ヨモツヘグイ

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  • 大和書房 (2023年2月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784479671190

みんなの感想まとめ

テーマは古代神話を背景にしたダークファンタジーで、登場キャラクターたちのユニークな交流が描かれています。特に、イザナミの配下であるヨモツシコメと迷い込んできた男の子との関係が中心となり、親しみやすいキ...

感想・レビュー・書評

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  • 神話要素は期待より少なめだけど、蓮くんが良い子すぎて浄化された。
    あと、時々挟まるレシピが作れそうな難易度な上に美味しそう。
    全体的にとてもポップキャラも親しみやすく、読みやすかった。(所々ホラーめな絵はあるけど)


    このお話に登場する醜女の顔は自分の魂の綺麗さをうつすということで、自分からはどんな顔に見えるんだろうと気になった。

  • 気になってた作家さんの古事記ものだったので、手に取りました
    ヨモツヘグイ(黄泉戸喫)は黄泉の国で煮炊きをした食物を食べることで生者の流域に戻れなくなることを指しますが、この作品は想像ほどガチ古事記ではなく、登場するキャラもイザナミにスサノオにアメノウズメなどの、古事記からゲームなどによく登場するメジャーところの方ばかりでした
    メインキャラがイザナミの配下にあたるヨモツシコメ(予母都志許売)で、黄泉平良坂で食堂を経営していて、そこに迷いこんできた男の子との交流の話なので、古事記ネタはそんなに強くなくて、逆に言うとやや物足りない
    ジャンルとしては、おねショタに当たりそうなのですが、シコメ(愛称がシコちゃん)が男の子にハアハアしてる場面がやや多いので倫理的にどうかと思わなくもない いや、古事記ものに倫理もくそもないのかも知れないけど
    シコちゃんがやや貧乳で、尻が大きくて太ももが太い造形なのはマニアックで好ましいです
    あと、作中に登場する料理を今生で作れるレシピが付いてます つまりヨモツヘグイごっこができるということですね

  • 絵本コーナーに置いちゃだめな本だと思います。

    ダークファンタジーですよ。
    クスッとしたり。
    ウルッときたり。
    でも、絵本コーナーはだめでしょう。



  • キューライスさんの死生観や、
    シュールさが好き。

    蓮がとにかくかわいいし、
    シコちゃんがメンヘラでかわいい。

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著者プロフィール

キューライス 本名、坂元友介。 1985年栃木生まれ。AB型。 漫画家、イラストレーター、絵本作家、アニメーション作家。 主な漫画作品に『ネコノヒー』(KADOKAWA)『スキウサギ』(秋田書店)『悲熊』(LINE Digital Frontier)、絵本作品に『ドン・ウッサ そらをとぶ』(白泉社)『あばれネコ』(KADOKAWA)、『ヨモツヘグイ』、『よるのえ』(どちらも大和書房)など。 趣味は散歩と料理。

「2023年 『アジャラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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