発達障害・グレーゾーンかもしれない人のための「コミュ力」

  • 大和書房 (2025年2月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784479761648

みんなの感想まとめ

発達障害やグレーゾーンにある人々に向けたこの書籍は、コミュニケーションの技術や自己理解の重要性をわかりやすく解説しています。著者の経験に基づいた具体的なアドバイスが豊富で、例えば「自己開示は慎重に」と...

感想・レビュー・書評

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  • こちらの著者の「お仕事術」のほうを買おうとしていて間違って購入してしまったのですが、大正解でした。すぐに活用できる考え方や行動が満載です。
    共感できたり、クスッとなるお話も多く、読みやすいです。
    以下、発達障害(中村さん曰く「ぐちゃぐちゃ人間」)である自分をどうしたらいいのか、気に入った項目です。
    ・自己開示は慎重に、パンツまで脱がない
    ・嫌な相手は自分のドラマの盛り上げ役
    ・ぐちゃぐちゃ思考にはアロマ、運動
    ・自分の取り扱い説明書を作る

  • ふむ

  • 書かれている全部が自分と同じ悩みだったり特徴だったりするわけではないので、一言で発達障害といっても個人差あって千差万別だなと改めて思った。
    私も心がけたいなと思う箇所もあったので、実践できたらいいな。

  • とても良い本だった。
    障害特性が著者と同じ人には特に刺さるんではないかと。

  • 読みながら「これ、発達障害だから」じゃなくて、この人個人の話じゃないかなと感じた。
    ただ、コミュ障同士でわかりあう、大人数の会話はテレビ見てるように、自分がそこにいていい理由を作る、などは参考にしたい。
    最後の「コミュ力は自分も相手も大事にする力」という言葉はとてもよかった。自分のことも褒めながら、人も大事にしたい

  • 私は多分何らかのグレーゾーンなのだろうなと思いつつも、いまだに診断は受けていないのだけど、人に言われる。「ずれてるよ。」

    ASDやADHDの発達障害の方とそのグレーゾーンかもしれない人向けの人間関係攻略本。
    会話術やメンタルの保ち方など、コミュニケーションのコツが書かれている。
    著者自らも発達障害をお持ちで自身の失敗談や成功体験を通してエピソードが書かれており、わかるわかると共感できるところが多かった。
    プロローグのチェック項目はほとんど当てはまるし、母曰く2.3歳の私は眉間にしわを寄せた変な幼児だったらしい。

    既に自分で実践していることや、それができたら苦労しない…と思う事もあり、読んでいて目新しい発見はなかったが、私も幾度となく安易に裸になっては傷付いてきた人間なので人との距離感、境界ラインの考え方は参考になった。

  • 発達障害を一つの特性として捉えて、それに合わせたコミュニケーションの仕方を整理してくれた本。

    子供のときに国語の時間に朗読をするのが好きだったというエピソードに共感した

    以下メモ
    誰かと話をする時には事前に伝えてもいい情報と伝えられるべきではない情報を自分なりに 選別しておく

    人と話をする時は相手がその話をする理由を想像しながら話を聞く
    「〜を好きになったきっかけは何だったのですか」
    「なぜ?」「どうして?」と相手の話の中で気になる点を質問していく

    集団に属したら自分にできることで 役割を見つける
    何かをしている役になりきろう

    第一印象が良くないことに悩んでる人がいたらまずは笑顔を作る練習 から始めてみよう
    ただ挨拶をして にっこり笑う これだけで OK

    知らないことは知らないと正直に伝える
    知ったかぶりをしない

    自分自身を正しく知ること それが円滑な人間関係を築く 第一歩

    配られたカードで勝負するしかないのさ、それがどういう意味であれ


  • 配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
    https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10284529

  • 私のエピソードも二つ載せていただき嬉しいです

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著者プロフィール

北海道大学大学院理学研究院数学部門教授

「2007年 『線形代数学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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