- Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479761235
感想・レビュー・書評
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中学生のころ読んで、
何気ないけど少しづつ素敵な「生活」に憧れたなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2014年6月28日
<happy life catalog>
装幀/中村善朗@yen
写真/十亀雅仁 -
毎ページに写真を載せており、
基本的には左ページが文章、右ページが写真としてあり、見やすかった。
写真はどれも優しい感じがした。
廣瀬さんのお気に入りの紹介をしているような本にも思える。
集めている物自体参考になる上に、お気に入りの物を少しずつ多すぎない程度に増やしていき、大切にしている生き方を素敵だと思う。
2016年3月13日 再読 -
写真がきれい
雑貨屋さんとか家具屋さんでいいなーと思うようなものがつまってる
ページ数少ないけどそれがまたいいかんじ
わたしはカラフルな食器とかが欲しくなるけど白やベージュで統一した方が自分が憧れてる感じにはなるんだろうなあ
自分まで爽やかな生活してる気持ちになった -
とっても読みやすく、短時間で読めました。写真がそれぞれの項目に載っており、イメージしやすかったです。
お気に入りに囲まれた生活は、とても気持ちのいいものでしょう。その様な生活は理想であり、憧れです。そのお気に入りに至るまでの過程も書かれていると、なお現実的で参考になっていいかも。きっと失敗あり、苦労ありだろうから。それを聞いたら、自分も頑張って探してみようっていう気持ちに、より一層なると思う。 -
毎日の生活で使うものだから好きなものに囲まれて生活を送りたい。
確かにそうである。安いからと思って買ったものはすぐに飽きてしまうし、好きと思ったものは使っているうちに愛着もでてくるし。
なにより少ないもので暮らす贅沢さを味わえそう。
読み終えてこんな生活したいなと思った。
さっそくスーパーのぞいてみよう。 -
最近つくづく思うのは、家が狭くても、そこになにかしらの自分のお気に入りがあると、家時間を楽しく暮らせるということ。
収納が狭くて片付かないのはしょうがないので、普段使うものなどにお気に入りを追加して生活を楽しみたい。 -
写真がきれい
雑貨屋さんとか家具屋さんでいいなーと思うようなものがつまってる
ページ数少ないけどそれがまたいいかんじ
わたしはカラフルな食器とかが欲しくなるけど白やベージュで統一した方が自分が憧れてる感じにはなるんだろうなあ
自分まで爽やかな生活してる気持ちになった
しかしハッピーライフは送れそうにないわー -
好きなものに囲まれて暮らすのはすっごく大切。
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廣瀬裕子さんが実際に使っている
お気に入りの道具たちを紹介している本。
家庭を持ってる人や、一人暮らしの人が
参考になる道具が多い感じなので、
「私もほしい!」と思うのはあまりなかったけど、
これ!って思えるモノを大切に
長く使う生活っていいなぁと思う。
これから、自分なりの“お気に入り”を
時間を掛けて見つけていきたいものです。