゃったりする。
    usaoさんは、いろいろな本やイラスト、4コママンガを出されていますが、それらもめちゃくちゃいいです!

  • つらいときに

    つらいときに、身を投げないで文字を追うこと
    それだけが大事。
    何ができるとかできないとか未来が怖いとか事態は悪くなるばかりとか、そんなことどうでもいいんだよ!ただ今を生きよう
    朝日を見よう

    このうさぎがそばにいてくれる、同胞がいる!
    生きよう

  • ずっとネット上で読ませていただいていた作品。解説にもあるように、「休む」ってとても難しい。エネルギーが空っぽになっても他人には見せたくなくて頑張りすぎたり、他人からは元気メーターが見えないことも多くて、いつのまにか擦り減っている。先生を辞めて、第二の人生としてまた先生をする決意がすごい。他人のために頑張りすぎて疲れてしまうけれど、でもやっぱり他人のために頑張ることが好きと気づくのには脱帽。そんな著者を笑わせる夫の、人のために自分を削りたくないというスタンスが絶妙のバランスで、柔らかい絵に笑わせるシーンも。

  • 同期が刺さったから、と貸してくれた本。
    1ページ目から最終ページまで涙がだばだば。
    うさお先生は、真面目で責任感が強くて人に頼るのが苦手で、人の苦しみを自分の苦しみにしちゃう(共振)、人の気持ちに寄り添えるとっても優しい人なんですね。そして読みながら自分のことのようだった。

    こどもの「せんせ、また会える?」は何かを感じ取ってたのかなあ。
    個展に見にきてくれたり、図書館にうさお先生の本をリクエストしたお子さんがいたり、学校を離れた後でも繋がれているようで良かったあ。

    旦那さんの「支えたいとは思ってない」「この人のために自分を削る!みたいなことはしたくないな」スタンスが適度な距離感を保っていて、うさお先生のそばにいてくれたのがKさんでよかったなぁと思った。

    今日楽しかったこと嬉しかったことしりとり」
    「つまのほっぺふたつある うれしい」

    宿題「ラジオに紹介されるでメッセージを送ること」
    「朝からラジオをきく」

    がとっても好きでした
    うさお先生もKさんも幸あれ〜〜!!!!

  • ほっこり

  • 当事者目線でのうつ病の症状や心境を知ることができた。感情優位で表現された内容が多く、理路整然とした記述よりも伝わりやすさ・親しみやすさがある。
    自分が抱えているしんどさがうつ病に起因しているのではと思いつつ、プライドが邪魔をして受診に踏み切れずにいる中、実際の当事者の体験や心境を知ることができ、参考になった。

  • いつかusaoさんの個展に行きたい。

  • 726(闘病記文庫・精神4)

  • 2022.10.1読了。泣きながら読みました。

  • 人生色々ある。辛いときも悲しいときも。一年で立ち直れて良かった。

  • うつ病は誰がかかってもおかしくないというが、どこか他人事になってしまっている。
    自分もきっと動かないとってなってしまうだろうな。
    急にくる、とか、どうなったら病気に行った方がよいとか書いてある。
    ご主人の接し方が素晴らしい。
    自分だと共倒れになってしまいそうだ。

  • Kindleで購入。コロナで寝込んで活字が読めるくらい回復したころに読みました。私も適応障害で休職と退職を二度経験していて作者さんの気持ちに共感しました。
    背中を押してくれるというより、がんばれないときもあるよね~と一緒に小休止してくれる感じがわたしは好きです。個展行きたいなあ。

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著者プロフィール

1991年大分県生まれ、福岡県在住。小学校の教員をしながら、ツイッター(@_usa_oo)に「usao漫画」を掲載中。2016年12月に初の著書『usao漫画』を、2018年4月に続編『usao漫画2』(ともに扶桑社)を上梓。漫画のほかアクリル画の作品も発表、地元福岡県を中心にイラスト展を行っている。世界一好きな食べ物はカレーライス。趣味は休日に自身の運転でドライブに出かけること。

「2020年 『なんでもない絵日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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